彼女と過ごす、丸の内の『センチュリー・コート』での夜の続き。
最初の料理は、季節野菜のバーニャ・カウダ。
おや、ここはフレンチだと思っていたが、イタリアンも出してくれるようだ。
でも、パスタは無い。
野菜の量もとても多いが、バーニャ・カウダ・ソースも驚きの量。
新鮮な野菜は甘みがあって美味い。
旨味が凝縮されたような鶏肉が美味。
ミディアム・レアーに焼かれたフィレ肉が美味しそうだ。
思いっきり口を開いてかぶりつく。
彼女はトーストされたパンを外し、ナイフで上品に切り分けて食べている。
気が付くとワインが少ししか残っていない。
そこで私はカクテルを注文。
ポーランドのプレミアム・ウォッカ、ヴェルヴェデールを使って、ウォッカ・マティーニをオン・ザ・ロックスで作ってもらう。
ダウゴウスキー・ゴールドライ100%で造られたこのウォッカは、私のお気に入り。
ヴェルヴェデールとはポーランド語で美しいという意味であり、ヴェルヴェデール宮殿の名前でもある。
ステーキ・サンドイッチを私が2切れ、彼女が1切れを食べ終え、残りは1切れ。
彼女を見ると、野菜でお腹がいっぱいになったので最後の1切れは貴方が食べてと言う。
最後のサンドイッチ一切れは食べすぎだったようなので、マイ・プラザで車に乗らず、向かいの丸の内パークビルにあるブリック・スクエアを散歩する。
ここにも歴史的建造物が保存されているのだ。
夜風が気持ち良い。
彼女と過ごす、丸の内の楽しく素敵な夜でした。






