今夜は、以前にトルコの友人からいただいた赤ワインを抜栓した。
トルコは大好きな国だ。
既に、39回訪問しているが、何度行っても飽きることが無い。
トルコは地政学的にも、また日本との親近感、友好度合からも非常に重要な国なのだ。
トルコに行く度に新しいワインを探して飲んでいるため、私のエチケット帳にはトルコ・ワインが数十種類並んでいる。
アルコールの専売制が廃止され民営化されてからは、国際品種による良いワインが多く造られるようになり、今では種類がとても豊富になっている。
このサラフィンは、大手のワイン・メーカー、ドルジャがシャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルローといった国際品種から良質のワインを造るために立ち上げた、特別なプロジェクトなのだ。
1989年に植樹を開始し、1996年が初ヴィンテージで1998年にリリースされている。
ワイナリーがあるのは、ヨーロッパ側の一番南西、ギリシャとの国境に近い場所。
サラフィンのワインは、既にシャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、カベルネ・ソーヴィニヨンを飲んでいるが、どれもレベルが高かった。
色合いは深紅。
ダークチェリーやブラックベリーの黒い果実の香り。
タンニンも重く、それでいて滑らか。
またイスタンブールに行きたくなった。
トルコの空に想いを馳せた、楽しいお家ワインでした。
