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「仕事が出来ない年上の新人に対して、
どう注意したらいいでしょうか?」
 
以前コミュニケーション勉強会で
こんな相談をいただきました。
 
相談者はまだ20代前半の女の子なので、
10以上離れた年齢的に目上の方に対して
どう接したらいいか悩んでいました。
 
「年上の人だから、尊重しないと。」
「年下から注意されたら悪く思われるかも。」
「だけどちゃんと注意しないとお客さんに迷惑掛かっちゃうし」
「うーん。。。」
 
と頭のなかがグルグルしていたそうです。
  
 
福祉関係のお仕事で、その新人の
仕事の仕方が危なっかしいので
ハラハラしてしまって、
 
注意しなきゃと思うけれども、
指摘しづらいんですね。
 
 
彼女と同じような状況(年上の新人)
に遭遇する可能性って、誰にでもあります。
 
※今は高齢者専門の派遣会社もあるくらいですから、
今後ますます、非正規雇用の
年配の部下が出来る機会が増えてきます。
 
また、あと10年くらいしたら
今とは比べ物にならないほどの
外国人労働者が職場に溢れるはずです。
 
 
つまりは、
 
自分の考え方や価値観、慣習が違う人と
上手くやっていく必要性は、
これからどんどん高まっていく
一方だと言えるでしょう。
  
 
そんな場面で、相手と円滑に
コミュニケーション出来るようになる
「コツ」が有るとすれば何だと思いますか?
 
(これは仕事にかぎらず、ママ友や、
ご近所付き合い、スポーツサークル
などでも当てはまります。)
 
 
このポイントをおさえれば、
バッチリ意思疎通が出来て上手くいく!
 
というコツです。
 
 
ご自身でも少しだけ
考えてみてくださいね(^^)
 
・・・
 
それでは、僕から
ひとつの答えをお伝えしましょう。
 
 
それは、
 
「相手の目的を確かめる」
 
ということです。
 
 
仕事に求めるもの、何のために
その仕事をしているのかという部分を
ガッチリ掴むのです。
 
具体的に言うと、
 
・お金のためなのか
・スキルアップしたいのか
・仕事の作業自体が好きなのか
・楽な仕事がしたいのか
 
同じ仕事をしていても、
人がそれをやる理由は違います。
 
 
また、「お金のため」という
理由ひとつとっても、
 
ブランドバックが買いたいのか、
最低限の生活費が稼ぎたいのかによって
 
その人の目指す所は微妙に違ってきます。
 
 
コミュニケーションが取りづらい人には、
まず相手が、「何の目的で」
仕事をしているのかをまず知りましょう。
 
話はそれからです。
  
 
直接、「何のために働いてるの?」
と聞いてもいいし、
 
その人の目的を想像しながら観察すれば、
案外察することが出来るものです。
 
 
その上で、
その目的に合わせて話をすると、
自分の提案や意見が相手に
受け入れられやすくなります。
 
 
先ほどの福祉系の職場の場合で考えると、
 
働く目的が「残業せずに
安定した生活費が欲しい」という人が
危なっかしい仕事をしていた場合には、
 
ただ単純に
「それ危ないんでやめて下さい!」
と言うんじゃなくて、
 
『そのやり方だと
時間がかかっちゃうので
残業が多くなりますよ。
 
それに事故も起きやすいです。
事故になっちゃったらしばらく
働けなくなっちゃうので、
こっちのやり方がいいですよ。』
 
って言ってみるということです。 
 
 
後者の方が、
相手の目的に根ざした言い方なので
受け入れてもらい易そうですよね。
 
 
もちろん、現場でバタバタしてる時には
どうしても言葉足らずになる場合が
多いと思います。
 
それはそれでOKなので、
 
落ち着いた時や休憩時間に、改めて、
「あの時言ったのは、
こういう理由だからなんですよ。」
 
って後付けで理由を説明すれば大丈夫です。
 
 
これは、性別が違っても、年齢や
人種が違っても同じことで、
 
つまりは、自分目線ではなくて、
相手目線で受け取りやすい言葉を
選んであげるという配慮なんです。
 
 
普通は、相手が目上だと、
ただ「へりくだればいい」
「丁寧に話せばいい」って
安直に思いがちですが、
 
これでは効果がありません。
 
 
ここまで話してきたように、
 
自分が言いたいこと・伝えたいことを
「相手の目的(望むもの)が手に入るんですよー」
というカタチに変換してから相手に渡す。
 
この一手間が大事です(^^)
 
