実際には、7/24に書いた日記です。
時系列がややこしくて済みません(焦)
経緯は7/18の日記見て下さい。
昨日、状況が急変しました。
ここの展開は端折りますが、7/17の夜8時に電話してくるはずだった責任者のさらにその上、某取締役から連絡がありました。
(名刺貰わず、正式な役職確認忘れましたorz
仕事の話をするときは、相手の立場次第で話し方を変えなきゃ行けないのに、それを怠ってしまった…
初歩的ミス。まあいいか、どっちみち話は通じたし)
で、この人はちゃんと話が分る人で、問題意識も危機感も感じているようでした。
そして、
・自分たちの会社はこのまま行けば自滅するか、発注停止を喰らうか、行政処分を受けて潰れる事
・トラブル発生状況は一向に収束傾向にない事
・実際にAmazonからは既に改善指示が出ている事
・国土交通省からの行政指導はまだ受けていない事
※運送業の管轄は国交省。
運送事業自体にたいする許認可が必要なのかは確認してませんが、「運行管理者」という国家資格保有者を配置する必要あり。
何かあったらこの人が非を問われ、資格剥奪の恐れあり。
そうなったら、実質的に事業停止です。
あと、あの状況だと、労働環境劣悪のはずだから、誰かが内部告発したら厚生労働省も労働安全衛生法辺りを楯に、問題視されるなぁ、
今頃気付いた…
を確認し合いました。
私からは、
1.自分はPMO(プロジェクトマネジメントオフィス。意味分かんない人は適当にネットで調べて)の人間である。
2.得意分野は、問題プロジェクトの火消しで、特に
(1)品質管理における不具合分析および具体的なアクションプラン制定
(2)進捗管理におけるボトルネックの追及、影響範囲の特定、リカバリを図るための作業の優先順位の組み立て直し
は得意中の得意。
これで何度もプロジェクトを危機から脱出させ、表彰プロジェクトにしている。
・相談したい場合は、無償で対応する。手土産一つも要らない。
そんなことされたら、会社に無断で副業していることになるし、
(そういう輩、結構多いですけどね。でも私は会社から貰えるものは貰っていると思っているので、不要だし、自分の良心が許さない)
賄賂を受け取っていると疑義が掛かる恐れがあるので逆に迷惑
・必要なら、NDA(NON-DISCLOSURE AGREEMENT。機密保持契約ですな)なり、おまけに誓約書なり私に出させるが良い。
それで万が一、私が情報漏洩したら、それこそ訴えるが良い。
確実にそっちが勝てます。
・経営コンサルタントは紹介しない。
紹介したくても、生憎そういう伝手を持っていない。
例え持っていたとしても、知っていると思うが、コンサルタントは法外な報酬を請求してくる。
それに、所詮属人的で、この会社に任せれば間違いない、と言うことがない。
どこに頼んだって、当たり外れがある。
かつ、向こうのスタンスは
「うちはただのアドバイザー、実行責任はそっち」
と一切結果責任は負わない。
尤も、自分だって経営のことは疎いし、ましてや運送業なんてただの個人ユーザーに過ぎないので、そこは同じだけど。
・私が常日頃考えている、、どんな会社であっても必要な5大要素は、
(1)機を見るのに敏な、商才に長けているアントレプレナー
(2)率先垂訓して陣頭指揮が執れるリーダー
(3)顧客折衝能力があり、利益を確保しつつ、顧客を納得させ・信頼を獲得し、そして満足させることが出来る営業マン
(4)銭勘定がきちんと出来て、適正な財務管理が出来る有能な経理畑
(5)現状把握やリスク分析、危機回避および管理能力や障害復旧・正常回復能力を持った優秀なマネジメントのプロフェッショナル
であり、
多分、あなたの所に今必要なのは
(2)>(5)>(3)の順。
・品質保証活動の一環として、下手にISO9001なんぞに手を出してはダメ。
あれは重厚長大すぎて、それなりの人員と体制が用意できるところでないと、逆にビジネススピードの低下や、
意思決定までの遅延を生じさせ、結果として品質落下に繋がりかねない
・もし、私に頼みたいなら協力は惜しまない。
但し、平日は本業最優先だから、土日のみとなる
・どうしたいかはそちらの判断次第だから、それは委ねる。
こっちから押し売りはしないし、Amazonや国交省への垂れ込みもしない。
などを説明しました。
で、話が長くなりそうだし、私が向こうに行った方が手持ちの資料とか見せて貰えるので、久我山方面に赴きました。
正直、かなりやばいです。
一応、
・まずは非常事態からの脱却、正常化を目指すことが最優先
・指揮命令系統や正常時および異常時の連絡ルートの確立、コミュニケーション手順の明文化、標準化、定着化を目指すこと
・各登場人物の明確な定義、各々の責任と権限、必要な力量、相互の関わり合いの明確化を図ること
・実際に宅配業務や窓口業務に当たる現場側の者(含むその管理指導責任者)と、
顧客対応(発注元とエンドユーザーは本音で言えば分けた方が良いが、根っこは同じだから兼任で良い)や行政および上層部への状況説明や折衝を行う者は分離して、現場は作業に専念させること
・裏で、これまでの経緯の事実確認や現状把握、問題分析、原因の特定、達成目標の設定、そしてアクションプラン・再発防止策の制定を行うこと
などを説明してきました。
まだ、NDA締結してるわけじゃないから内部の資料を見ているわけじゃないし、実際に私に相談することにするかは、
その人にも判断できず、さらに上に相談してからでないと決められない、
との事なので、今日は一旦これでおしまい。
まあ、問題認識や目指すべき方向性の共有は出来たので、成果はありました、それなりに。
乗りかかった船なので、向こうがS.O.S.を出し続ける限りは、出来る限りのことはしてあげたいと思っています。
ただ、今から立て直しに間に合うかは、全然自信がありません(/_;)
だって、案の定もうAmazonから警告受けている訳だし、他からも似たような状況らしいし、どうなる事やら…
これで国土交通省から査察や改善勧告・行政指導、下手すりゃ処分喰らったら、もう完全アウトですわ、どんなスーパーマンでももうお手上げです
それこそ、自分が総理大臣にでもなって、法律ねじ曲げる以外、どう頑張っても修復不可能です。
それまでに何処まで出来るかなぁ…
もはや、時間との勝負だなぁ(焦
取り敢えず、私との関わりをどうするか、今度の水曜日の夜に、その時点での検討状況の報告貰う事になっているので、
それからですな…
それにしても時間が惜しい!
