気軽なボルドーと言っても、名前は長い。
エクストレーム・デュ・シャトー・ムーラン・ド・セレ、2008年。
ムーランというだけあって、エチケットには風車の絵が描かれている。
またエチケットの下部には、2010年のパリ農業コンクール金賞受賞と印刷されている。
口に含むと、最初は温度が低かったためタンニンが前面に出ていた。
温度が上がるにつれ、豊かな果実味が出てきた。
酸味とタンニンのバランスも良く、料理をうまく引き立ててくれる。
重厚な滑らかさを持つことから判断すると、きっとメルローの比率が多いに違いない。
調べてみると、セパージュはメルロー60%、カベルネ・ソーヴィニヨン40%だった。
これはコスパ抜群のボルドーである。
今夜も楽しい、お家ワインでした。

