どうも、最近少しブログ更新が疎かになってしまい反省中の僕です。



今回のタイトルは前回の記事の続きを意味しています。


ヒット商品について、例えばポストイット(附箋)が売れた事を分析してみます。



附箋って意外と、ありそうでなかった便利で画期的なものですね



特にデスクワークで画面の淵にペタペタとメモや箇条書きしたものを貼る使い方をしている人が世界中にいます。



元々は失敗作だったものを勇気とひらめきで成功商品に変えたという発想の転換の実例です。



それって正にイノベーションだと思います。


もう1つ商品ではないですが、動物の世界のペンギンの飛び込みを例にします。


ペンギンって並んで、誰かが海に飛び込んだら一気に他も続きますね。



このように一番最初に飛び込みするペンギンも当てはまると思います。


ビジネスの世界では、ユニクロの柳社長が当てはまるのかな。


このように挙げ出したら人物像ではキリがないですね。


この人達やペンギンで例えましたが最初に飛び込む事って、そんなに失うものが大きいでしょうか??



そこで僕は少し考えてみました、初めての活動を抑制する心ってどこにあるんだろう。



人生の躍動感を得る為に薬物やタバコや酒とかもあるみたいですが、健全なところでは「自分が出来ると思ってなかった事が出来ると分泌されるドーパミン」が快感物質なので、また新たな行動の勇気につながるらしいです


そこで壁となるのが人間の強化学習という性質なのかもしれない。



人って勉強し過ぎて頭でっかちになると行動を起こしにくくなってしまうというリスクにつながります。



確かにある程度の知識武装は大切ですが、何でも度が過ぎるといろんなものから乖離し過ぎてしまう可能性も秘めています。



今回のタイトルに沿うとすれば知識で武装された状態での情熱や感情が大事という部分です。



つまり現状を打破する気合いのようなものが必要です。



勉強ばっかりで優等生ちゃんに成り過ぎると肝心な、感情のパワーが足りなくなりがちです。


逆に勉強なんて空っきしだけど行動力だけは抜群のヤンキーというのも、やはり正しい知識は必要だと気づいていきます。



ちょっとまとめてみました。



①常に自分との対話が大事


②リラックスしている時は常に閃きのチャンスにいる


③そのチャンスを活かすには上手く自分の内側からくる声を聞く姿勢が必要かもしれない



自分は変われるという変化するプライドを持つ事で、変に自分を肯定するプライドは捨てるべき



今日もご愛読ありがとうございます。

どうも、乾燥に備えて今から加湿器で防衛をし始めた僕です。



前回の続きに相当する記事を書きます。



学歴社会の終焉には、人の個性にそれぞれ合わせたやり方があるはずだという内容でした。



高校生の時にやりたい事を見つけられないのは何故だろうと思っていると、僕も典型的にそのうちの一人だったなと思いました。



客観的にいろいろ僕自身を分析してみると、僕は人よりも「得手不得手が極端に出ているタイプ」となります



学歴社会では当然、僕はダメダメな底辺の人間です。



生い立ちも影響していますが、生まれが極貧でしたし教養もお金も資格も人脈も何も無くて…、成人する頃には何事にもやる気すらない若者でした(笑)



高校時代の同級生と10数年ぶりに会って、初めて僕の豹変ぶりに驚かれるくらいです。



僕が唯一、根拠が無いけど自信のあったものは直感力と創造力でした。



しかし想像する事だけの時代は単なる妄想が多かったです。



今から見るとビジネスや他のいろんな現場で実践ですぐに使えるスキルや構想ではなく、現実とは乖離した理想とかただの夢物語が多かったです


小手先でやりくりしても机上の空論が多くて、若い頃は結局何も生み出せませんでした



また後日、記事にしますが焦燥感から知識を覚えても使えません


僕が自分で決めた20代のほとんどを捨ててもいいという覚悟の元に、死に物狂いで下積みをしたから根本から変われたと思います




僕には師匠やメンターがいません。


数千枚の名刺をもらって多くの人と出会ってすごい人達と出会っても、未だにいません。




話を戻しますが社会不適合者であった僕(今も??)は、何にしても極端です。



ただ得意分野の軸は「新しい物を生む事」で変わりないです。


今まで無かったものを造りあげる感覚は誰にも負けない気持ちがあります。


新しい物を生む力とはイノベーションが大事ですし、新しい価値への変換が必要となってきます



タイトルにあるセレンディピティとは、偶然の幸運というような感じで訳せますが僕は「発明家やパイオニアがこの種のラッキーをも引き起こしてしまう域に達する事」だと個人的に解釈しています。



