新年明けましておめでとうざいます。
アメブロの皆さま、読者の皆様、旧年中は大変お世話になりありがとうございました。
ブログを通じ、ワイン好きの多くの皆様とお知り合いになることができ、楽しい一年でした。
今年も、恋とワインのお話を、そして素敵な料理人の技を伝えていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
本年も皆様にとって、より幸多き一年となりますことを、祈念いたしております。
それでは、早速シャンパーニュを開けたいと思います。
シャンパーニュ、なんと素晴らしいワインでしょう。
そして、なんと素晴らしい言葉の響きでしょう。
嬉しい時も悲しい時も、お目出度い時も辛い時も、シャンパーニュは常に心の友で在り得ます。
そして、大好きな彼女と過ごす大切な時間、そこに欠かせないのはシャンパーニュです。
今夜は、ちょっと変わったシャンパーニュを開けることにします。
それは、イギリスのシャンパーニュ!
えっ、シャンパーニュはフランスのシャンパーニュ地方で造られる、シャンパン製法によるスパークリング・ワインでは?
そのとおりです。
産地はシャンパーニュ地方ですが、ネゴシアンがイギリスなのです。
ベリー・ブラザーズ&ラッドは、英国王室御用達のワイン商で、300年以上の歴史を有しています。
ベリーズ・ユナイテッド・キングダム・キュヴェ・グラン・クリュ・ブリュット・ミレジメ、2000年。
シャンパーニュのグラン・クリュ村の一つ、マイィ村のマイィ生産者協同組合が造る、高品質のシャンパーニュ。
ピノ・ノワール70%、シャルドネ30%から造られるこのシャンパーニュは、澱引きをしないまま長く熟成させ、瓶詰め後も充分に二次発酵させてから出荷されている。
引き締まったボディを持つ、芳醇なシャンパーニュ。
エチケットの右下には、マイィ生産者共同組合の名前が入っている。
シャンパーニュには324のクリュがあるが、その内17のクリュのみが100%グラン・クリュ格付け。
2011年、どんな素敵なワインと料理に出会えるのか、胸ときめく一年の始まリです。