 
「うちは忙しい職場だから
そんなことしてられない!」
 
って言うかもしれませんが、
そう思う場合は一度冷静になって
想像してみてください。
 
コミュニケーションロスで起こる問題で、
どれほどの時間が無駄になっているか、
買わなくていい恨みをかっているか。
 
 
また、一定期間、相手の立場に立って
伝え方を変える事を試してみれば、
 
どれだけ仕事が効率的に進むかが
実感できるはずです。
 
 
これはコミュニケーションに
限らない話ですが、
 
「事前対応」と「事後対応」を比べると、
間違いなく「事後対応」のほうが
時間もお金も労力も
何もかもが無駄になります。
 
病気になってから治療するより
日頃から健康を気遣った
食事・運動をするほうが、安くつきますよね。
 
落第してから補修を受けるよりも、
予習・復習をきちんとする方が効率的です。
 
 
これらと同じように、
 
失った信頼関係を取り戻すよりも
日頃からの「一言の声掛け」をするほうが
圧倒的に報われます。
 
 
コミュニケーションで困ったときは、
 
「相手は何を求めているんだろう?」
 
それを立ち止まって考えてみてください。

 

 

 

 

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よく「自分探し」をする人がいますが、
 
「『自分』を見つけました!」
という人にはあまり会ったことがありません。
 
 
「確固たる自分」など、
どこを探しても存在せず、全ては
縁起(関係性)で成り立っている
と考えれば当然のことです。
 
 
「自分探しの旅」は、
『自分』を「探す」という行為ではなく、
 
旅の中をする中で、いつも違う土地、
人間関係、生活習慣を体験する、
 
つまり、
いつもと違った関係性の中にある
自分を観察することで、
 
自分という存在が持つ【縁起】を
客観視し、振り返ることが出来る
 
という点において、有効です。
 
 
「どこかにある『自分』を探しに行く」
 
のではなく、
 
「自分に関わる関係性を変化させることで、
縁起(関係性)を客観視する機会を作る」
 
というのが、自分探しの旅の
有効な活用法だと僕は思います。
 
 
 
「理屈なしに存在する絶対的なもの」
「唯一絶対のもの」のことを
【アプリオリ】と言いますが、
 
アプリオリ的な『自分』はどこにも存在しない、
という観点から、この答えが導き出されます。
 
 
 
また、同じように、
『使命』について考えてみましょう。
 
 
『自分』と同じように、
どこかにある『使命』『天命』を
探そうとする人がいますが、
残念ながらその探求は無駄に終わります。
 
 
ここで、
 
アウシュヴィッツ強制収容所から生還した精神科医であり、
「夜と霧」の著者として知られる精神科医
ビクター・フランクルの言葉を紹介したいと思います。
 
 
※著書「死と愛」からの引用です。
 
--------引用ここから↓--------
 
人間が人生の意味は何かと問う前に、
人生の方が人間に問いを発している。
 
だから、人間はほんとうは、
生きる意味を問い求める必要なんかない。
 
人間は人生から問われている。
 
人間は生きる意味を求めて問いを発するのではなく、
人生からの問いに答えなくてはならない。
 
--------引用ここまで↑--------
 
 
僕たち人間は、「人生」に対して
自分が生きる意味(使命・天命)は何か?
と聞きたくなる時がありますが、
 
それを決めるのは、その人生を生きる
人間そのものであり、
 
その意味では、
 
「あなたはこの人生を何に使いますか?どう生きますか?」
 
と逆に問われている、ということです。
 
(※ここでの「人生」は、「天」や「神」と言い換えてもいいでしょう)
 
 
 
アプリオリ的な意味での
『使命』『天命』などはなく、
 
自分の過去や、将来のイメージ、
人間関係や信念などの、
【縁起】によって変わるものなのです。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

人生の目的や使命・天命と
呼ばれるものを探し求めて、
「自分探し」をする人がいるけど、
 
そ ん な の 、
 
無駄無駄無駄無駄無駄ムダァァー!
(cf.ジョジョ)
 
