今夜は、強めに冷やした白ワインを飲むことにした。
フランス、アルザスの、アルザス・ソピカ、2011年。
これは、アルザスを代表する二人の造り手、ドメーヌ・グレッセールと、カーヴ・ド・リボーヴィレがジョイントで造るワインなのだ。
ソピカとはどんな意味なのだろうと調べてみると、グレッセール家の3人の娘の名前を組み合わせて作った造語なのだそうだ。
それだけ思い入れのあるワインと言うことか。
エチケットには”幸運”の願いを込めて、四つ葉のクローバーをモチーフにした絵が使われている。
フレデリック・コサールのAOCブルゴーニュも表は名前と絵だけで情報は全て裏面に書かれているが、業者に聞いたところではそちらが表で、絵が裏なのだそうだ。
グラスに注いだだけでふわっと果実香が立ち昇る。
アルザスということで少し甘みのあるワインかと思ったが、果実味豊かな、なかなかの辛口。
セパージュは、シルヴァーナ40%、ピノ・ブラン40%、シャスラ10%、リースリング5%、ゲヴュルツトラミネール5%。
めったにアルザス・ワインは飲まないが、こんな辛口の素敵なワインもあるのだと驚く1本である。
夏に冷やした辛口の白も良いものだ。
今夜も楽しいお家ワインでした。


