世の中すべてが巧くいくわけではないので、たまにはクライアント様とのケンカもあります。
今回のケンカ(クレーム)内容はこんな感じでした。
・言っていた期日までに作業が終わっていなかった。
・金額の割に作業量がすくないのでは
さて、これだけみるとケンカなどではなく一方的にこちらが悪い事になるのですが、実際に作業に当たっていた者に内容を聞くと
・期日の話は聞いていない
・作業量は現時点ではむしろオーバーくらいまで行っている
・むしろ問い合わせが多すぎてきつい
・実は昔も同じように勝手に期日を決められやっていないといわれた
との事。
というわけで私が話しを聞きに言った所、
・期日までの作業に関して
メールではいつ終わるか書いていなかったので電話で伝えたつもりだった。
解決策:次回からはメールにて必ず期日の確認をする。
・金額の割に作業量がすくない
作業内容を説明した所、納得してもらった。
解決策:目に見えない作業も説明を行う。
・問い合わせの多さ
よく説明がわからないからメールも電話もたくさんした。
もっと、わかりやすく説明をしてほしかった。
解決策:月初に技術者と供に訪問を行い、それまでに質問項目をまとめて回答をすると同時に、今月の大まかな更新予定を聞くことで問い合わせの回数を減らす。
これの結果を考えると今回の問題点は、コミュニケーション不足ではないでしょうか。
会いに行くのがめんどくさいから、電話、メールで済ます。
顔が見えないから、要望もどんどん膨らむ。
これではお互いにいい関係は結べません。
このクライアント様は、私も知っているクライアント様だったから仲裁に入れてよかったのですが、果たして自分しか担当がいなかったらどうなっていたのでしょうか。
おそらく、取引は中止になりイヤな感じのまま終わっていたでしょう。
Webにしろなんにしろ、お金が発生している以上コミュニケーションは大切です。
お互いに信頼関係を結べてこそ、いい取引ができることを今回は再認識しました。