一分一秒だってもう待ったなし!
ま、私なりに努力はします。
繰り返すけど、これでも問題プロジェクトの火消し役としてはプロですので。
何百人(下請含めたらもっと)もの人達が職を失うのはなんとしてでも食い止めたい…
負けるな、俺&零細宅配業者!
…で、結果ですが、
「社長を含め、問題認識は十分出来たので、あとは自力で何とかします」
との事でした。
また、なんちゃら管理者を配置しなければ行けないのは、ある程度以上の規模がある宅配業者のみで、
ここはそれ置かなくて良いのだそうです。
ですから、国交省から処分食らったら一巻の終わり、と言うのを危惧していましたが、それは問題なさそうです(まあ、指導ぐらいは受けるだろうけど)
あとは、少しずつ少しずつ確実に配達を行い、時間を掛けて信頼回復させていく事です。
ただ、
「何かあったらまたご相談させて頂く事になるかも知れませんが、その時はどうぞお力添え下さい」
とも言われています。
くどいようですが、私は無理強いするつもりはないので、私に声が掛からないまま、は万事上手く行く事を神様に祈るだけです。
頑張れよ、零細宅配。
時系列がややこしくて済みません(焦)
経緯は7/18の日記見て下さい。
昨日、状況が急変しました。
ここの展開は端折りますが、7/17の夜8時に電話してくるはずだった責任者のさらにその上、某取締役から連絡がありました。
(名刺貰わず、正式な役職確認忘れましたorz
仕事の話をするときは、相手の立場次第で話し方を変えなきゃ行けないのに、それを怠ってしまった…
初歩的ミス。まあいいか、どっちみち話は通じたし)
で、この人はちゃんと話が分る人で、問題意識も危機感も感じているようでした。
そして、
・自分たちの会社はこのまま行けば自滅するか、発注停止を喰らうか、行政処分を受けて潰れる事
・トラブル発生状況は一向に収束傾向にない事
・実際にAmazonからは既に改善指示が出ている事
・国土交通省からの行政指導はまだ受けていない事
※運送業の管轄は国交省。
運送事業自体にたいする許認可が必要なのかは確認してませんが、「運行管理者」という国家資格保有者を配置する必要あり。
何かあったらこの人が非を問われ、資格剥奪の恐れあり。
そうなったら、実質的に事業停止です。
あと、あの状況だと、労働環境劣悪のはずだから、誰かが内部告発したら厚生労働省も労働安全衛生法辺りを楯に、問題視されるなぁ、
今頃気付いた…
を確認し合いました。
私からは、
1.自分はPMO(プロジェクトマネジメントオフィス。意味分かんない人は適当にネットで調べて)の人間である。
2.得意分野は、問題プロジェクトの火消しで、特に
(1)品質管理における不具合分析および具体的なアクションプラン制定
(2)進捗管理におけるボトルネックの追及、影響範囲の特定、リカバリを図るための作業の優先順位の組み立て直し
は得意中の得意。
これで何度もプロジェクトを危機から脱出させ、表彰プロジェクトにしている。
・相談したい場合は、無償で対応する。手土産一つも要らない。
そんなことされたら、会社に無断で副業していることになるし、
(そういう輩、結構多いですけどね。でも私は会社から貰えるものは貰っていると思っているので、不要だし、自分の良心が許さない)
賄賂を受け取っていると疑義が掛かる恐れがあるので逆に迷惑
・必要なら、NDA(NON-DISCLOSURE AGREEMENT。機密保持契約ですな)なり、おまけに誓約書なり私に出させるが良い。
それで万が一、私が情報漏洩したら、それこそ訴えるが良い。
確実にそっちが勝てます。
・経営コンサルタントは紹介しない。
紹介したくても、生憎そういう伝手を持っていない。
例え持っていたとしても、知っていると思うが、コンサルタントは法外な報酬を請求してくる。
それに、所詮属人的で、この会社に任せれば間違いない、と言うことがない。
どこに頼んだって、当たり外れがある。
かつ、向こうのスタンスは
「うちはただのアドバイザー、実行責任はそっち」
と一切結果責任は負わない。
尤も、自分だって経営のことは疎いし、ましてや運送業なんてただの個人ユーザーに過ぎないので、そこは同じだけど。
・私が常日頃考えている、、どんな会社であっても必要な5大要素は、
(1)機を見るのに敏な、商才に長けているアントレプレナー
(2)率先垂訓して陣頭指揮が執れるリーダー
