NMB48 須藤凛々花の結婚宣言 運営側も公認か | KHのアメーバブログ

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テキトーなタイミングで、テキトーにコメントします。

 

6月17日(土)の夕方、沖縄・豊見城市立中央公民館にて、無観客で実施されたAKB48 第9回49thシングル選抜総選挙の開票イベント。

 

 

20位でステージに立ったNMB48 の「りりぽん」こと須藤凛々花(20)が突如、結婚を宣言。メンバ、スタッフ、そしてパブリックビューイング会場で観ていたファンを驚かせました。CS放送ではこのシーンもリアルタイムで観れたことでしょう。

 

 

自身の卒業発表の前に、りりぽん(20位)の結婚報告直後のなんとも形容しがたいまゆゆ(2位)の顔をどうぞ

http://matomame.jp/user/ELI_AYASE/6d8d10dffc39e8ce6456

 

 

 

しかし夜7時からのフジテレビの中継番組が放送開始される直前に起こった突然のサプライズだったので、地上波しか観れないブログ主はリアルタイムでは観ることができませんでした。

 

 

ただ地上波番組が放送開始した直後に、VTRで起こったばっかりの事件を伝えてくれたので、いささか驚きましたが、何が起きたのかすぐに事情を理解することができました。

 

 

さて、開票イベントから既に5日経過し、さまざまな報道がなされ、大量の情報が飛び交っています。加計学園問題のようにいろんな人間がいろんな事を述べているようです。

 

 

このエントリーではネットに流れる大量の情報のうち、ブログ主の興味を引いた、結婚宣言が事前に運営側と調整されていたとする考え方を紹介します。

 

 

 

 

前AKB48グループ総監督・高橋みなみの755  事前に一部の関係者は知っていたはず

  

※ Buisnes Jornal 2017年6月20日記事より一部抜粋

http://biz-journal.jp/2017/06/post_19518.html

 

 

トークアプリ・755に前AKB48グループ総監督の高橋みなみが結婚宣言直後の次のようにコメント。

 

「はあー、結婚発表は…ないな、ふうー」

 

さらに次のような見方を示しました。

 

「私がモヤモヤしてるのは運営。この事を知っていたとするなら物凄いニュースになり話題になり、根本的な事を色々言われるのは目に見えていて。彼女自身も色々言われるでしょう。そして周りのメンバーにも、どうなってるんですか?と疑問の声が飛ぶでしょう」

 

「スタッフ全員が知ってるわけじゃないと思う。でも一部は知ってたはずなんだよ」

 

 

この高橋発言について、芸能事務所関係者は語る。

 

 

「今回は、『週刊文春』(文藝春秋)が須藤と一般男性の“お泊りデート”をキャッチし、AKB側がそれを逆手にとって結婚宣言させたとみるのが自然でしょう。すでに須藤と所属事務所は『文春』から取材を受けており、熱愛の事実を知ったAKB側の一部が、どうせ表に出るなら総選挙を盛り上げるための話題づくりに利用しようと考え、結婚宣言という行動に出たとの見方がもっぱらです。一般的な知名度は高いとはいえない須藤について、今回のような扱い方をしたことを、高橋は批判しているのです

 

 

 

 

秋元康・総合プロデューサーも関わっていた?

  

※ENDIA 2017年6月20日記事より一部抜粋

http://endia.net/sutouririka-akimotoyasushi-kuromaku

 

 

今回のこの結婚宣言、実は裏でAKB総合プロデューサーの秋元康が関わっている噂がある。なんと過去に「AKB総選挙で結婚発表はかっこいい」と発言していたことも分かってきている。 

 

 

「当たり前ですけど、須藤凜々花の独断であの発表をしたわけではなく、秋元さんに“言わされていた”。だから彼女一人が叩かれていて気の毒です。沖縄最終日、かなり憔悴してましたよ。熱愛発覚で怒るファンがいるのはもう仕方ないとして、『ステージを汚した!』みたいな非難が彼女に飛んでいるのはちょっと……。

 

 熱愛発覚のペナルティというか、『責任とって、この盛り上がらない総選挙の話題性獲得のためにステージ上で結婚しますって宣言しなさいね』みたいな目論見があってのことなんじゃないかと。プロレスみたいで面白いじゃない、って考えもあるでしょうし。須藤と相手男性が本当に結婚する予定なのかどうかも正直わからないのに」(現地で取材していたマスコミ関係者)

 

 

他方、AKBグループと長年仕事をしている別の関係者は「いや、秋元さんはそこまで考えてないんじゃない?」と言う。

秋元さんはステージで結婚発表したらどうなるとか、須藤がここまで叩かれるのが懲罰だとかいう意識すらなくて、『面白いんじゃない?』ってだけで発言する人。アイデアを出すのが楽しくて、後処理でスタッフが奔走することなんてどうでもいいわけですから。