引き金は何だろうと分析すると、3つの単語が導かれます。


「action・awareness・acceptance」


行動・気づき・受容」の繰り返しで運を引き寄せるのかな。



気づきと閃きとは、他の人との僅かな違いでビジネス等では顕著に差が出てきます



お風呂にゆっくり浸かっている時とか、リラックスしている時に閃きを経験される方が多いと思いますが、何でそれに気付かなかったんだろうっていう物が多くの特許製品に見受けられます


特許で有名なヒット商品が売れたきっかけを元に次回は続きの記事を更新したいと思います。



いつもご愛読ありがとうございます。

どうも、最近またまともな時間に眠れなくて昼寝が増えてきた僕です。



今日はタイトルにある数字から読み解くちょっと真面目な内容を書いてみます。



以前書いたマイノリティーが事実として、世界の頂点に辿り着く理由につながります。


これって大多数の人達が、なんとなく気づいているのかもしれません。


例えば欧米には偏差値なんて存在しません。



それに対して日本の場合は、その多くが処理能力や偏差値を重きに置くペーパーで優劣をつけています。


つまり東大のトップクラスの選りすぐりのエリート達は処理能力だけに長けているエリートなのです。


こんな単純すぎる幼稚な基準のみで人の何が分かると思いますか?



特に世の中で通用する訳が無いです、井の中の蛙が社会に出たり世界に出たら明白となります。


東大入学が厳しいペーパー受験に対して、ハーバード大学はOBが面接して合否が決まる方式です。



ペーパーとは主観的です。



例えば恋人やパートナー選びは本人にとって主観的です。



この人達がペーパーテストで高得点だから選んだという人はほぼ皆無です。



他人が知らないいろんな良さを魅力と感じた、あなたがパートナーを選ぶ基準は全て主観的なのです



具体例ではサヴァン・自閉症でもハーバード大学には優秀な人間がいます


個性が能力の一部が極端に突出している人達とも言いますが、東大のようにペーパー審査だけであれば入学すら出来ない。



真の公平とは何でしょうか



ペーパーが苦手なだけの人もいるので、こうした個性豊かな人達が世界で通用している人が多いです


つまり1人1人は伸びる方向が違うから、ペーパーで測れないと思います。


個性をそれぞれ伸ばしてコミュニティを図るしか測れないものなのかもしれません。



更に具体的に客観的なデータがあります。



世界的に名高い講演会としてTEDが挙げられますが、ここで最近ひと際目立つプレゼンをする高校生がいました。


そのジャックアンドレイカ15歳は画期的なすい臓がんを早期発見する方法を見つけたのです


カーボンナノチューブの筒をうまく活用する方法らしく、すい臓ガンは5%の生存率が100%近くになるそうです。



本人が納得するまで調べて研究したのです、外国の教育システムは環境が違いますね。



それに対して、やりたい事が見つけられない日本の高校生はかわいそうです



偏差値教育では個性が埋もれてしまう為、こういった世界的に優秀な人材を発掘する事が困難となります



もう一度、皆さんに問いかけます。



単なる数字で測る事が公平な事ですか?




自己責任で個性を伸ばさないと、日本の優秀な人材がつぶれると思います。



個性が豊かなだけで能力が埋もれている人って案外、あなたの身近な家族にいると思いませんか?



