ソウルを離れる日のランチ。
友人達が江南にある人気のしゃぶしゃぶのお店に連れて行ってくれた。
しゃぶしゃぶと言っても、韓国では一度に野菜も肉も鍋に放り込み、煮えたところでどんぶりにがばっと盛って、それで終わりなのだ。
これも韓国流。
野菜も大盛りでテーブルに届く。
しゃぶしゃぶのお店のキムチは美味い。
ここでも大きな壺で出され、それを自分で切り分けて皿に盛り込む。
さて、鍋は誰が作るのだろうと思っていると、店の人ではなく、友人が作り始めた。
韓国人の彼は私の関心をちゃんとわかっていて、肉は自分で入れて好きな火の通し加減で食べて下さいね、と嬉しい配慮。
まずは野菜を入れ、半分ほど食べた後、肉に好みで火を通す。
私は赤いままで食べるのが好きなので、肉をほんの少し湯に浸し、すぐに引き上げてたれを付けて食べる。
このたれ、タイシャブよりもホット!
左の椀に入っているのが、唐辛子ベースのタレ。
でも、この辛さが癖になるのだ。
野菜と肉を食べると、カルククス(うどんのようなもの)を入れて食べる。
その次はご飯を入れ、おじやを作る。
出汁と野菜と肉の旨味を閉じ込めたおじやが最高に美味い。
友人達と味わう、ソウル江南(カンナム)での美味しい昼食でした。



