無頼庵の独り言

無頼庵の独り言

無法でないが頼りない。気まぐれに思いつくまま綴ります。ボディジャム、時代小説、囲碁、川柳、家族、仕事、・・・

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※サブタイトルはの文言は無かった。

修羅は、水野監物を始めとする欲得の亡者が配下を使っての悪辣な窃盗や淫らな催しだ。

そして、それを捌くのが裏火盗だ。

この作品は、吉田氏のデビュー作出そうな。7巻シリーズだ。

 

 

 

※全く同じタイトルなので載せました。

 

 

 言うや、夢路が弥蔵に抱きつくように接触した。その手に阿蘭陀針が握られていて、弥蔵の首に切っ先を突き立てんとした。それと同時に夢路も慄然となった。弥蔵の匕首が下から夢路の脇腹を狙っているのだ。(166頁より抜粋)

 

※サブタイトルの文言は無かったと思うが、それがわかる文章を載せた。

差内の息子の坊太郎も夢路を知り、多く関わった。夢路の最後はあまりに儚い。

 

 

 

 

 

 

 千野が赤ん坊の頃、国包の身体に染み付いた刃鉄の臭いを恐がって、国包が抱くたびに千野は泣いた。(289頁より抜粋)

 

※ サブタイトルの文言は無かったが、それに近い文章を載せた。近いと言っても、意味としてはちょっと違うのだが、娘の千野が絡んでいるのが理由だ。千野は、刀鍛冶の鎚を振るっている。美人なのだ。

 短編かと思っていたが、サブタイトルでPickしたらシリーズだ。後、2巻有る。楽しみだ。