どうも、今日は何とか声が出たので人前に出れた僕です。



タイトルにある内容というのは僕がある話を聞いているうちにモヤモヤとした事を今日の記事にします。


といってもちょっとネタ混じりなタイトルにしたくらいなので、軽く斜め読みして頂いてもいいです、(しかし僕の本音は真逆です)。


簡単に言いますと、とある投資系の話を聞いた話に関係します。



ざっくり言いますが、講師兼コンサルが独自のスキルを自分のコンサル生に伝授するスクールがあるというお話が始まりです。


その先生はノウハウを他言したら厳しく追及したり損害賠償まがいな仕打ちをするとコンサル生や、これからコンサル生になろうとしている人に対して言っているらしいのです。


そんな話を聞いていて、コンサル生になろうとしていた人に質問しました。


「その講師ってどれくらい稼いでいるの?」


「その稼いでいるものは本物である根拠と証明するものを見せてもらいました?」


つまり、コピーとか取引履歴がねつ造できないライブな情報や、稼いでいる生の通帳等です


そこまでの事を言うくらいだから、当然見せてくれるんでしょう。


と思っていたら、どうやらそうでもないみたいです。



その講師って器が小さい人なんですね。


僕は過去にFX業界に居たおかげで、仮に月に数百万円万稼いでますとかって聞いても雑魚だと思っています。


本物の億トレーダーを知っていますので、大物であれば有る程に「頭を垂れる稲穂かな」っていう感じになります



僕が知っている本当に稼いでいる人の多くは、派手な事がなく地味な職人さんみたいな感じです。



月何千万円の利益を何年も上げ続けているカリスマなら、さすがに僕も少し驚きます。


しかし、まともに考えて投資の神様ウォーレン・バフェット氏を超える程の月利を叩きだせば必ず世界的に有名になります。



そうでなければ手元にかなりの証拠金があって凄まじい取引回数があって…、って、そんな人クラスはどこからヘッドハンティングが来るかご存じですか?



