Webページ構成の基本(サイトの構成とは) | Web制作と会社経営について

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今回は、一般的にクライアント様から喜ばれる構成を少しだけ説明します。

基本的なものですが、これを覚えれば一味違った提案ができるかもしれません?


■横幅を少しだけ広くする

これは、ページを広くすることによって余白が生まれ、デザインに落ちつきが出るためです。

また、一目でわかる情報量も増える為訴求効果が高まります。

一昔前に作っているサイトなどは、大体横幅が700ピクセル程度ですので、幅を変えるだけでも印象はかなり変わります。

ただ、あまりに大きすぎたり(例えばワイド画面に合わせて作成する)すると、横スクロールバーが出てしまい、逆に見づらいサイトになってしまいますので注意してください。

コンテンツが極端に少ない場合も、横幅が広いと違和感が出てしまいので注意してください。


■PHP、AJAX、JavaScriptを多様しない

このあたりの言語やプログラムを使うと、見栄えや更新性が高くなるのも事実ですが、ページ容量が増えたり、サイトが重くなるのも事実です。

かっこいいサイトを考えるとこれにさらにフラッシュなどを考えてしまいますが、それは目的によって(たとえばブランディングサイトならすべてを、コーポレートサイトなら更新性だけ考えPHPを、など)検討をすべきであり、やたらに使う必要はありません。


■色使いはある程度抑える

色数をあまり多くしすぎると、統一性の無いデザインになってしまいます。

ページの中で最大使う色数を決めて、且つ反対色などは差し色意外にはあまり使わないようにします。

なお、色使いを決めるとき便利なサイトを紹介します。


colorblender


自動的にその基本となる色に対して相性のいい色をピックアップしてくれるサイトです。

色使いを決めるのに困ったときなどは利用してみてください。

PhotoshopやIllustratorを利用するデザイナーさんにはオススメです。

また、クライアント様との打ち合わせで一緒にサイトを見ながら色を選ぶのもオススメです。


■フラッシュはあくまでもサポートで利用する

これも時と場合によりますが、フラッシュはあくまでもメインで利用すべきではありません。

とくにメニュー項目には、クライアント様の強力な要望でもない限り利用しないようにします。

これは、フラッシュはすべての環境で再生できるわけではないことと、パソコンのスペックによってはメニューすら表示されない場合があるからです。

フルフラッシュサイトならともかく、HTML中心のサイトにはあまり重要な箇所をフラッシュに任せるのは、ユーザビリティの観点からも見直すべきです。


とりあえず第一回はこのような感じです。

またいつか第二回をやっていきます。