「車いすの天才科学者」として有名な英ケンブリッジ大のスティーブン・ホーキング博士のような人は、優秀さを認められるまで日本であれば、どのような認識と評価をされるでしょうか




それに何故、高校の時にやりたい事が見つからない日本なのかについては、後日また記事にしたいと思います。



今日もご愛読ありがとうございます。


どうも、お腹がまだまだ緩い僕です。


基本的に僕は全体が緩すぎるのですが、この状態のまま前回の記事の続きを書いてみました。



僕がメルマガを発行しない話あたりでしたね。


昔に比べて今は自分で情報を取りにいく時代だと思っています。


しかしこれが例のマイノリティー(少数派)な考え方ならば、大多数にはメルマガが今も有効かもしれませんね。


本当にいつだって大多数さんは仕掛けられる事に慣れてしまっていらっしゃる。



これを聞いてもしも、「激怒プンプン丸になった人」はこう言うでしょう、「別に好きで仕掛けられる側になってる訳じゃないよ


僕は続けて言います「いや、なってますよ


さらにヒートアップ!


となります(アカンやつですね)




でも僕から言わせたら好きも嫌いも無く、巧妙な仕掛けにまんまとハマっている事に気づかない人が多いと思います。


例えば、僕はコンビニで1,000円を使うのに約1年かかります


ナナコカードに1,000円チャージしたら1年くらい持つんですよ


これの重大な意味は分かりますか?


何かで書いた事のある太りたくないなら食べなきゃいい


健康になりたきゃタバコを吸わなければいい


それらと同じような事を僕はただ全て追求したまでです。




やり過ぎたおかげでダメな弊害があります(笑)。


僕の服装です。


服は最低限着れたらいい(末期です、やり過ぎました)


ご飯も同じく栄養が効率良く摂れたらいい程度です。


住むところは賃貸よりもいつか自分の物になるローンをしてでも自己所有がいいです。



それくらいなんですね、他は基本的に質素倹約ですね。



うまい事を言いました、正しくは無頓着といいます。


僕にとって浮世はどうでもいいんですよ。


大事なのは「個」です


己の精神を落ち着かせるように計らう事。


まぁお菓子やアイスが食べたくなったら、営業時間内にめっちゃ安い専用スーパーで多めに仕入れるくらいです。


それでもめっちゃ安いですから、たったそれだけで足りますね。


しかし、ジュースをおごってもらっても数日間飲まない習慣で飲もうと思った時に腐ってるんちゃうかって思う事があります


その時は捨てたらもったいない精神でお腹を壊します(笑)




要は踊らされない習慣は、その耳と目と感性を研ぎ澄ませれば見に付くと思っています。




そこから仕掛けの本質が見えます。




自然と仕掛けられる訳ではなくなるのです、仕掛けられた理由に気付きながらも習慣を変えないとダメなんです。




太ると思って食べてしまう人なんて、正にそれですね。


餓死で大量に子供が死んでいく国へ少し旅行に行ってみたらどうですか?


間違いなく習慣が変わるでしょうね。



いつもご愛読ありがとうございます。

どうも、予想よりも早い冬将軍到来に備えきれていない僕です。



今日のタイトルは、まぁ軽い感じで書いてみました。






僕の用意していないもの3カ条って言うと、



メルマガを発行していない




みんなが書くようなネタを書いていない




あんまり儲かるとか稼げるとか言っていない(笑)



まぁ、僕がやらないだけでうちのチームは人としての常識の範囲内の活動であれば何をやってもいいと思います。



やっぱりいつでもオリジナリティが一番、みんなの気を引けるんじゃないかな。



結構言ってますやんってツッコミくらうかもしれないけど、僕が書いているのは事実を列挙しているだけで新規の開拓に関しては、実は結構消極的なのです。



新規開拓はまぁ、何とチームの人任せなんでしょう。



おtt、言い方1つですね、正しくは役割分担が完璧です。


特に「僕にしか書けないネタを書く。



僕にしか書けない情報の源泉を発信する。


この2つは意識しています。



メルマガって僕が思うには今の時代どうなんだろうって思います。


目的を変えたら使えるかな。



例えばアメブロの読者さんにもっと確実に早く記事の更新をお伝えする為に登録してもらうとか。



もちろん従来通りに濃厚な情報やメルマガ会員しかない特典を付けたらビジネス用途が広がるかもしれないけど…。



正直、僕はよく分かんないですね。



なぜなら僕はメルマガが嫌いだからです。



一方的にいっぱい送ってくんじゃねぇよ、俺のタイミングで必要なら情報を取りに行くぜ(笑)