まぁ長くなるので割愛しますが、とにかくその辺にはいませんね。



あと冷静に考えてみて、玄人相手にコンサル生を募集するが訳ないですよね。


投資に素人を相手にしているので、講師は何でも言えるんですね。


こうして僕と話をしたらやはりコンサル生になろうとしていた方も、あれ?やっぱりおかしいなってなりました。


その過程が今回の記事のミソです。


僕が何もその方を説得した訳でもありません。


お話をされているうちに僕が軽く質問を投げかけてみただけです。


そしたらその方がしゃべっているうちに、やっぱおかしい点ありますよねってなった訳です


以前僕が記事にした洗脳のようなものが解けた瞬間です。


講師は凄いんだぞーというイメージから、いやそうじゃないのかもっていう現実に立ち返っていかれたのです


僕は無意識のうちに1人の人間を救う事が出来ました。


自発的に気付いていって頂けたので、僕は何かのお役に立てたのかなぁ^^。


ただ、ITや投資という分野は僕の専門的なフィールドになるので本物か偽物かの見分けがつきやすいんですね。


以前、記事のどこかに書いたけど、僕の友人にはある分野で世界で15人のうちの1人です


ぶっちゃけ話を言い合えるので、その人の生の通帳を見せてもらったら月収○○○○万円くらいでした。



他にもぶっ飛んでいる知り合いがいるので、たぶん僕がおかしいのですね。


ただ、今の僕は地に堕ちた落ち武者でございますので、V字回復をさせるべく、この奇抜な事業を軌道に乗せていきたいと思います。


本当に進行形の記事ですが、ゆっくり確実にプロセスを踏んでいきたいと思います。


今日もご愛読ありがとうございます。

どうも、今日の昼寝が爆睡だった事で初めて風邪を引いていたと自覚した僕です。


高熱とか咳込む等が風邪の症状と思っていたので、どこからが風邪かどうか分からないですね。



今日のタイトルはシンプルに以外と重要な事だと思っています。


情報の波の到達点というのは、分かりやすい例えで株の情報が挙げられます。


僕は個人的に株を一切購入しません、その理由はフェアじゃないからです。


情報が流れていく過程で例えばニュースで知る時には遅い到達点なのです。


本当に有利な取引を行うには一般人では仕入れられないコネやルートが必要です。


そして信憑性を確かめるのも大変な作業となります。


ITの分野ではデジタルデバイドのような認識です。


ここまで言うと言い過ぎかもしれませんが、情報は発信源から遠ければ受信が遅れる場合があります。




口コミなら分かるけどインターネットは情報が早いから当てはまらないでしょうと言う人もいます。


しかし僕は認識が全然違います。



デマや欲望がなく一切不浄な世界ならば考えられますが、現実には貴重な情報を得る為には、例え友好国でもスパイ活動をする人がいる程です。



情報とは鮮度を持った仕入れの難しいネタなのです。


大量に出回るような情報と、超レアな情報が存在するという点で格差がある訳です。


これによって経済の格差も生まれます。



読者は敏感ですから、この記事でピンときている人も多いはずです。


多くの情報の中から宝石を見つける困難さを僕は説いています。


でもこれって僕が言わなくても本能的に何かを感じている人が多いのではないでしょうか?


