今夜は、国際会議で久しぶりに会った友人たちとの楽しい食事。
店の選択は私に託されたので、欧米系の人たちがあまり食べたことのない料理に連れて行こうと思い、『コカ・レストラン』を選んだ。
オーチャード・ロードの真ん中辺りにあるコカは、私のお気に入りの一つ。
シンガポールのコカは、日本のコカよりもバンコクの本店よりも美味いのではないかと思っている。
友人たちは、会議の一つを終えた解放感からか、最初からノリノリ。
初めてのシンガポール、初めてのタイスキに、話題も弾む。
ソースが辛すぎるのではと心配したが、杞憂だったことがすぐに判明。
夫婦揃って参加している友人が羨ましい。
彼女も一緒であれば、と思ってしまう。
何本空けたかは途中からわからなくなってしまった。
オーストラリアのストーンヘヴン・シャルドネ、2008年。
イタリアの、プリマヴェーラ、モンテプルチアーノ・ダブルッツォ、2006年。
そして、チリでバロン・フィリップ・ド・ロートシルトが生産する、マプ、カベルネ・ソーヴィニヨン/カルメネーレ、2007年。
一杯のお腹を抱え外に出ると、オーチャード・ロードは今夜も明るく輝いていました。



