フィットネスで汗を流したあと、散歩に出た。
家の周りには、花々が咲き乱れていることに驚いた。
桜の花見には一度行ったが、花をじっくり愛でることもなく、足早に通り過ぎた感じがする。
毎日歩いている道なのに、こんなに花が咲いているとは気が付かなかった。
まさか今朝、急に咲いた訳でもないのに、心の余裕が無いと言うことは、寂しいことだ。
思わず足を止め、見入ってしまう。
昨年は、もっとピンクや赤が多かったような。
震災による液状化現象のためとは思えないが・・・。
木々、花々の根元を良く見ると、噴き出た白い泥がびっしりと地表を覆っている。
まだ残る震災の爪後を、花々が覆い隠す。
五月の日曜日。
花のお陰で心の余裕を取り戻した、素敵な散歩となりました。




