ガレトス・アレ・サントス、サン・パウロ | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012110616440000.jpg
地方都市からサン・パウロへの帰り道。


空港にはプロペラ機が並んでいる。


今日は快晴、気持ちの良いフライトになりそうだ。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012110618590000.jpg
ところが、サン・パウロに降り立つとこの天候。


今にも嵐が来そうな雲行きである。



ワインは素敵な恋の道しるべ-2012110722120000.jpg
インターコンチネンタルに再びチェックインすると、今にも雨が降り出しそうなので、近くのイタリアン、『ガレトス・アレ・サントス』で食事を済ませせることに。



ワインは素敵な恋の道しるべ-2012110620140000.jpg
このチーズパンは、イタリアンでもブラジリアンでもどこでも出される定番。


これが美味いのだ。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012110620140001.jpg
暑い北部から戻って来たので、まずはビールで乾杯。


ブラジルではビールを凍らせるほど冷やすので、喉越しが爽快である。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012110620410000.jpg
このお店の名物料理は、チキン。


クラシック・ローストは、1971年のレシピなのだそうだ。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012110620410001.jpg
試しにブラジルのワインを注文すると、日本にも輸入されているミオーロが出された。


ミオーロ、リゼルヴァ・カベルネ・ソーヴィニヨン、2011年。


ミオーロは、イタリアから移住したジョゼッペ・ミオーロが始めたワイナリーで、ブラジルを代表するワイナリーのひとつ。








ワインは素敵な恋の道しるべ-2012110620410002.jpg
豊かなタンニンを持ち、ほのかに樽香も感じる。


それほどボディは強くはないが、カベルネの熟成感を味わうことができる。


以前、日本で輸入代理店に頼まれて試飲したことがある。


不思議なことに、ブラジルで飲むとその時よりもずっと美味しく感じる。


フレンチ・オークとアメリカン・オークで熟成させているとの説明を懐かしく思い出した。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012110620450000.jpg
パスタは、ペンネを頼んだ。


アラビアータで食べたかったが、どうしても理解してもらえず、仕方無く普通のポモドールソースで食べることにした。


ともかく、何をしても楽しい経験となる、サン・パウロの夜でした。