ロース肉が届いた。
マッユルームは火が通ると、中に水が溜まる。
これをこぼさないように食べるのだ。
新鮮なマッコリは、活き活きしていて美味い。
やはりマッコリは新鮮さが命だ。
でも、アルコール度数は低いが、飲み口が良いので飲み過ぎてしまうのが問題。
マッコリは焼酎とは違って、この大きな器で飲むので、ごくごくといってしまうのだ。
この漬けもの、なかなか美味い。
エイをアンモニア発酵させた食べ物で、臭いが美味い。
仁寺洞ならではの一皿。
激辛で美味い。
チャミシルは、最も売れているブランド。
ご存知のとおり、こちらではストレートで飲む。
以前はアルコール度数は25度あったが、健康のため20度に切り下げられ、今では20度未満の19度に更に下げられている。
これだけ骨と肉の幅がある切り方をする店は少ない。
お腹はいっぱいなのだが、ここの名物、鮑カルビタンは外せない。
中ぶりの鮑が丸々1個分入っている。
何とも贅沢で美味い。
友人達とソウルの仁寺洞で過ごす、楽しい夜でした。