「メルマガに登録したのはあんたやろっ!」て話で誠に身勝手ですが、これが僕なんです。



これでヒット商品が生まれるのか!?って感じです…(・o・)。



今日もご愛読ありがとうございます。

どうも、寝冷えでお腹を壊した僕です。


昨日の記事の続きを書いてみました。


うちのビジネスの特徴としまして、見直してみました。


サイトが自分で作れる方はほぼ全て無料で参加出来る対象者ですが、僕はゼロからいきなり収益をあげるビジネスは強いと思います。



無料オファーとの違いは実際にちゃんと成約率を上げたら確実にお金が入る事です。


無料オファーで動いても報酬がきちんと公平に支払われないケースが後を絶ちません。


たぶん、きっちりと報酬が入り続ける無料オファーが存在するとすれば、1つあたりかなりの少額で生活が出来るまでかなりの苦労が必要です。



それでも頭を動かさない人達は、「これなら儲かります、収入が入ります」と根拠の無い妄想で活動します。



僕はズバリ言います、時間の無駄です。



理由は、「あなたの手の上にいくらのお金が実際に乗りましたか?」と質問したら即答者がいないんです


マゴ付くんですよ、いや、あのその…みたいな。


本末転倒ですね、以上です。




このように楽して稼げる話なんか無いので、いい加減に無駄な労力を活かせる労力にしてみたらどうですか?って言いたくなります。


仮に一度か二度のコミッションが入った人がいるとしましょう、でもずっと入り続ける訳が無いです。


売上が上がって初めてコミッションがもらえます。


無料オファーで見るならば広告主のお金から逆算すれば原資計算が出来ます


費用対効果が望めなくなってきた商材に対して、いつまでも広告主がお金を投じると思いますか?


