皆様ご存じ(?)の
ミシュラン・ラテックスチューブです。
自分はこれを愛用しています。
空気圧に気を遣う、パンクしやすい、交換時にハラハラする等
初心者お断りな軽量チューブ。乗り心地もブチルより明かに良い。
ではなぜそのチューブがこんな
バラバラ殺人事件
みたくなってしまったのか?
今朝は土曜日の上に天気が良く、まさにウキウキ気分で
愛妻に乗って出発しました。
45キロほど走り、もうあと5キロほどで家に着きそうなところで・・・
「パーーーーーーン!」
と周りの人が全員振り向くほどの乾いた破裂音。
まさかこの平和な土曜日の多摩サイで発砲事件!?とか阿呆な事思ってるうちに
ハンドルがまともに操舵できずガクガクに。で、下見ると…
なんと、
タイヤがリムから外れかかってるじゃああーりませんか。
←破裂音は自分のせいだとこの時初めて気がついた
そりゃあまっすぐ走らないはずです。ていうか周囲の目が…
恥ずかしい
とか言ってる間にも、自転車は惰性で進むわけで。
なんとか止めはしましたが、完全にタイヤが脱落してリムだけになったらどうしようと思いました。
約半年、1200キロほど走った
vittoriaの
OpenCorsaEVOは
ローテーションやらチューブ交換のせいか、かなりビードがゆるゆるなのを知っていたので
天にも祈る気持ちでブレーキしてました。
思えばこの時、タイヤのサイドウォールをリムで踏みながらブレーキしたのが次のバーストの原因だったのか?
フラフラと道端によせて、パンク修理をしようと思ったら・・・完全にホイールから外れ、
ゆるいタイヤから解放されたチューブが、
ピナレロ自慢のondaフォークに超絡まってるじゃありませんか。
ちなみに、この時点でバルブは脱落に耐えられず根本で破れてリムに残ったまま。

チューブは強固に巻き付いてしまっていて、どこがバーストしたのかはもちろん
フォークから外すことさえできない状態でした。まぁ近くの売店のオバチャンがハサミを貸してくれたので
事なきを得ましたが…何はともあれ、
オバチャンありがとう!
その後パンクをさっさと直し、破れかぶれなチューブとボンベをしまい、家に向かって走り出し
5分も経った辺りで…
「パーーーン!」
またかよ!
手持ちのボンベ・チューブは1セットだけ…つまり、もう交換する手段も道具も何もありません。
ないないづくし。
前の交換の時、ちゃんとタイヤ内に異物なんかがないかチェックしたのに…
こうなると身動きがとれないのがロードバイク。タクシーも乗せてくれず、パンクした
愛妻を転がしながら
約5キロの道のりを歩くことに。なんて女房想いの俺なのか?
途中、このままではクリートが消滅すると感じたので靴を脱いで靴下で歩く。
変に角度が着かない分こっちのほうが楽だったのは新しい発見だ。発見したくなかったけど。
結局歩いて家まで帰り、とりあえず愛人弐号が履いているシャマルを愛妻に。死ぬほど似合わねぇ
そんでもってシャマルを履く愛妻をみていると、ムラムラ
してきてまた家を出る。
なぜかそのまま75キロ程走ってしまった(笑
やはりたまには変わった格好をした方が、刺激になるということだろうか?
ちなみに
シャマルはとてもよかった。シャマルに着けてる
コンチネンタルの
4000もいいね。
でも新しいタイヤはまた
OpenCorsaEVOなんだけどね。だって家にワンセットあったんだもん…
で、帰ってから
ユーラスのタイヤ交換。リム傷だらけ、タイヤのサイドウォール穴だらけだった。
とりあえず次のパンクの原因にならないように、リムの荒れた部分をヤスリがけ。
それから新しいタイヤを装着した。2回目はともかくとして、
最初のバーストの原因が未だに不明なのが気になるけどね。
しかし、今回たまたま低速時だったからよかったものの、下り中とかだったら…
普通に死んでたかもしれませんな。
ところで、止まって途方にくれてる私にチューブいる?と声をかけてくださった方(たしかリドレーにお乗りでした)
そして空気入れあるよ?と言ってくれたおねいさん。
ありがとうございました。励みになりましたYO!
↓徹底的にシャマルが似合わない
愛妻の図。これはひどい。