SUZUKI カタナ1100
最近はウインカーが直径8mmぐらいでも車検に通るようになっていて
こんな小さいものでも大丈夫なんですよ、今までのレンズの面積がこれ以上
無いとだめって言ってたのは何だったんだ!
ツーリングしていても仲間のバイクがこれを付けていて、後ろで走ってる
時に普通のウインカーより確実に良く見えるんですよ。
SUZUKI GS1000
こっちのGS1000はレイダウンをしてあるのでスイングをアルミにして
車高を合わせてショックの下の取り付けを溶接します。
スタンダードのスイングは下側の取り付けを動かすことが出来ないので
スイングは必然的に何かを使うことになります。
DAYTONA風にするのには角型のアルミスイングだとこれですね。
ピボットからシャフトの調整幅のセンターがスタンダードスイング
と同じになるので丁度いいです。
SUZUKI GSX-R750RR
ボルト類の清掃と磨きが出来たので組み立てられますね。
(▽´ )ツrヾ( `▽)ゞ
DAYTONAのテストの中にバイクを押してくる自分を発見。
この年代は油冷でレースする人が多かったですよね。
やっぱりいいバイクなんですよ。