ワイン会、ポール・ボキューズ、銀座 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

友人に誘われ、12月8日に開催されたワイン会に参加した。
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『ポール・ボキューズ銀座』で開催される、毎月のワイン会。


他の皆さんは毎回参加されているが、私は初めて。
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今夜のテーマは、ボジョレー。


ジョルジュ・デュブッフが造る、ボジョレー各地のワインの飲み比べなのだ。
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乾杯はデュブッフのワインではなく、アルザス地方のアプリコットから造られたスパークリング・ワイン。


ジャン・ポール・メッテ、クレーム・ダプリコット。


ジャン・ポール・メッテは、オード・ヴィ界の第一人者と言われている。


甘い香りのスパークリングが優しく胃腸を刺激し、お腹が空いていることに気が付く。





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最初のデュブッフのワインは、もちろんボジョレー・ヌーヴォー。


フレッシュで華やかなデュブッフのヌーヴォーは、今年も健在だ。


今年のヌーヴォーもなかなか出来が良く、フレッシュな中にもしっかりとしたぶどうの果実味がある。










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鴨のムースリーヌ、キンカンのコンフィチュール、グリーンサラダ添え。


写真を取るのを忘れ、思わず手を付けてしまう。
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続いて、デュブッフのワインが一挙に三種類出される。


サンタムール、2009年。


サンタムールはボジョレー地区の最北端にある村で、”愛の聖人”という意味。


フレッシュで活き活きとしたワイン。









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フルーリー、2009年。


ボジョレー地区の中部にある村で、ワイン造りの歴史は古い。


これは少し重く、樽の香りが強い。


新樽比率50%なのだそうだ。











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シェナ、2009年。


ボジョレー地区北部にある村。


丘一面が樫(シェナ)で覆われていたことから、この名が付いた。


色合いは濃く、タンニンもあり、樽の香りもする。











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次の料理は、真鯛のロースト、フォレスティエ風、ローズマリーの香る二種ソース。


まだまだワインが出てくるので、続きはまた明日。