 
そもそも、生き甲斐、
働き甲斐という言葉の
「甲斐」とは「価値」という意味です。
 
 
※語源は「かひ(代ひ)」で
「代えることが出来るもの」
という意味から転じて
「価値」という意味になった。
 
※ちなみに、貨幣として
使われていた「貝」に
「かい(かひ)」という
読みが当てられたのも、
「代えられるもの、
価値のあるもの」という意味から。
 
 
人や人生や働くことには、
本来意味も価値もありません。
 
本来的にそれらはただ
そこに「ある」だけであり、
 
それに意味や価値を
与えているのは、
個々人の頭の中にある
「価値観」というフィルター
(平易に言うと「偏見」)です。
 
例えば、
イスラム圏では犬や豚は
不浄の生き物だけど、
僕達日本人は犬と一緒に寝るし、
豚も日常的に喰らいます。
 
また、
日本人は、ご飯に箸が
ぶっ刺してあると
不快感を感じるけれど、
海外の人はその不快感を
理解出来ないはず。
 
 
これは価値観違いによって、
「何に価値があるか(ないか)」
「何が善い(悪い)ことか」
が異なるということです。
 
犬も豚も米も箸も、
ただそこに「ある」だけで、
その事には意味も価値もありませんよね。
 
つまり、
何が言いたいかというと、
「生き甲斐」も「働き甲斐」も、
人生の使命も目的も、
 
意味づけするのは自分なんだから、
外には答えがないということです。
 
 
ここで注意!(笑)
 
だからといって、
心の内側へ神秘の旅の出て、
ふわふわスピリチュアルの
迷子になる必要もありませぬ(笑)
(そういう人多い。。。)
 
 
心の内側に潜ってみても、
そこにあるのは過去の
経験や記憶なので、
そこから見出した答えは
「過去の延長線上にある未来」
にしか導いてくれません。
 
 
過去に縛られることなく、
自分にとって価値あることを決める
自由を僕たちは持っているんです。
 
つまり、
長々と話した結論は、
「何に価値(甲斐)があるか」
は自分が決められるという事。
 
使命も天命も、生き甲斐も、
他人や天から与えられる
ものではなく、
自分で決めるもんなんですよー。

 

 

 

 

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どんな人とでもラポールを築ける方法を教えます。
 
ラポールって分かりますか?
心理学用語で「信頼の橋」という意味です。
(簡単に「信頼関係」と言ってもOKです。)
 
例えば、
セールスマンとお客さんとの間で
ラポールが築けた状態というのは、
 
お客さんが
「あなたに全て任せます。
言われた通りを受け入れます」
 
と言う状態のことです。
すごい状態ですよね。
 
セールスマンは、この状態を目指して
信頼を得ようと頑張るわけです。
 
ここまで読んで、自分は
「人に物を売ってないから関係ない」
と思った方が居るかもしれませんね。  
 
補足的にお話しておくと、
 
もし、あなたが仕事として
セールスをしていないとしても、
人はみなセールスマンと言えます。
 
「自分から何かを申し出て、相手に動いてもらう」
ということは、
 
そこにお金が介在していなくても、
全てセールスと言えます。
 
「ちょっとお風呂掃除してくれない?」
って家族に頼むときに、
 
すぐ相手が動いてくれるか、
交換条件を出されるかは
あなたのセールス力次第です(笑)
 
セールスの時(人に動いてもらう時)に
最も重要なのがラポールです。
 
 
※このことは、先日の記事
「相手をやる気にさせる確実な方法」
でもお話したとおりです。
参照→http://1025h.com/wp/?p=1169
 
 
ラポールを築く方法は沢山あります。
 
・単純接触を繰り返す
・相手を褒める
・話をよく聴く
・約束を守る
・自己開示する
 
これらの方法が、よく言われる
代表的なラポールの築き方です。
 
 
ですが、今日は特別に、
代表的なラポールの築き方を凌駕する
 
最強のラポールを作る方法
をお話したいと思います!
 
 
いきなり結論を言う前に、ぜひ
あなたなりに考えてみてくださいね。
 
簡単でもいいので、
自分なりの考えを持つと、
理解が深まります。
 
 
最強のラポールを作る方法は
どんなものなんでしょうか?
 
