早速、ドメーヌ・ド・レセットが造る、クレマン・ド・ブルゴーニュで乾杯。
ドメーヌ・ド・レセットは、コート・シャロネーズのリュリーにある、伝統あるドメーヌ。
大樽で18ヶ月かけて発酵、熟成をさせるという独自のスタイルで、素晴らしいシャルドネとピノ・ノワールを生み出している。
このクレマン・ド・ブルゴーニュは、ピノ・ノワールとアリゴテから造られており、年産わずか1,200本のレアものである。
細かな泡立ちを持つ、とてもエレガントなスパークリングである。
イサキに蛸に出汁巻き玉子。
とても品質の高い旬の魚が、数多く盛り込まれている。
夏の美味しい一品。
シニア・ソムリエの福永さんのお薦めは、コート・デュ・ジュラのワイン。
ドメーヌ・デ・キャヴァロドの、サヴァニャン・プレッセ、2009年。
初めて飲むワインである。
シャルドネのような奥深さを持ち、酸とミネラルのバランスが良い。
ぶどうは、サヴァニャン100%。
滅多に飲むことのないぶどうだ。
今夜は、珍しく、しかも素晴らしいぶどうから造られたワインに出会えることができた。
さて、楽しい『葡萄屋』での夜の続きは、また明日。