 

秋元さんを稀代の策略家のように評価する人もいますけど、面白いこと好きなギャンブラーってだけで計画性は基本的にないですからね。まあ、そうはいっても結果的に、話題性に乏しい今回の総選挙が須藤の結婚発表で大きく騒がれるものになったのは事実。須藤がこれから記者会見で詳細を説明するとしても、『秋元さんに言わされた』なんて口が裂けても言えないでしょうけど

 

2017年6月18日 秋元才加のツイッター

https://mobile.twitter.com/akimotooo726/status/876335513136803840/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=http%3A%2F%2Fnews.livedoor.com%2Farticle%2Fdetail%2F13222760%2F

  

 

 

 

ファンぶちきれ

  

※まとめまとめ 2017年6月18日記事より一部抜粋

http://matomame.jp/user/ELI_AYASE/6d8d10dffc39e8ce6456

 

 

 

 

2017/06/17 20:43:38 

ねるおきる

@NeruOkilu

+

結婚発表した須藤凜々花のwikiワロタ

 

 

2017/06/17 20:24:58

■ 死んだことになってるけど…

あさの

@snpt_

+

結婚発表した須藤凛々花さんのwikiが更に編集されて、没年月日が記載されてて怖い。

  

 

 

 

まとめ

  

 

前総監督・たかみなが推測するように、事前に少なくとも一部の関係者は、りりぽんの結婚宣言を知っていた可能性があります。

 

 

マスコミ関係者は、総合プロディーサーの秋元康氏がこの事件の絵を描いたと推測しています。

 

 

須藤凜々花の独断であの発表をしたわけではなく、秋元さんに“言わされていた”。

 熱愛発覚のペナルティというか、『責任とって、この盛り上がらない総選挙の話題性獲得のためにステージ上で結婚しますって宣言しなさいね』みたいな目論見があってのことなんじゃないかと」(現地で取材していたマスコミ関係者)

 
秋元さんはステージで結婚発表したらどうなるとか、須藤がここまで叩かれるのが懲罰だとかいう意識すらなくて、『面白いんじゃない?』ってだけで発言する人。アイデアを出すのが楽しくて、後処理でスタッフが奔走することなんてどうでもいいわけですから。

 秋元さんを稀代の策略家のように評価する人もいますけど、面白いこと好きなギャンブラーってだけで計画性は基本的にないですからね」(別のマスコミ関係者

 

 

 

もしも、これらのマスコミ関係者が推測するように、実際に秋元康氏がりりぽんの結婚宣言をプロデュースしていたのならば、きちんと自分で名乗り出たうえで、現在、りりぽん1人が受けているファンからのきびしい批判の少なくとも半分は責任取って、引き受けるべきでしょう。

 

 

 

<過去4年間のAKB黒歴史>

   

・2013年春の各チーム公演のペナントレース制導入の発表  =>  発表後1年で中止

 

・同年夏の、全チーム新規公演のスケジュール発表。  =>   スケジュールを大幅に遅れてのNMBチームNの新公演のみでうやむやに

 

・できもしない全チーム新規公演スケジュールを誤魔化すための、多数のファンの反対[1]を押し切っての2014年2月の大組閣強行。  =>   箱推しファン&オタ激減

 

 

 

ブログ主の知る限り、今まで一度たりとも、秋元康という人間が自分がプロデュースした結果、失敗した事に関して責任を取ったり謝罪したりしたことはありません。

 

 

 

「だから彼女一人が叩かれていて気の毒です。沖縄最終日、かなり憔悴してましたよ。熱愛発覚で怒るファンがいるのはもう仕方ないとして、『ステージを汚した!』みたいな非難が彼女に飛んでいるのはちょっと……」(マスコミ関係者)

 

 

 

恋愛禁止のアイドルグループで活動中なのに恋人を作り、交際を続けるメンバはもちろん良くないですが、もしも総合プロデューサーがこの件に関わっていたのならば、、、、、、

 

どこかの前事務次官に負けず劣らず[2]、(今に始まったことではありませんが、あいかわらず)卑怯な人間だと言わざるを得ません。

  

 

 

20位ランクインのスピーチで結婚宣言するりりぽんことNMB48の須藤凛々花。

http://endia.net/sutouririka-akimotoyasushi-kuromaku

 

 

 

  

 [1] AKB48グループ新聞2014年1月号に掲載のAKB、SKE、NMB、HKT4グループのファンへのアンケート調査結果を参照。

 

[2] 

http://ameblo.jp/brendy6m/entry-12285869981.html