ボルドーやシュッド・ウエスト(フランス南西部)には、コスパの高いワインが多いのだ。
今夜のワインもシュッド・ウエストのAOCフロントンの、シャトー・マルグリット、2010年。
この地域がAOCに認定されたのは1975年、そして2005年に名称がフロントンとなった。
フロントンでは、ネグレットというぶどうを50~70%使用することが義務付けられている。
このネグレットから造られるワインが、フルボディでなかなか美味いのだ。
ラズベリーやブラックチェリーの香り。
結構スパイシーで、タンニンも充分。
最初は温度が低かったので、固さを感じたが、温度が上がるにつれて菫の香りが出てきて、ボディに円やかさが出てきた。
エチケットの下部には、2011年のフランス南西部ワイン・コンクールで金賞受賞と書かれている。
コスパの良いフロントンワインは、家飲みに最適だ。
今夜も楽しい、お家ワインでした。