何故、僕はこんな話をしているのでしょう。


今日もご愛読ありがとうございます。


どうも、初雪で今日はゆっくり久しぶりの休養を取っていた僕です。


タイトルにあるのは正に今の話題ですが、やはり人というのは肉体が滅んだとしても魂が残るのかなと思いました。


他を圧倒する実績を築きあげた経営の精神を、僕が改めて学べると思った部分を少し書いてみます。



社長の考えはとてもシンプルだったと思います。


まずは食べてもらう事、だから餃子を無料で配った



たったこれだけを念頭に入れて餃子をひたすら作っていったのだと思います。



体験から口コミが広がるのが間違いないというのは、商品に自信があるからこそ成せる業です。


でもこれが全ての最も根幹の部分にあたります。



勝ち組になった理由は特別なスキルでも営業手法でもなかったのですね。



ひたすら基本を遂行、追求するのみです。



つまり食べてもらう機会を多く作ったら、説明が要りません



食べ物は口に入れば全てを語ってくれます。



説得よりも納得で広がるのです。



この話から学べる事はたくさんありますが他のどんなビジネスにおいても少し動いただけで、いきなり驚くような結果など手にできません。


出来る可能性はあるのは伝えていいかもしれないですが、過剰な営業トークは禁物です。


たとえ運よくそのような成果を手に入れても、それは単なる「偶然」です。



再現性のないことであり、安定的な結果を生み出す事はないです。




世の中のうまくいっている人や組織等は、過去に歯噛みするほどの試行錯誤した過去・歴史を持っています



膨大な試行・実践の果てに、理論的確率を導き出しています。



結果としてシンプルな方法論に落ち着きそうですが、一般の人・組織がそのまま真似しても、すぐに期待成果が出る事は無いと思います。


本来かかる試行錯誤の期間を短くしてくれたり、迷いながらやってきたことを成功者が肯定してくれる、という効果があるだけですね。



結局、うまくいくためには「綺麗事」などの甘い事ではなくシビアな「泥臭い事」が多少でも必要なのです。



「一心不乱」や「一所懸命」というのはいつの時代も欠かせないと思います


この記事をもちまして、このタイトルに関する連投をここに完結します。



今日もご愛読ありがとうございます。

どうも、体調不良で止まらない鼻水と味覚が麻痺して美味しい物が味わえない僕です。


タイトルは以前の記事の続きとなります。


簡単に言うと「夢と目標は違う」という事です。



夢を見るだけの行為と違って、人は目標を立てたら、それを成し遂げたい、達成させたいという気持ちが湧いてきます。


あとは出来るだけ具体的にどういう道筋を立てていけばいいかの参考を書いていきます。



安定的に結果を出したいとするなら、膨大な数の実践・試行が必要です。


何らかの仮説を立てて実行し、その行動によってどれぐらいの期待成果(リターン)が戻ってくるかの検証は常に必要です。


仮説を立てて実行したら必ずうまくいくということはないからです。


僕の今の苦悩と言うのはこの辺なのですが、僕が率先してやるので道が出来ます。


道標を作って案内していくガイドになればいいわけです。


ただ、ガイドするけど大きな目標という人生の山を登る足腰は自分で鍛えて下さいね。



僕はちょうど究極のサービスを創造して、世の中に普及させていくという最終目標を実現させる為に、この工程を経ている最中だという地味な時期です。



事業は準備が8割」という僕の考えの通り、本当に地味な作業の繰り返しです。


大きな事をする為には「設計図の検証を繰り返すしかない」のですね。



今はこうして少しずつ前に駒を進めていきます。



そしてこの奇抜な事業スケジュールにブログに関する項目が含まれてきます。



少し早めの予告になりますが、このアメブロはいつか新しいブログへ引っ越しをする予定です。


その時期に合わせて自分の完全なブログページを作成して記事を移していきます。


僕が更新してきた記事の数が今で50過ぎたくらいですが、これらをコピペで移してから告知をしようかなぁと薄ら考えております。


新しいブログページを作ってから約60記事を移し終える頃にアメブロでも告知をする。


ってことはやはり最低でも3ヶ月くらいかな。


あ、ブログページが来月完成したら記事は今より増えているから4月くらいにリニューアルになるのか。


という感じで今の事業の加速度合いとうまく重ね合わせていきます


全部移してから新しい記事を更新する時は、かなり事業の詳細や商品やBO攻略等の具体的で専門的な記事を書く事が可能となります。


引っ越しをしてからコアな内容を書くほうが削除のリスクはゼロになりますから、万が一のブログ削除等の事態に追われる時間と作業が無くなる分は安心して少し過激な記事も更新出来ます


ここは僕が今イメージしている流れの中で結構醍醐味があります。



つまり、今撒いていっている「種が発芽し始めるのは春以降ですって意味」です。



これはまるで浜辺にある船を大海へ乗せるまでの時間と労力は半端ないですが、乗せたらめちゃくちゃ展開が早くなるようなイメージです。


航海に出てからも今描いている地図の精度が悪いと迷ったり、座礁する事もありますから今は地図の精度を上げてナビゲーションシステムを強化する必要があります。


ただし、モメンタム(成長曲線)を狙っているのでコンテンツとインフラ整備が進んでくると乗組員に強烈な人材が加わってくるだろうと思っています。



アメブロで例えるなら読者数が1000~10000人規模のパワーブロガーさんや、その他の分野でもかなりの実力者や経営者や事業者等、いろんな方が船に乗ってくれる可能性が高くなります


