シャプリ、ベロ・オリゾンチ、ブラジル | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012110914340000.jpg
友人に、ベロ・オリゾンチで人気の郷土料理の店に連れて行ってもらった。


その名前は『シャプリ』。


鬱蒼と茂る南国の木々の間にこの看板。


まるでサファリ・パークにでも来たような気分になる。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012110914350000.jpg
通路を進み、建物に入ると、まずキッチンがある。


伝統的なキッチンを再現したものだそうだ。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012110914350001.jpg
山の斜面に造られたダイニング・スペースは、茅葺屋根の粗末なもの。


重い木のテーブルに、重い木のベンチが見渡す限り並んでいる。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012110914450000.jpg
こんな建物が、右に左に続いている。


いったい何人を収容することができるのだろうか。


今日は雨だが、気温は高い。


まずは冷えたビールで乾杯。


今日は、また新しいビールを試してみる。


ブラーマ。


これも、今まで飲んだ他のビールと同じく、爽快な飲み口である。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012110914460000.jpg
この熱く焼いた鉄板に乗せて出すのが、この地方の郷土料理なのだそうだ。


これは、豚のミンチを味付けし、整形して焼いたもの。


なかなか美味い。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012110914460001.jpg
芋を粉にし、チーズを中に入れてフライにした料理。


中から熱々のチーズが出てきて、とてもまろやかで美味。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012110914580000.jpg
牛のフィレ肉。


ミディアム・レアー位の焼き加減で、肉の旨みが詰まっている。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012110914580001.jpg
これは牛の別の部位だそうだが、何なのか忘れてしまった。


手前は豆のスープで、肉と一緒に食べると美味い。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012110914590000.jpg
これは、小麦粉で作った料理。


肉の付け合わせ料理も豊富だ。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012110914590001.jpg
ポーク・チョップ。


やはり骨付き肉は美味い。




ワインは素敵な恋の道しるべ-2012110915010000.jpg
さらに牛のどこかの肉が出される。


手前にあるのは、焼いたバナナ。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012110915350000.jpg
お腹がいっぱいになり、デザートを断ってコーヒーを頼んだ。


すると、焼き菓子が一緒に付いてきた。


思わず口に放り込むと、とても美味い。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012110915400000.jpg
これがデザート・コーナー。


伝統的な菓子が並ぶが、シロップに漬けこんだ焼き菓子が多い。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012110915280000.jpg
お腹がいっぱいになったので、敷地内を少し歩くことに。


梁の上には、乗馬用の鞍がいっぱい乗っている。


この先をずっと下ったら、馬場と厩舎があった。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012110915410000.jpg
出入口に向かう道は、石畳で綺麗に舗装されている。


この美味い郷土料理を味わい、店造りを見ると、人気の理由がわかる。


友人達と楽しんだ、『シャプリ』での素敵な時間でした。