何鳥かわからなかったが、ふと、夏の雁か、と九十郎は思った。
(333頁より抜粋、本文最終頁)
※サブタイトルの文言は、前巻は一行目、本巻は最終頁、何か思惑が、と思っていたらシリーズの後がない。お七はどうなる。龍之介はどうなる。まだまだ、書き足らないことが多いだろうと思うのは、読者の勝手だ。しかし、思いを伝えたい。
”全人類の教養大全”と似ている。
内容は東洋哲学なので、その一部であるが、タッチと言うか文章の軽い感じが似ているのだ。
本の厚みも文章の軽さも似ている。
だから、スィスィと読める。
なぜ、この本にたどり着いたのか思い出せない。
多分、タイトルに惹かれたのだと思うが・・・
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