この数年、英語を再々々々々勉強している。
最近、やっと英語脳?になってきたのかなと少しだけ思える。
それ故だからか、初めて英語のスペルが明確に出てきた夢を見た。
”defer”
訳は”延期する”だが、夢では、宿泊先のポストに、何故か行き先を書けと言われて書いたのだ。
薄汚れたステンレス製のポストに赤色の文字で書いてあった。
そもそも、この単語は知らなかった。
行き先を書けということ自体が、おかしな話ではある。
それの答えが”延期する”というのは、洒落ている。
ちょっと嬉しい。
この数年、英語を再々々々々勉強している。
最近、やっと英語脳?になってきたのかなと少しだけ思える。
それ故だからか、初めて英語のスペルが明確に出てきた夢を見た。
”defer”
訳は”延期する”だが、夢では、宿泊先のポストに、何故か行き先を書けと言われて書いたのだ。
薄汚れたステンレス製のポストに赤色の文字で書いてあった。
そもそも、この単語は知らなかった。
行き先を書けということ自体が、おかしな話ではある。
それの答えが”延期する”というのは、洒落ている。
ちょっと嬉しい。
ゆうべのうちに、大川御用船の船頭多吉に命じていたのである。大川御用船と仰々しく謳っているが、正式な奉行所の船ではない。(22頁より抜粋)
※タイトルの文言はなかったと思うので、意味の近い文章を載せた。
本巻は2016年からのシリーズだ。船頭の多吉は、主人公の続木音之進の幼馴染だが、音之進の妻を許嫁として紹介されたときから見初めてしまっている。私が読んだ小杉氏の作品としては、珍しい展開だ。