広告主がお金を回収するとすれば、結局は有料の商材が売れた時のみです。


いつまでも有料の商材が売れ続ける訳が無い


だから永遠に商材が頻繁に変わり続けるのです


いつもご愛読ありがとうございます。

どうも、そろそろ常時眠たい冬眠モードに入る僕です。


少しずつではありますが本部との建設的な話し合いを具体的に進めているので、ここに記述しておきます。


3つ目のアフィエイト商材は銀行の手数料とほぼ同等な性質をもつ収益です。


もちろん、いつも簡単に書いていっているように見られがちですが水面下では相当なものが必要となります


この商材を扱う為にはいくつかの課題もありますが、1つ1つクリアしていこうと思っています。


次の春に向けて、収益の機会が充実した花を咲かせます。


その環境を基本としてその翌年には本当の大輪の花を咲かせるプランがあります。


それは最初の花が全て開花しきる状態とも呼べる状態で新たな革命の始まりとなります。




例えばSAVという種は見事に芽を出し始めました。


アフィリエイターになる為の環境全てを(サイト作りからSEO対策等全般)至れり尽くせりで用意してあげるサービス


このありそうでなかった発想で、僕は結果としてアフィリエイト市場の新天地を開拓しました。


ITに無縁な人がIT長者になってしまう時代の幕開けを僕が担った形となっています。


ちょっとイメージが先行した文章になりましたが、それを言い切れる根拠は現時点でのSAVの予約注文率がほぼ100%だからです。


以前にも少し書きましたが、SAVは単体ではその魅力を発揮しきれません。


厳選された奇抜なアフィリエイト商材がセットでなければならず、またその逆も然りです。


つまり、奇抜な商材だけでは無料の参加者(サイトを自分で作成出来る人)しか取り扱う事が出来ません。


無料で参加出来るビジネスで即効性のある収益を狙える話が一番強いです。


今日もご愛読ありがとうございます。

どうも、今まで溜まっていたプライベートな用事を一気に解消させていって結局忙しいままの僕です。


今回のタイトルとして参考となるセブンイレブンというコンビニをピックアップしてみます。


コンテンツ(商品)が最近充実してきましたが、最初の頃は地味なロケーション展開をしていました。


つまり、ひたすら交通量や時間帯をリサーチして良い場所を押さえていったのです。


そもそもセブンイレブンのフランチャイズの第一回事業説明会に参加した人の99%はすぐに説明会場を後にしたそうです


その時代はまだ定価で24時間いつでも商品が売れるなんて誰もイメージ出来ない時代でした。


ダイエーの全盛期でもあったのでローソンは出遅れました、この時に明暗を分けたのは虎視眈々とセブンイレブンが陣地を取っていたからだと思います


「バカじゃないのか、夜中でも定価で商品がいくらでも売れる?」「開業資金も高いしリスクが高い、クレイジーだ」


そんな大多数の意見が出た中で説明会場に最後まで残った酒屋「山本茂商店」の店主さんが、1974年の5月に第1号店「豊洲店」を出店したそうです



ちなみに最初に売れた商品はサングラスで、初日の利用者は約800人だったそうです。


この1号店には当時のダイエー社長・中内功など他社スーパーの幹部もよく視察に訪れていたそうです。



良いロケーションを押さえていってからコンテンツを充実させていく戦略をドミナント戦略と言うそうです(検索してみてね)。


当時としてはこれを軸として様々な日本の市場で受けるアイデアを打ち出していった事が斬新奇抜だと僕は分析しています。


オフラインでは最強だと個人的に思っています。


んじゃこれからの時代においては、どんな戦略が強いのかなぁ。



今の僕の課題の1つです。


あ、何も僕だけではなく大企業を含むビジネスに関係するほとんどの人が同じ課題に取り組んでいるんでしょうね。



今日もご愛読ありがとうございます。

どうも、無事に説明会も終わってホッと休憩を兼ねてブログ更新も少しだけ休んでいた僕です。


ところでタイトルにある話は今回のイベントで明暗を分けた人という意味でもあります。


新規事業の段階で興味がないから来ない、説明会には行かないという話をしてくれたら分かりやすいですし助かります。


その事で僕がどうのこうの思ったり、何かを言う事はありません。


しかし、イベントに参加するかどうかの連絡すら来ない人に対しては内容に関する云々という以前の話で、単純に人としての常識がないと思います。


まぁ、今後その人達には僕から連絡をする事は無いです


少なくとも3人以上は連絡すらしてこない人がいました。


その数日前にLINEのメッセージでやり取りしていたり、参加の有無の連絡は遅くとも前日までに忙しいところ申し訳ないけれどもメッセージ下さい。


と伝えて最初は社交辞令の人もいましたしどんな内容かを聞いてくるだけの人もいましたが、参加に関する連絡を前日までに下さいねと案内した人達は全て既読になっています(笑)


