六本木のミッドタウンにある『ニルヴァーナ』で彼女と過ごす素敵な夜の続き。
二本目のワインは、カリフォルニア、ナパ・ヴァレーの赤を選ぶ。
コン・クリークが造る、カベルネ・ソーヴィニヨン、ナパ・ヴァレー、2010年。
コン・クリークは、1973年設立のワイナリー。
自社畑に加え、数多くの契約畑のぶどうをブレンドして作られているそうだ。
ボトルは、とても重いクラシック・タイプ。
これだけで、きっと美味いに違いないと思ってしまう。
グラスに注ぐと、重厚な暗紫色。
素晴らしいぶどうの果実香。
強いタンニンと熟成感。
期待に違わず、素晴らしいカベルネである。
新樽比率は36%、残りは一年使用のフレンチ・オーク樽を使用し、熟成期間は19か月。
私が大好きな料理。
二人に取り分けると、こんな感じ。
彼女の皿を野菜で飾ると、私の皿には野菜がほとんどなくなってしまった。
シシケバブ(子羊のミンチ)、チキン、海老。
これは最高に美味く、カベルネとの相性も良い。
野菜カレーを、南部の辛いものと、北部のマイルドなヨーグルトソースを選ぶ。
ナンも二種類。
ガーリックと、ナッツや干した果実がいっぱいつまったカブーリ。
久し振りの『ニルヴァーナ』で彼女と過ごす、素敵な夜でした。







