ここのところ、年末年始を上海で過ごすことが多かった。
旧正月を祝う国では、年末年始は閑散期に当たり、ホテル代も食事代も安く、快適に過ごすことができるのだ。
しかし、昨年は中国と色々なことがあったので、とても行く気になれない。
朝早い羽田空港国際線ターミナルは、まだ混雑していない。
国際線ターミナルのラウンジから国内線ターミナルを見ると、こんな感じ。
正面が第二ターミナルで、左奥に見えているのが第一ターミナル。
『グランド・ハイアット・タイペイ』は、ロビーの噴水が印象的なホテル。
さらにロビーを進むと、5階まで吹き抜けの空間に出る。
その空間を埋めるかのようにそそり立つ、巨大なツリーも美しい。
さすが『グランド・ハイアット』、この贅沢な空間が訪れる者を異次元の素敵な時間に導いてくれる。
部屋に入り、カーテンを開けると、目の前に101がそそり立つ。
台北の街のどこからでも見ることができる、101階建てのランドマーク・タワーである。
101の中には、世界の有名ブランドが並ぶショッピング・モールがある。
ホテルからは、屋根付きの歩道橋で結ばれており、すぐに行くことができる。
価格は日本より2割程度安く、さらにモール内のカウンターでタックス・フリーを申請すれば、5%が空港で還付される。
地下のフード・コートでは、安く美味い食事を楽しむことができる。
買い物(正確にはウインドゥ・ショッピング)に疲れたので、タピオカ・ミルク・ティを飲む。
高さ25cmくらいの大きなカップで、100円弱。
日本でも有名になった飲み物を、是非台北で飲んでみたかったのだ。
タピオカがたっぷり入っているので、これだけでお腹がいっぱいになってしまう。
たっぷりの量で140円ほど。
苦いので、シロップとクリームをかけて食べる。
これは、健康にも肌にも良さそう。
これも、今では日本でも有名。
でも、美味しいものではない。
夜の101もまた素敵だ。
実はこの101、新年と同時に、火の柱に変身するのだ。
ビル全体に仕掛けられた22,000発の花火に次々と点火され、素晴らしいファイアー・ワーク・ショーが展開される。
北西部の雑然とした伝統的な地域も好きだ。
しかし、南東部の再開発地区はどんどん綺麗になっているので、泊まるならやはりこの地域が良い。
久し振りの台北、好きな街のひとつです。




