喉元過ぎれば熱さを忘れる。

話題の長時間映画『国宝』も中座することなく、鑑賞することができた。

痛みは治ってきたし、明らかな原因もわからないので、もう診療からもフェードアウトかな...

と思っていたのだが、背骨の先生から大きな病院の総合診療を紹介される。

 

先だって始まった、そしてたまたま見ていた日曜劇場 19番めのカルテを見て、総合診療とは

こういう部署なのだな、整形外科の中でも、一般整形→背骨→一般整形→背骨→血栓の検査は別な先生、

(なぜか股関節置換手術の執刀医には一回も診てもらうことはなかった)と旅したのだが、

きっとこの病院でも総合診療から、別なところへ旅することになるのか...

医療系友人にこれまでの経緯を話したところ、新しい病院でも結局、わからないかもね、とのこと。

私もそんな気はしている。

痛みも治りつつあるから、それはそれでいいか。松潤みたいな先生に出会って、隠れた病を暴かれるのもそれはそれでコワい。

 

そして大病院、総合診療。初診でもあり、受付だけで1時間近くかかる。

問診票に日付入りで詳しく書いたのだが、それについては触れられず、医学部学生による問診に1から説明。

(ドラマでは、痛みを抱えて苦しんでいる仲里依紗が、行く先々で同じこと聞かれてブチ切れてたな...)

 

いまだに左足が右足と比べると、やや浮腫があり、赤疹ぎみ(問診で覚えた言葉)ではあり、

右と比べるとやや痺れ感があることは確か。

しかし、今、CTで検査しても回復傾向にあるので、原因はわからないだろう、とのこと。

可能性としては、人工関節置換手術のときに傷ついた部分が何らかの原因で腫れて

坐骨神経を圧迫したのではないか、とのこと。

 

これで診察終わりか?と思ったら、せっかく大きな病院に紹介されたことでもあり、

これで終わると再診の必要があるときに診てもらうことが困難なので、

一応3週間後に確認して、そのときの様子を見て、必要ならば検査しましょう、とのこと。

 

気がつけば坐骨神経痛3ヶ月、繁忙期でもあったし、これまでより長距離の自動車運転が増えて座位で圧迫される

時間が長くなったのも原因かもしれない。

体に異常が出て、実は忙しかったことに気づいたりする。

 

To be continued (痛みは継続したくないけど)

 

「MRI受けても、受けなくても、処方は同じ、痛み止め」と初診で言われたため、

また坐骨神経痛をなめてたため、MRIは保留状態。

痛みが長引いたため、MRIを受ける。

「背骨と背骨の間がやや狭くなっているところがあるけど、異常とまで言えないかな...

背骨専門の先生に回しますね。」

ということで、背骨の先生の診察へ。

やや口調とPC入力のキーボードのタッチ音がデカめの先生で圧倒されるが、

結果的に、脊椎狭窄症とかヘルニアが原因ではないとのことなので、その点はよかった。

(待合室で、この先生が競技ダンスの名手であることを示すビデオが放映されていた。)

 

なんとなく痛みとともに、診察からもフェードアウトしていくかな、と思い始めた5月末。

ゆっくりだけどカーブス再会。痛みが出ないように加減して動かす。

しかし6月初旬、またもや京都で異変。

5月は睡眠時のこむら返りもひどかったのだが、ふと屈んだときに左足、膝上部に痙攣、

激痛。

左足全体がぱんぱんに腫れ、赤黒い色に。

汗もかいたから、ロキソニンテープであれちゃっったのか?

再度、整形外科に受診。最初に診てもらった先生。

ロキソニン内服・テープとも一旦、止めましょう、とのこと。

もはやお守りのように持ち歩いていたので、不安。

 

左足の腫れ引かず、その後に出張も控えていたので再受診。

今度は背骨の先生。左足しか症状が出ていないので薬アレルギーは考えにくい、とのこと。

血栓の詰まりが疑われるということで、血管の検査(これは別な先生)を受けるが、大丈夫そう、とのこと。

この後、ロングフライトの出張があったので、血栓ではなさそう、という診断を受けたのは安心要素だった。

 

通院を重ね、痛みの原因の可能性がひとつひとつ消えていくたびに、痛みも治りつつある。

ロキソニンもボルタリンもごっそり持っていったが使わずに無事、出張を終える。

 

 

坐骨神経痛の診断が下り、ロキソニンが手放せない毎日始まる。

痛みによる意気消沈の理由の一つは、ここ何年かの人生の楽しみの茶道のお稽古がままならず、

そして社中初のお茶席が近づいていること。

左足膝上部の腫れと張りで正座ができない!

立ったり、座ったりのたびに激痛😭

 

医療系の友人に、坐骨神経痛の診断を告げると、「ボルタリンだね〜」

???

強力な坐薬らしい。これはいいことを聞いた。

再診の際、医師に痛みが治らないことを告げ、坐薬を出して欲しいと依頼。

医師も痛みが治まらない場合は、坐薬の処方を考えていた、とのこと。

めいっぱい出してもらう。

毎日2回使用、やがて1回で済むように。

心配していた茶席も裏方しかできなかったけど、何とかクリア。

 

硬い椅子での座位はやはり辛く、オフィスにエアウィーヴのクッションを持ち込む。

困ったときのオガトレ、かゆいところに手が届くラインナップ。

坐骨神経痛用ストレッチを毎日する。

他にも坐骨神経痛動画あるけど、長くおつきあいできるのは声やテンポが合うもの

コロナ禍で足が遠のいていた整体にも行ってみた。

こちらもよかったのだが、以前の担当の先生はおらず、新しい担当の先生もよかったのだが、

勤務時間変更のため、通うことが難しくなる。

 

溺れるものは藁をもつかむ。

ラジオ、テレビでよくCMが流れている痛みを抑えるらしい漢方のお薬、買いそうになるが、

感想が、痛みの改善ではなく、痛みがよくなったら...みたいなのばかりなので、やめる。

 

気がついたら1ヶ月、痛みに振り回される。