選んだワインは、スペインのカヴァ、コドーニュ、キュヴェ・レイナ・マリア・クリスティーナ、2006年。
ふくよかな香りを持つ、爽やかな辛口。
これは素晴らしいカヴァである。
スペインのカヴァの二大ボデガの一つであるコドーニュは、瓶内二次発酵によるスパークリング・ワインをスペインで最初に製造したことでも有名。
またコドーニュのセラーは地下五階建てで、総延長は30Km、貯蔵しているボトルの数は約1億本もある。
瓶の上部には、キュヴェ・レイナ・マリア・クリスティーナ、ブリュット・リゼルヴァ・ヴィンテージ、2006と書かれ、裏面にはスペイン王家の紋章と共に1897と記されている。
これは、1897年に元スペイン王妃であり摂政でもあったマリア・クリスティーナによって、王室御用達に指定されたことを記念したもの。
エチケットにも、王室の紋章とレイナ・マリア・クリスティーナの名前が入っている。
そして、コルクにはコドーニュの文字が、ミュズレにはレイナ・マリア・クリスティーナの頭文字が付いている。
スペインの最高のカヴァ。
素敵なワインです。