(3)顧客折衝能力があり、利益を確保しつつ、顧客を納得させ・信頼を獲得し、そして満足させることが出来る営業マン
(4)銭勘定がきちんと出来て、適正な財務管理が出来る有能な経理畑
(5)現状把握やリスク分析、危機回避および管理能力や障害復旧・正常回復能力を持った優秀なマネジメントのプロフェッショナル
であり、
多分、あなたの所に今必要なのは
(2)>(5)>(3)の順。
・品質保証活動の一環として、下手にISO9001なんぞに手を出してはダメ。
あれは重厚長大すぎて、それなりの人員と体制が用意できるところでないと、逆にビジネススピードの低下や、
意思決定までの遅延を生じさせ、結果として品質落下に繋がりかねない
・もし、私に頼みたいなら協力は惜しまない。
但し、平日は本業最優先だから、土日のみとなる
・どうしたいかはそちらの判断次第だから、それは委ねる。
こっちから押し売りはしないし、Amazonや国交省への垂れ込みもしない。
などを説明しました。
で、話が長くなりそうだし、私が向こうに行った方が手持ちの資料とか見せて貰えるので、久我山方面に赴きました。
正直、かなりやばいです。
一応、
・まずは非常事態からの脱却、正常化を目指すことが最優先
・指揮命令系統や正常時および異常時の連絡ルートの確立、コミュニケーション手順の明文化、標準化、定着化を目指すこと
・各登場人物の明確な定義、各々の責任と権限、必要な力量、相互の関わり合いの明確化を図ること
・実際に宅配業務や窓口業務に当たる現場側の者(含むその管理指導責任者)と、
顧客対応(発注元とエンドユーザーは本音で言えば分けた方が良いが、根っこは同じだから兼任で良い)や行政および上層部への状況説明や折衝を行う者は分離して、現場は作業に専念させること
・裏で、これまでの経緯の事実確認や現状把握、問題分析、原因の特定、達成目標の設定、そしてアクションプラン・再発防止策の制定を行うこと
などを説明してきました。
まだ、NDA締結してるわけじゃないから内部の資料を見ているわけじゃないし、実際に私に相談することにするかは、
その人にも判断できず、さらに上に相談してからでないと決められない、
との事なので、今日は一旦これでおしまい。
まあ、問題認識や目指すべき方向性の共有は出来たので、成果はありました、それなりに。
乗りかかった船なので、向こうがS.O.S.を出し続ける限りは、出来る限りのことはしてあげたいと思っています。
ただ、今から立て直しに間に合うかは、全然自信がありません(/_;)
だって、案の定もうAmazonから警告受けている訳だし、他からも似たような状況らしいし、どうなる事やら…
これで国土交通省から査察や改善勧告・行政指導、下手すりゃ処分喰らったら、もう完全アウトですわ、どんなスーパーマンでももうお手上げです
それこそ、自分が総理大臣にでもなって、法律ねじ曲げる以外、どう頑張っても修復不可能です。
それまでに何処まで出来るかなぁ…
もはや、時間との勝負だなぁ(焦
取り敢えず、私との関わりをどうするか、今度の水曜日の夜に、その時点での検討状況の報告貰う事になっているので、
それからですな…
それにしても時間が惜しい!
一分一秒だってもう待ったなし!
ま、私なりに努力はします。
繰り返すけど、これでも問題プロジェクトの火消し役としてはプロですので。
何百人(下請含めたらもっと)もの人達が職を失うのはなんとしてでも食い止めたい…
負けるな、俺&零細宅配業者!
…で、結果ですが、
「社長を含め、問題認識は十分出来たので、あとは自力で何とかします」
との事でした。
また、なんちゃら管理者を配置しなければ行けないのは、ある程度以上の規模がある宅配業者のみで、
ここはそれ置かなくて良いのだそうです。
ですから、国交省から処分食らったら一巻の終わり、と言うのを危惧していましたが、それは問題なさそうです(まあ、指導ぐらいは受けるだろうけど)
あとは、少しずつ少しずつ確実に配達を行い、時間を掛けて信頼回復させていく事です。
ただ、
「何かあったらまたご相談させて頂く事になるかも知れませんが、その時はどうぞお力添え下さい」
とも言われています。
くどいようですが、私は無理強いするつもりはないので、私に声が掛からないまま、は万事上手く行く事を神様に祈るだけです。
頑張れよ、零細宅配。