私の足元で 大地が揺れているのを感じる
空は崩れ落ちていき 心臓はバクバク震える
あなたがそばにいるといつも

ねえ、ベイビー
私はあなたの顔を見るたびに
5月の季節のように甘くなる

おぉ、ダーリン
私にはもう耐えられない
あなたがそんなふうに私を見ると

私の足元で 大地が揺れているのを感じる
空は崩れ落ちていき 心臓はバクバク震える
あなたがそばにいるといつも

おぉ、ダーリン
あなたがそばにいると
そしてあなたが優しく私の名前を呼んでくれると
私の感情はもう手が付けられないものと化してしまう
私はあなたを自分のものにずっとしておかないとだわ、ベイビー

私の足元で 大地が揺れているのを感じる
空は崩れ落ちていく

私の足元で 大地が揺れているのを感じる
空は崩れ落ちていく


私は自分が制御出来なくなってしまった
深い心の底まで
全身が熱くそして冷たい

私の足元で 大地が揺れているのを感じる
空は崩れ落ちていく
崩れ落ちていく
崩れ落ちていく
崩れ落ちていく
崩れ落ちていく


Tapestryのオープニングナンバーであり、後に触れる全米No.1シングルのややB面扱いの両A面です。

恋に落ちちゃって、もうどうにも手が付けられなくなっちゃった女の子の心境を歌った歌です。

ジャニス・ジョプリンとは言わないが、なんというか、軽快なロックサウンドかつブルージーであるところが、
まあこの人の曲作りのここまでのキャリアはさすが伊達じゃないというか、手練れたものです。

イントロのピアノからしてエキサイティングだし、エンディングが
Tumbling down
Tumbling down
Tumbling down...
と歌のみでゆっくりナチュラルフェードアウトしていく、と言った辺りのサウンド作りの工夫も、
やっぱプロはきの配り方が行き届いているのう、と感心してしまいます。

さて、続いては私のお気に入りである、2曲目のSo Far Awayを題材にします。