それ程のスケールを現実的に狙う基礎が必要ですが、今の段階でもその頭角を持った方に、この事業への興味を持って頂いています。


ただ、僕自身は有名人になるつもりはありません。


主役であるクルーの方々が更なる飛躍をして頂けたら、僕が目指す名脇役を全う出来る事になるからです。



あ、本題の結論を述べる前にまた長い余談になってしまったので、今日のタイトルに関する話の続きは明日また更新しますね。


いつもご愛読ありがとうございます。



どうも、最近休みなく動いていたのでちょっとだけ休もうかと思っている僕です。



滅多な事では驚く事が無くなった僕ですが、赤ちゃん名づけのアプリの2013年ランキング1位を知った時に、久しぶりに驚き過ぎて引きました。


その衝撃の内容は、「ランキング1位、泡姫(ありえる)」です。



有り得るの正反対で、こりゃ完全にアカンやつや(笑)。


イタ過ぎる話がついにここまで来たのか、もうコメントせずともこの件だけは多くの方と満場一致出来る気がします。



これに関連してキラキラワードもついでに調べてみました。


いわゆる綺麗事ですね。


楽して金儲けしましょうみたいな射幸心を煽るキャッチコピーの類です。


僕は自分のビジネス内容をキラキラワードからシビアワードに変換させたいので目に止まりました。



まず最近の宝くじって10億円が何とかって金額がえらい増えましたね。


宝くじって昔からあるので射幸心を煽るとかの話にもなりませんね。


もはやこれって議論すら出ないのかな。


そんな感覚の分野だから、僕はスクラッチやロトの販売権利を取り扱う事にしました。



そして現在、メインとなる商材のBOはFXの後継者なだけであって証券会社の金融商品です。


僕は絶対に儲かるとは言わないけど努力をした人は比較的に成功しやすいビジネスですって宣伝しています。


僕のビジネスでもキラキラワード化する人は増えるかもしれませんが、その時の僕は厳しい処罰が下せる立場にいます。


あんまりにもマナー違反がひどい人がいたら、うちの組織はまるでFC展開そのものなので販売権利の剥奪も有り得ます


綺麗事のキラキラで煽るのも度が過ぎてはいけないし、泥臭いシビアだけを並べても面白くない


ちょうど良いバランスの加減が必要かなぁと思っています。


僕にとって夢とは目標でしかありません。


人が見る夢は漢字で、儚いと書きますね。


これについて、また長くなりそうなのでまた次回に記事を書きます。


今日もご愛読ありがとうございます。

どうも、娘の誕生日なのに仕事から遅く帰宅してしまって少しだけ放心状態になった僕です。


今後、セールス等で売れるであろうと思う僕の感覚をお話します。



こんな経験はございませんか?


デフレにちなんで安い物を追い求めると粗悪なものにぶちあたる事もある。



安くて良い物を手に入れるには、それなりに資本力のある企業の商品やサービスじゃないと厳しいと感じる。



①を避ける為に②を達成するとなれば、当然商品やサービス等に競争力があったり回転率が高かったり、いろいろと条件がありますが、それらの商品やサービスはどうしても何かの偏りが出てしまいます。



どこから買うのかって言う時代から、今後は誰から買うのかっていう時代にシフトする気がします。



もう少しだけ掘り下げて言いますと、「商品やサービスを誰と共有するのか」っていう部分が今後の狙い目なのかなって感じます。



実はこれ、結構深い話だと思うんですよね。


だから出血サービスと命名しました。



思い当たる節が身近にありませんか?



例えばお酒を外で飲みたくなったとして、家の近くのバーに行こうと思っていたら友人から連絡が入って、その友人の知り合いがバーのオーナーだし一緒に行かないか?