世の中には本当に残念な人達がいますね。


もし何か反論があるならしてもらってもいいけど、この真実に勝てる言い訳があるなら僕が知りたいです。


それに人間の言葉等は参考程度にしかならないと思っているからです。


その人が普段からどういう行動をしているのか、それが真実だと僕が思っているからです。


何かの件で忘れた頃に連絡があったとしても、もう僕の中では風化して忘れています。


ただ、普通の対応が出来ない人だったのかとハッキリ分かったので収穫ありです。


今後の付き合い方がハッキリするし、ぶっちゃけそこまで無理して人付き合いする必要すらないと思っています。



そういう人達と人間関係が普段からあるかないかは関係ないです。


例え一度の名刺交換を数年前にしたくらいの人でも、声をかけたのですから参加の連絡の有無くらいは合って然りだと思っています。


どんな状況であれ実際に来て頂いた人に対しては、僕はすごい感謝の気持ちがあります。


タイトルのように前者は特に「大切にしなければいけない人」だと思います。


事前に連絡が来て、イベントに終わってから遅れてでも説明会場に来て頂きました。


誰が見ても一目瞭然ですね。


特に僕は叩き上げとも言うべきガチンコをしてきた中身が体育会系ですので、感動します。


僕は見た目とか雰囲気とかIT系業種等でインテリ系とよく言われますが、実は情熱大陸で涙を流す系です。


イベントが終わってからでも駆けつけてくれるなんて、言葉は要らないです。


とても嬉しかったです、僕も血の通った人間なのでやはり感動するじゃないですか。


仕事云々とか、そういう話を置いといて、まずはそういう人間としての気持ちを大事にしているかどうか、大事なのは言葉ではないんだと思っています。


行動で示す真実に勝るものはありません


言い訳なんか、所詮全部言い訳なんです


出来るとか出来ないとかユル過ぎます、結局どうゆう行動を「やるかやらないか」だけだと思います


世の中って、実はこの視点から見ると決して難しくはないんですよね。


仕事に関してはやりたくなったら人は勝手に動きます。


やりたい事がなければ何度か呼びかけてはみます。


その人が今は眠っていると感じたら、「とりあえず揺さぶって起こすような事はしますけど、それでも起きてこなかったらさようなら」です。


そんな人は無理に覚醒しなくていいです、そのまま寝ていたらいいんです


僕は細かい事が面倒なタイプです。


夢の実現の為にあなたはこれでどうなりたいの?


どうしたいの?


何がやりたいの


某マンガの主人公は「海賊王に俺はナル!」や別のマンガの主人公も「俺は火影にナルってばよ!」と決めています、本来は分かりやすいです。(またマンガから引用しました)




つまり、幼い子供でも分かる事を僕は常に確認しています。



その視点で物事を判断するので大人という大義名分を見分ける事が出来ます。


本当の真意なんて、めっちゃ簡単。


人の本音なんかめっちゃ簡単。


人が何と言おうが僕はそう感じています、熱い魂がそこにあるのかどうかです。


そういった意味では、僕は幼い子供と意見がよく合います。


子供達と普段は同じ目線で話が出来る僕の特技は、こういうところに理由があるからなのかもしれません。


僕の性格は大まかに、子供の僕とおじいちゃんの僕が同居しているような状態ですから、場に応じて使い分けれます。


両親がケンカしているのを見ている子供に対して、「人と仲良くしなさい」って言う親はバカです


子供は周りをよく見て聞いています。


躾とは身を美しくすると書くのですが、僕の場合は親が身と心を引き締めて律していなきゃ子育てを間違えるんじゃないか。


いつもそう思って、自分自身に警告を出し続けています。


場合によっては反面教師になり、悪役レスラーとなって悪い言葉をわざと出して、しばらくしたら子供に多角的な話をします。


すると、子供は素直に応えるのです。


そんなの子供に分かる訳がないって思っているのは親の一方的な思い込みです


鈍くなった大人よりも、何故どうしてそうなって、何故そうなっているのかという真理を見極めようとする力は凄い


理解力は半端ないのです。


分かっていないのは親の方です。



だから、僕自身はいつもヒヤヒヤですが肝心なのは「根拠なき信用を子供にしています」


これぞ賛否両論のあるピグマリオン効果ですね。


心理学を学んだ人は分かるでしょうし、分からないなら検索したら情報は出てきます。



フラシーボ効果を知っている人が多いのにピグマリオン効果を知っている人が少なくて、大事なのは普段からそれを実践している人が少ない。


今日は改めてそう思いました。


一部の批判的な学者とか何か言っている人達は今回は僕は無視します。


だって、自分が実感した事だもん。



学生時代ですが、何にもない時に「根拠はないけど、こいつは出来る奴なんだ」って言葉に出さずとも行動や態度にしてくれた先輩や先生に、本当に結果で応えたいと思った事がありました。


これとは逆に子供はゴーレム効果に敏感だと思います。


良い意味で期待してくれたら応えたいと無意識に思った経験から、肯定派になりました。


否定派の多くは頭で物事を考え過ぎだと僕は思います。



ガチンコの何が悪い!ごちゃごちゃうるせえんだよ!


僕は本音はこっちの方が分かりやすい派です(笑)


だから昔から小柄で無口でおとなしいと言われていても暴走族長やごっつい怖い先輩にも気に入られたのかなと今振り返ってみるとそう感じます。


何を小手先でやりくりする必要があるのか、今の僕にはあまり理解出来ません


ただ自信が持てない時期に小手先に頼りたくなる気持ちは分かるんですけどね。


しかし、だからと言って妥協してはいけません。


傷のなめ合いで何が得られますか?



