今夜は何だかんだと忙しく、夕食の時間が遅くなってしまったし、疲れていた。
そこで、再び『スパッソ』で夕食をとることにした。
前菜には鴨肉を頼んだ。
ま、こんな夜もあるものだ。
ワインの写真を撮るのも忘れてしまっていたが、朝起きて見ると部屋の卓上に空瓶が乗っていた。
エチケットを収集するために、持ち帰ったようだ。
白は、イタリアで個人所有最大の畑を持つ、ゾーニンのもの。
ゾーニンは、イタリアの7つの州に10のエステートを持ち、畑の総面積は1,800ha。
ワインの生産量は、年間3,500万本。
このピノ・グリージョは、フリウリのエステートで生産されたもの。
爽やかな辛口である。
ストーンフィッシュ、カベルネ・ソーヴィニヨン。
残念ながらこのワインの出自は知らない。
でも、ストーンフィッシュとは猛毒を持つオニダルマオコゼのこと。
きっと猛烈に強いカベルネなのだろうと思って飲んで見たが、エレガントで綺麗に仕上がったカベルネ。
予想は外れたが、なかなか美味いワインだったので満足。
良く覚えていない夜ですが、美味いワインを飲んだのできっと安らかに眠れたのでしょう。