っていうような展開(別に食事でも買い物で例えても同じです)。



何となく友人とその店へ一緒に行っちゃいますよね。



家の近くのバーが安くて美味しいお酒が飲めるとしても、誰が・誰と・つながりが大事という感覚が強い気がします



という事は、広告戦略はどうするべきかって答えが出てきますよね~。



今日もご愛読ありがとうございます。

どうも、寒波到来でいよいよ冬眠モードが本格化してきて食欲と眠気が増してきた僕です。


今年も残すところ半月くらいになりましたね。




さて、今回は既存の表現方法とは異なる僕のやり方の1つを記事にします。


そもそも僕に手法らしきものが無いのは、独自に積み上げた基礎の上にいろんな応用をしているからだと思います。



そして僕は何でも試してみなきゃ気が済まない性格なので、それが顕著に表れてしまいます。


以前、メルマガ会員等を僕が募集しない事を記事にしたと思います。


今回はタイトルの通り、既存のコピーライティング手法等をあまり使わない僕の考えを書いていきます。


僕がコピーライティングを学んでそれを実践するならば、僕は記事の至るところに具体的な数字を入り混ぜた文章を構築します。


例えば「たった51日間で本業のコミッションの2倍稼いだ話」とか、「運動もせず1日1本のドリンクだけで2週間でマイナス5キロを達成」みたいな。


稼げる話とか痩せた話をこれらのように数字を織り交ぜただけで、印象はこんな感じになっちゃいます。


こういう書き方はインパクトがありますし、僕は肯定派の1人です。



だからアフィリエイトチームもこのテクニックを応用して宣伝活動をしてほしいと思っているくらいです。



ただ僕の場合は過去の記事を見てもらっての通り、これらをあまり意識をして書いていません。


いろいろなテクニック手法は僕でも少なからず知っていますし、中でもブランディングという共感を得る書き方を意識すれば、今よりも更にファンが増えるかもしれません。


ただこのブログに限っては、僕が「一貫した目的と意図に合わないだけ」です。


という事は、このブログ以外のブログを僕が書き始めたら「目的が変われば手法も変わる」という定義となり、これらの手法を活用するかもしれません。




ブログをずっと読んでくれている方はもう気付いてくれていると思いますが、僕にとって新規のお客様開拓等の目的は二の次です。


別に不必要と言っている訳ではありません、あくまでも優先事項に当てはまらないだけです。




第一優先事項は、「ありふれた情報を発信せず、一風変わった奇抜なやり方で情報発信をしながら、その歴史を刻んでいく事」なのです。


これって僕にしか出来ません。


深いところを自己分析したら、僕はただ自分のアイデアや発想が世間の皆さんにどのような印象を与えるのかを知りたいだけです。


だから既存のテクニック等はあまり意識をしません。


そしてまたこの話とは別に僕はどんなメッセージを残したいのでしょう。


僕が皆さんにお伝えしたいメッセージは、この逆に近いと思います。



つまり既存の小手先ばかりのテクニックを意識して書いた所で、自分らしさを分かってもらう事は出来ないという事です


ただでさえ最初はブログという文字の媒体を出会いのきっかけにしているのですから当然、その人を知る為の情報はほとんどが活字です。



大事なのは「この人ってこんな人なんだなぁ」って伝わるかどうかを意識する事ですね。


そしたら後は「類は友を呼ぶ」法則で、価値観の近い人が自然に集まります。



仮に対面でも僕が言葉に頼らないのはその為です。


言葉はその人を知るきっかけです。



同じく活字も単なるきっかけです。


本質とは何かを追求した時に結局は「双方の情報伝達の量と質」に行き着く訳です。


そこを踏まえれば例え表現する言葉は違えど「この人の言っている事は何だか分かる気がするな」とか、「こんな経験をしてきたんだな」って言う読み取り方が出来てくるはずです。


やがて、「あ~、なるほどそういうことか、だからそういう言い方をしているのか」等と気づいてもらえたら、そこから本当のコミュニケーションの始まりになるかもしれません。



それが僕の考える本当の意味でのブランディング、つまり新しい形の共感を得る事だと思っています。


そのニュースタイルな共感を得る為に、見た事も聞いた事も無いような新しい表現方法を駆使する意識をしています。


僕の記事には長文で分かりにくい事が多々あるとは思いますが、それはこういった意味で意図的にやっている事があります。




僕は誰かにもっと軽い感じで行こうぜ!って言われたら、それで「絆」が構築出来ますか?って聞き返します。



軽いノリとか一時的とかその場しのぎって、必要性のある人にとっては良いかもしれませんが目的って結局そこでしょうか?