話を元に戻しますが、連絡すら来ない人に何があったのかは知りませんし、社会の荒波で何に屈してしまったのか同調する気持ちにもなりません


悲しいですが、上記に述べているように最近あまり会えていなくてもつい去年くらいまでお茶とかしていた人もいます。


やっぱ大の大人が、社会人がやったらアカン事はやったらアカンのです。



僕に対してムカつくとか何らかの嫌いな要素を個人的に、腹のどこかに抱えたとしていても連絡くらいしてくるのが筋だと思います


恥を知れ!


恥ずかしくないんかな、仮にいかなる非が僕にあろうとも連絡すらしてこないという行動は、人を心底なめているとしか思えない。


僕は本当にそうとしか受け止められない人なんです。


こんな行動に、どんな言い訳も出来る訳が無い。


痕跡は残るんです、永遠に。


ただ、もしも謝ってきたら許します。


軽くてもごめんねって言われたら、「あ、もう別にいーっすよ」って感じです(僕は単純明快)



ビジネス以前の話をまずは書きたかったので、とにかく書きました。


こんな失礼な事をする人に絶対にならんように子供には、たまに鉄拳制裁する僕ですけどね。


くれぐれも語弊の無いように、仏の顔も三度までルールで、イエローカードを無視して調子に乗っている子供に対して、おしりパチンです。



それでもあまりにひどい時は理由付きで、平手で皮膚を赤くする程度に叩きます。


これは大人でも痛いはず。


どんな幼い子供でも、親の顔色くらいを多少くらいは見ろっ!ていうのが僕のやり方です。


養ってもらっているんだから、生物の世界で親に対して調子に乗るなんて考えられない。


子供がどんなに可愛くても、そんな風に育つのなら死んでくれた方がマシです。


子供に気に入られたいから親が必要以上に子供に対してへりくだる人が増えているそうですが背筋が凍ります


何でも加減を知らない人が多いんですね。


特にメリハリは大事だと思います。



マンガネタになりますが、北斗の拳のサウザーが死ぬ前にケンシロウに教えられて気づく名言が好きです。


ケンシロウ「温もりを忘れた訳ではないだろう」という感じだった気がします。


サウザーはそれで師匠との思い出を回想して、温かみを思い出しながら死んでいくのですが、ケンシロウともっと早く会っていたらと言います。


「愛ゆえに人は苦しまねばならん、愛ゆえに!」と連呼するサウザーは愛に飢えた人でした。


しかし温もりは心の奥底に残るんですね。


過去回想では子供のサウザーが技を習得して師匠に褒められて頭ナデナデされた事とか、言葉足らずであっても心に残るんですね


北斗の拳をバイブルと言っている人を何度も見かけましたが、本当に良いマンガです(またマンガネタかよ)


僕が子供に怒るのではなく叱る時はちゃんと後で同じ目線で真剣に向き合います。


そして僕も自分で自身の行動を振り返り、少し叩き過ぎたと反省して胸が締め付けられたら思わず「ごめんね」と謝って子供が嫌がったとしても半強制的にハグします(子供にしてみたら迷惑でバカな父ちゃんです)


しかし、子供の顔は笑っています。


喜んでくれているみたいで、臆病者の僕は安心します。



繊細な子供なので、接する時は僕なりにパフォーマンスと演出や役柄以外ではかなり神経を使います


とても大事な子供なので、間違った人間にはならないようにと思っています。



まとめると戦前の日本の頑固親父の要素と、ダメな部分を見せる部分と今風の一緒に遊ぶ親父を織り交ぜています


ふぅぅ、何が正しい子育てなのか僕には永遠のテーマですね。


難しいけど、僕がやりたい事だから出来るんですよね。


かけがえのない我が子は全て真摯に応えてくれます


僕にとっては世の中のどんな人よりも深い関わりが出来る存在です。


ずっと裏切らないと思っていますし、例えば百歩譲って成長してから裏切るような事が一時的に起きても何とも思いません。


目に入れても痛くない気持ちです、実際に子供の手が目に入ったら痛いよ(笑)