自分なりの考えを紙に書くか、
思い浮かべるかしたら
 
続きをお読み下さい。
 
  
・・・
 
 
最強のラポールをつくる方法。
 
それは、
 
「目標の共有」です。
 
いまいちピンと来ないと思うので
補足説明していきますね。
 
 
「目標の共有」とは、目指す方向、
目標地点を共有する事です。
 
ドラゴンボール読んだことありますか?
 
ライバルである悟空(カカロット)と
ベジータは、人類の敵 魔人ブウを
倒すために合体してベジット
(ベジータ+カカロット)になる
という場面があります。
 
 
また、マンガやアクション映画に
よくある場面で、こんなものがあります。
 
敵同士が一緒に閉じ込められて
「今いがみ合っても仕方ない!一時休戦だ。
今はここを脱出するために力を合わせよう!」
 
こういう場面見たことありますよね(笑)
 
 
あれが最強のラポールなんです。
 
明確な共通の目標が見つかった途端、
 
・相手が嫌いであっても
・相手を憎んでいても
・能力が低かったとしても
 
そんなことは関係なく、
完璧なラポールが出来上がるんです。
 
 
つまり、こうとも言えます。
 
目標が不可欠なビジネスの現場で、
人間関係の不和が起こっている時は、
 
間違いなく、
「目標が共有されていない」か
「目標が不明確」になってます。
 
これ、百発百中です(^^)
 
 
目標が共有され、メンバー全員が
その目標に集中していれば、
仲が悪いとか、アイツが嫌いとか、
まったく関係なくなるんです。
 
 
人間関係が悪い職場は
目標が共有されていません。
  
お題目の目標があったとしても、
腑に落ちてなければ、
ラポールなんて築かれないんです。
 
 
以前、コミュニケーション勉強会
に参加されたA子さんから
 
『生理的に無理な後輩に対応するには
どうすればいいですか?』
 
という切実な相談をもらいました。
 
空気が読めず、
後輩なのに誰に対しても
常に上から目線だそうです(笑)
 
・態度は生意気
・聞く耳を持たない
・口では謝るけど態度は改めない
・プライドは高い
・自分は出来ると思い込んでいる
 
こんな後輩を持ったら大変じゃないですか?(笑)
 
あなたなら、
A子さんに何をアドバイスしますか?
 
 
僕がアドバイスしたことは一つです。
 
 
そう。
それはもちろん「目標の共有」です。
 
 
A子さんの詳しい状況を聞いていくと、
 
半年後に控えた、後輩への
業務の引き継ぎを円滑にするために
コミュニケーションを取りたいという事でした。
 
なので、
「引き継ぎを成功させるために」
という一点に絞って、
後輩と目標を共有する事を
再優先にするようにアドバイスしました。
 
 
今までは、A子さんが
「その言い方はダメだよ」
「もっとこうしたらいいよ」
とアドバイスしても
 
プライドの高い後輩は
「自分を攻撃されてる」と感じて
反抗的な態度に出てしまいます。
 
 
そこに、
「引き継ぎを成功させる」
という目標が共有されていると、
 
「(引き継ぎを成功させるために)
もっとこうしたほうが、
(後輩のあなたにとっても)良いよ」
 
と素直に受け取って貰えるうになるんです。
 
目標の共有によって最強のラポールが
築かれるんですね。
 
 
※A子さんの勉強会のアンケートには
こんな風に書いてもらいました。
 
--------引用ここから↓--------
 
ダメ元で相談してみたことが、実せんできる方法を
教えてもらえたのでとてもよかったです。
方法が見つかっただけで、安心出来ました。
(実は結構悩んでいたので。)
 
A・H 31歳 会社員
 
--------引用ここまで↑--------
 
 
後半は、職場、ビジネスの現場での
話をしましたが、家庭関係、友人、
スポーツサークルなど、
他の人間関係でも同じことです。
 
 
現状がどんなに悪い関係であっても、
出口の見えない泥沼の状況であっても、
 
目標の共有さえ出来れば、
強固なラポールを築く事ができます。
 
ぜひ、あなたの人間関係の向上に役立ててくださいね(^^) 

 

 

 

 

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