白金高輪の『アルヴィナール』で開かれたナカイ・ヴィンヤードのワイン会の続き。
続いて出された赤ワインは、メルロー・ロシアン・リヴァーヴァレー、2008年。
中井さんのメルローは、100%マロラクティック発酵。
フレンチオーク(50%)とアメリカンオーク(50%)で12ヶ月熟成させている。
実は、今も市場に出ているのは2006年で、この2008年は未発売品なのだ。
確かにまだ若く、あと一年は寝かしておきたいと思う。
続いて、2004年と2006年が出され、較べて飲んでみる。
二年ごとのヴィンテージだが、2006年が一番の盛り。
2004年は果実味は健在だが、ボディは既に弱くなりかけている。
こうして垂直のみしてみると、ヴィンテージによる違い、経年変化をよく理解することが出来て面白い。
私のセラーには、中井さんのサイン入りの2006年がまだ二本入っている。
購入したのは二年前だから、そろそろ飲み頃なのだろう。
中に米や栗がいっぱい詰まっている。
彼が最初に盛り付ける皿を二つ、彼女と私のために用意してもらう。
このあと、最初の一羽を切り分け、皿に盛り分ける。
香も良く、見るからに美味しそうだ。
ジューシーで非常に美味い。
中井さんのワインを輸入する、デプト・プランニングの長尾さんと建本さん。
二人は私にとっても、大事な友人だ。
セラーには、中井さんのサイン入りボトルが複数本入っているが、サイン入りはなかなか抜栓しにくい。
そこで、同じヴィンテージのナカイ・ワインを高島屋で購入し、そちらを飲んでいる。
奥に写っている素敵な女性は、アメブロでも活躍されている”マダム”さん。
彼女も、長尾さんや中井さんと仲の良い友人なのだ。
私と彼女のために、中井さんがサインを入れてくれたシャルドネ。
最初はエチケットにサインしてくれたが、銀色のサインが見えにくいので、更にボトルにもサインを入れてもらった。
私は言い出せなかったが、彼女の我儘は中井さんも笑顔で聞き入れてくれた。
彼女と共に、友人達と中井さんを囲む、楽しい夜でした。