人付き合いの基本って、何かを得たいという意味での利害関係(お金という意味だけではなく)があると思います。





この人から何かを学びとりたいという純粋な向上心や、この人って何なの?っていうモニタリングやウォッチングから始まる好奇心が根底にあると思います。




これに対してLINEで既読なのに返事が無いからショックが大きい人は、人とのつながりと寂しさを紛らわす事を混同しているようにお見受け出来ます


既読で返事が無くても別に今はその人が忙しいのか、または何か都合悪いのか、もしくはスルーしなきゃいけない何か理由があるのかっていうくらいの程度です。


別に人生が狂ってしまうほど、大した事ではないと思います


その人のタイミングや呼吸・リズムも重要なので、レスポンスを急ぐ必要性が全くありません



それなのに最近のニュースはこの原因で人を殺す人もいる訳ですから、人とのつながり方っていろいろあるよっていう事を誰かが教えてやらねばなりません。


しかし現実はほとんど誰も教えません。


学校の授業は当然役に立ちません。


情報の渦に巻き込まれた「本当の意味で孤独な人がHELPと叫んだとしても」そのサインを誰も気付きませんし、誰も読み取れません。


上辺だけの人間関係では到底無理なのです。


物が豊かなのに年間自殺者が多い日本は、それを物語っていますね


心が貧しくなるのは本当の価値観の共有の機会が少ないからかもしれませんね。


こんな事をやがて考える事を止めたり諦めたりする人が増えているみたいです。


だって気付いたのが自分だけで周りが気付いていない人ばかりなら、自分がおかしいのかなって感じたり孤独を感じます



ありのままの個性とは、大多数の考える事を止めた人達から見ると少数派っていうので変人扱いされます。



冷静に見ると「考える事を諦めたり止めた人は進歩が無い」です。



いつも愚痴を吐き出して不平不満を述べて人と自分を比べて悲観的になったり影で悪口を言う人っていませんか?



人に迷惑をかけるなんて、本当にタチが悪いですよね。



そして世の中を見渡すと、そんな人を結構よく見かけますよね。


その人達って妥協を覚えて、具体的に前向きな行動をしなくなった人達とも言えます


そんな習慣を作っておいて新しいビジネス等を始めても即効性のある収益は望めません。


お金を稼ぐ人と稼げない人の違いは「習慣」にあると思います。


今日もご愛読ありがとうございます。

どうも、師走で時間に追われてコメント頂いた方へのブログ訪問とコメント返しが遅れて申し訳ない気持ちでいっぱいの僕です。


これらは近日中に時間が少しでも出来たら必ず行います、いつも感謝しております。


先にブログの更新に入りますが、タイトルにあるのは「去年に一瞬だけ流行ったクーポンサイト事業」についてです。


おせち事件で一気に冷めた話なので、有名になりましたね。


ちょっと下記に印象に残った記事を一部抜粋したものを少しだけ転用させて頂きます。


~ 記事内容 ~


クーポンサイトなぜ廃れた


「難しいでしょう。今は、LINEをはじめとするソーシャルサービスが強くて、“体験の共有”は、LINEを使うことでできてしまう


また、出店側としては、リピートする顧客を獲得することが目的でもあり、その場合、O2O(オンライン to オフライン)のほうが、優良なリピーターを確保することができます


モニターになってもらい、商品のレビューを書いてくれるユーザーに対し、クーポンを発行する、などというやりかたのほうが出店側にとってのメリットが大きいですから」


本来の「体験の共有」を提供し、ユーザーに対してメリットを提供すること、そして出店側にもメリット提供することで成り立つクーポンサービス


参入障壁こそ低かったものの、ユーザーと出店側、双方のメリットを提供し、継続可能なサービスとして提供することこそ、ハードルが高かったのかもしれません。


~ 抜粋内容は以上 ~


簡単にまとめますと、おせちの一件からユーザーの不安が形となって信用が崩れた事が引き金です。


安いけど、どんなおせちが来るのかな?って思って届いた商品が「うわぁ、腐ってるやんこれ、何なの返金も無いし対応も最悪」となれば、誰でも信頼は失墜するでしょう


そして追い打ちはユーザーのデメリットだけでなく、単なる安売り競争になってしまって店のデメリットが加速した事。


本来の「体験の共有」がなくなり、お店としても獲得できるのが「新規の客から来るリピーター様」ではなく、単に安いクーポン等を狙った人達が食い荒らしてリピートをしないという現象になるのでデメリットが目立ちましたね。


