エリック・ド・シュルマンが造る、リュリー・プルミエ・クリュ・プレオー、2004年。
シュルマン伯爵家は、14世紀からシャトー・ド・モンテリーを所有し、代々モンテリー村長を輩出してきた家柄。
口に含むと、充分に熟成は進み、タンニンもまろやかで滑らか。
抑え気味のほのかな樽香も心地よい。
エリック・ド・シュルマンでは、1996年から全面的にビオディナミを取り入れている。
発酵には天然酵母のみを使用し、樽熟成は18~20ヶ月。
新樽比率は15~20%。
コルクはまだまだ新しい。
自然派ワインの巨匠、マルセル・ラピエールは昨年秋に他界してしまったが、素晴らしいビオディナミの造り手がいっぱい頑張っている。
リュリーは、元々好きな産地。
エリック・ド・シュルマン、素敵なお家ワインとなりました。


