今日のブライトロジック  20240219 | 今日のブライトロジック

今日のブライトロジック

毎日の出来事やカスタムバイクが出来上がる過程などを分かり易くご紹介して行きます。

SUZUKI カタナ1100

 

最近はウインカーが直径8mmぐらいでも車検に通るようになっていて

 

こんな小さいものでも大丈夫なんですよ、今までのレンズの面積がこれ以上

 

無いとだめって言ってたのは何だったんだ!

 

 

 

 

 

 

 

ツーリングしていても仲間のバイクがこれを付けていて、後ろで走ってる

 

時に普通のウインカーより確実に良く見えるんですよ。

 

 

 

 

 

SUZUKI GS1000

 

こっちのGS1000はレイダウンをしてあるのでスイングをアルミにして

 

車高を合わせてショックの下の取り付けを溶接します。

 

スタンダードのスイングは下側の取り付けを動かすことが出来ないので

 

スイングは必然的に何かを使うことになります。

 

 

 

 

 

DAYTONA風にするのには角型のアルミスイングだとこれですね。

 

ピボットからシャフトの調整幅のセンターがスタンダードスイング

 

と同じになるので丁度いいです。

 

 

 

SUZUKI GSX-R750RR

 

ボルト類の清掃と磨きが出来たので組み立てられますね。

 

 

 

 

 

 

         (▽´ )ツrヾ( `▽)ゞ

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DAYTONAのテストの中にバイクを押してくる自分を発見。

 

 

この年代は油冷でレースする人が多かったですよね。

 

やっぱりいいバイクなんですよ。