この事業の失敗から学べる事は以上で、記事内容は成功確率が高いとされる今後のビジネス戦略のヒントが多いと思いました


今日もご愛読ありがとうございます。



どうも、さすがに師走だと感じ始めた僕です。



今日のタイトルはケツメイシの「agaru」という曲です。


これまでにブログを書いてきた僕自身にもバイオリズムがありますので、この曲の歌詞に共感します。


ピンと来た人もいるかもしれませんが、僕にも気分の浮き沈みがあるのでビジネス面ではこういう曲を聴きます。


ただ、これは下積み時代に聞いていた曲で、最近はプライベートな曲がハマります。


例えば小田和正の「たしかなこと」や「言葉に出来ない」ですかね。


これらの曲のビジネスには関係ないですけど、今の僕の状況では響きますね。


タイトルにある曲の歌詞を検索してもらえたら読んで字の如くですが、その中で一番好きな部分を書きます。


上がるか下がる今のままか、答えは自分の心の中、立ち止まるか勝ち続けるのか欲に溺れる人の弱さ


さあ気合い入れて立ちあがれ、己の力で立ちあがれ


これらが響きましたし、今も好きですね。


そして、今も僕は未来の好奇心やワクワク感が不安や焦燥感よりも僅かに上回っている精神状態を保ちます。


今日もご愛読ありがとうございます。

どうも、唇の乾燥が気になり始めた女子のような事を言う僕です。


タイトルが活きる部分として、僕が個人的なコミュニケーションのある方のみにコミッションの明細書を見せている事が前提の話となります。


僕のスタンスではオンラインによる明細や詳細の公開は今後一切するつもりがありません


まずタイトルにある言葉の意味を以下に書いていきます。


炊き付けからくる動機付け


チームリーダーとの広告戦略の打ち合わせ時に僕の頭に浮かんだオフラインとオンラインの両方を活かす仕事のキーワードの1つです。


模範のコピーペースト

覚えた仕事のやり方を新しく仕事を始める人に見せて真似をさせること。


③情報の識別と咀嚼
多くの情報の中から何故これなのかを示し、それらを説明する時に自分なりのアレンジが出来る程の熟知を要すること。



今の私達の仕事の比重はオフラインを重きにおいています。


理由は本部のシステムがいろいろと急ピッチで良くなってきているタイミングである事と、私たちが「Xデー」と名称付けて呼んでいる大規模な広告戦略の前の時期である事が主な理由です。






ある程度の時間と実績が付くまでは新規事業のネット戦略は厳しいはずです。



既存のアフィリエイト商材の宣伝であればまだしも、まだ真新しい商材ばかりだからです。


実際のつながりから来るアフィリエイト組織を拡大させてから、来る時期に備えていく戦略を僕は進めています。


ただし、僕を含めたあくまでも私達のようなアフィリエイト初心者集団のやり方の1つの話です。


アフィリエイト経験者から見れば、これらの商材は単なる応用なので既存のやり方でかなり稼げると思っています。


応用が利く理由は、例えばFXアフィリエイターがBOアフィリエイターになるだけの話だからです。


スクラッチやロトは日本でもみんなが知っているものなので、宣伝に手間要らずです。



第3の商材としては銀行の手数料に匹敵するものなので画期的なだけであって、むしろ経験者は有利です。


つまり、僕らは初心者組織を形成しながら経験者を招き入れていきたいだけなのです。


その時にタイトルにある流れで仕事のパートナーになれるように補助的なお手伝いに撤していきましょう


ただ、それを伝えています。


自分自身が準備を完了して一緒に組みたい人に魅せる。(例えば私達チーム全員が出金用カードを所持しています)


情報伝達を100%にする為に最低限の手法を自分自身がお手本となるようにきっちり行う(簡単な内容です)


アフィリエイトチームに対して私からの情報を伝達する時に単なる情報だけを述べるのではなく、客観的に伝える事


この辺りをモットーにアフィリエイトのチーム作りをしています。


チームがある程度出来てくると次なる仕掛けとやり方の転換を行います


その時にはオンラインの比重が増えてくるようなやり方のシフトを図ります。


いつもご愛読ありがとうございます。