というか親に原因があるから子供が不良になったり道を間違うと思います。


〇〇もんたを見てたら一目瞭然です。


あの人の表情と目をしっかり見た事ある人どれだけいますかね。


あの事件を子供が起こすって事は、それなりの原因があるのです。


「因果の法則」は必ずあります。


あ、今日は長文になってしまいました(焦)


今日もご愛読ありがとうございます。

どうも、明日の体験会と説明会に向けて緊張がピークを迎えている僕です。


変なテンションになってきたので、とりあえず久しぶりにトレードしてみました。


今日は少し名前出てるけどいっか、嫁の取引口座を勝手にトレードしました。(ちゃんと僕のお金でやってます、嫁の下の名前が出てるから怒られる覚悟です…)


なぜ嫁の口座かと言いますと、負けても半額近くが僕のコミッションになる為に自分の管理でごちゃごちゃになって忘れないように、別に嫁の取引用アカウントを予め作っておいたのです。


画像を一気に列挙します。


取引銘柄は為替のEUR/GBPとGBP/USDを交互にしました。


金額は2,000円、5,000円、2,000円、2,000円の順番です。


勝ち、負け、勝ち、勝ちの3勝1敗(勝率75%)の60セカンズで取引を終えました。



奇抜なアフィリエイトを紹介するブログ

1,400円の利益確定


奇抜なアフィリエイトを紹介するブログ
5,000円かけてみたけど負けちゃった(泣)



奇抜なアフィリエイトを紹介するブログ
そしてまたコツコツ1,400円の利益確定



奇抜なアフィリエイトを紹介するブログ
同じく1,400円の利益確定


んまぁ、久しぶりにやったにしては腕がそれほど鈍っていないというか、全部2,000円でやれば良かったのに大きく出ちゃった瞬間に負けました。


ここで気付いた人もいると思いますが、1,400円の利益を3回だして5,000円負けているので-800円ですね。


一般の顧客ではそうなりますが、我が事業の強みは何ですか?


そうです、自己アフィリのコミッションバックがあります。


負けた5,000円のうち、40%返ってきたら2,000円です


つまり純利益は1,200円になるという訳です




ちなみに欲を出さずに全部2,000円だったらもちろん3,000円を足して頂ければ純利益は4,200円になっていました。


アフィリエイト登録をして取引をした人はバックがありますね。


一般アフィリエイト登録でも30%のバックですから、特権と思ってもらえると嬉しいです。



おっと、あまりこれを大きな声で言うとみんなが登録をかけてしまいます。


一般アフィリエイトにとってはライバルが増えてしまうので、この情報が先行してしまわないように、この辺で止めておきます。


しかし特別アフィリエイトの皆さんと僕から見たら直営をたくさん出す程に利益になるから、どっちにしてもこの事はいずれ広がりますね。



時間にしてわずか10分足らずでこれだけの利益。


元手は口座に少し入れておいた小銭だけです…。


つまり、僕にとっては超ついでの取引です。


本気トレードになったら、いかつい数字と集中力と分析を入れてフンガー!!ってやりますけど、今はやる必要がありません。


一般的な仕事で時給4,200円と聞けばスゴイけど(夜のお仕事みたいな?)、これって10分くらいですからもっとスゴイですよね。


もっと深く取引は出来ましたが、今の僕はあまりトレードをする意味がありません。


だって、今の僕は本当に事業の仕掛けに集中したいんだもん。


事業の仕掛けが成功すれば、すごい事になりますからね。


あ、ちなみに必勝法のヒントは為替の銘柄にあります。


ピンと来た人はここから法則性が逆算出来ます、しかしトレード初心者には無理です



それにしても、このノンフィクションは売れると思います。


体験の口コミで宣伝するチームの基礎を作る事が明日のイベントの趣旨となります。





しかし、このマーケットは大きいですよ。



その上に本部ではあるものが開発されたので僕は明日これを皆に見せます。


この話で説明会を締めくくりにしようかと思っています。


この強烈な情報は、もう少ししたら公表しますが説明会の参加者だけが先行メリット情報として聞けるようにします。


この事業は単なる夢物語ではなく実現レベルで、少しずつ前進しているプロジェクトです


今日もご愛読ありがとうございます。