白金高輪のフレンチの名店、『オレキス』が開店6周年を迎えた。
記念して開かれたシャンパーニュの夕べに、彼女と共に参加した。
今夜は店で待ち合わせ。
何時もの通り、私が先に着き、シャンパーニュを飲みながら彼女を待つ。
最初のシャンパーニュは、フレデリック・マルトルのプルミエ・クリュ、ブリュット・レゼルヴ。
最初から素晴らしいシャンパーニュが出され、感激。
しかもマグナム・ボトル。
これはたっぷり楽しめる。
コクがあり、熟成感が強い。
それもそのはず、平均8年間熟成のリザーヴワインを40%も配合している。
セパージュは、ピノ・ノワール80%、シャルドネ20%。
遅れて店に到着した彼女も、これは好きなタイプと嬉しそう。
あまりに美味しいので、彼女が来る前に2杯、彼女と共に1杯、計3杯を飲んでしまった。
何時もはテーブルが並ぶダイニング・ルームは、今夜はこんな感じ。
どんなシャンパーニュが出されるか、楽しみ。
少しはお腹に入れないと、シャンパーニュの酔いが回ってしまう。
シャンパーニュの会なので、食事はコースでは無く、おつまみ風にアレンジされている。
最近注目の若き醸造家、ラファエル・ベレッシュのシャンパーニュ、ベレッシュ・エ・フィス、ブリュット・レゼルヴ。
毎年の個性を活かした、ブルゴーニュのようなシャンパーニュ造りを目指している造り手である。
このスタンダード・レベルでも、リザーヴ・ワインを30%配合し、瓶熟期間は24~36ヶ月。
セパージュは、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネがほぼ1/3ずつ使われている。
話題のワインに出会えて、オーナー・ソムリエの春藤さんに感謝。
でも、「まだまだ出しますので、請うご期待」とのこと。
何時ものフレンチとはちょっと違った、新鮮なデザインを愉しむ。
冷製のバーニャカウダは自己矛盾のような呼び方だが、美味ければそれで良いのだ。
さて、次のシャンパーニュは何だろう。
『オレキス』での楽しい夜の続きは、また明日。





