Keep it goin' on -5ページ目

WORDS.



あの時に君が涙したとき

優しく拭うことができたなら・・・



君の気持ちに気づかずわがまま言って

自分が正しいと思いこんでいた

それも君のためだと決めつけて


歩く時も手をつながずに

そばにいるようで遠くにいた

そのころにはもう遅かったんだよね


忙しい日々も 新たな出会いの中でも

一人で歩きだした道には君のかけらが散らばっていた

あの時に君が言った言葉

今になって強く心に響いてくるんだ



君の気持ちを知ろうとすればするほど

自分の弱さを思い知るんだ

君がいたから歩いてこられたこと


出会ったころのようにはいかない

愛の育み方がわからずに

すれ違い始めた時にはもう遅くて・・・


流れていく時間 自分だけが取り残される

君はもう前を向いて 君の道を歩いているのだろうか

あの時に君が涙したこと

忘れられずに今度はこの頬を伝うんだ


あの時君が涙したとき

優しく拭えたのは僕だけだったのに・・・





WORDS.



橙色と夜の青が混ざり合う頃

紫色に染まる街を見て思いだした


辛かった時期 笑いあった日々

耐えていた時期 励まし合った日々

逃げ出した時期 手を取り合った日々


青春と呼べるほど輝かしいものではなかった

涙の数のほうが多かった気がするけど

それもきっと 今この瞬間を迎えるためにあったんだ


過ぎた日々に慰めはあっても未来は無い

振り返れば優しく手を振っている君たちは きっと

サヨナラを言っている


過ぎた時間は誰だって取り戻せはしない

積み重なった今 星空に手が届かなくても きっと

君と僕には届いている






WORDS.



ふと目が覚めたのは夜中の1:30

時計の針の音

それだけが聞こえてくる


夢を見てたわけでもない 

何かが光ったわけでもない


夜明けはまだ遠い まだ眠れる

明日のことが頭をよぎる もう今日になってる

そんなことぼんやり考えながら

また目を閉じる 大きなため息一つついて



毎日眠れないわけじゃない

すぐ夢の中へ行ける

あかりも消し忘れるくらい


クタクタに疲れて帰ってきて

明日も同じ時間に起きて


朝の光が差し込む まだ眠たい

今日の予定が頭にうかぶ 今日は何曜日だ

そんなことぼんやり考えながら

体を起こした 大きなため息をひきつれて


そんな毎日・・・