はじめに

私はほぼFラン相当の私立大学を出ています。

当時、そこは偏差値40代前半の私立大学で、私は補欠試験的なやつで合格して入学しました。


しかも、1年の引きこもりもとい浪人を経て入学しました。

 

同窓生や後輩からも「1年浪人して入る大学じゃない」みたいに言われていました。その通りすぎます。

私の場合、社会に出てからは節約と投資をしながら現場と転職による環境リセットでのし上がって独立をしてきたので、大学の学びが全然役立ちませんでした。

しいていえば、「文章を書く時に体言止めを使うな」という大学のゼミでの学びは、社会でとても役立っています。

 

当時は世界に絶望していた私ですが、この経歴のお陰でできない側の人達に共感をしながら、どのように自分自身に対して仕組み作りをしたかを教えらえるようになりました。

できない側の人達への共感材料として、低学歴や発達障害あるいは発達障害のグレーゾーンと思われるようなエピソードは非常に役立ちます。

 

以下は私が実際に大学で学んでいた環境の抜粋です。

 

  Be動詞から教えてくれる英語の先生

入学と同時に、英語は試験によってクラス分けが行われました。

 

私は英語が一番できないCクラスです。

 

そこではなんと、ネイティブがBe動詞から英語を教えてくれます

 

"That that is is that that is not is not is that it it is" みたいな高度なBe動詞の使い方ではありません。

 

I am a student.

I was a student.

みたいなレベルです。

 

私はそれでも間違えていました。なんなら他の人達も間違えます。

 

これは中学校の話ではありません。

 

日本に現存する大学の話です。

 

  簡単な英語を喋ったらキャンディを配ってくれた

その時の講義がハロウィンかなにかの特定のタイミングというのもありましたが、例文を1,2語変えた英文を席順に述べていくだけで英語の先生が「イェーイ!」と言いながら、キャンディを配ってくれていました。

 

優しいのか小馬鹿にされているのか分かりませんが、レベルを合わせてくれていることだけは伝わりました。

 

これは小学校の話ではありません。

 

日本に現存する大学の話です。

 

  化学の実験で、居残りでわり算を教わっていました

30代前半時点で、システムやツール開発の要件定義~リリースおよびプロジェクト管理、金融商品の利回りや期待値、M&Aに関する各種計算を日常的にしている身ですが、大学生の頃はわり算がまともにできない人でした

 

化学の基本的な実験で、皆が楽勝とか言いながら簡易的なレポートを提出して実験室を出ていく中、私は教授に分からないことを一生懸命伝えようとして呆れられていました。

Σを使った計算方法が分からないと周りに伝えても相手にしてもらえず、教授だけがΣの脇に書いてあったわり算すら私ができていないことに気が付いて付きっきりで教えてくれました。

 

「長さ ÷ 重さ = ◯」という感じの式で、"この◯はどういう意味?"、"数字の答えを出すことではなく、日本語の意味が大切なんだ"って感じのことを韓国の先生がカタコトの日本語で丁寧に教えようと頑張っていて、私は日本語で小学生が教わるようなことも理解できていなかったので泣いてしまいました

 

今の私は6~7年前から副業でIT、特にプログラミングに関して教えることもやっていますが、「元から勉強ができたんでしょ?」「地頭が良かったんでしょ?」とか教え子達に言われます。

 

逆です。

 

私はどちらかというと勉強全般ができなさすぎて学校生活の学業では平均未満と底しか這ったことがなく、小学生レベルのわり算が分からず、自分自身の能力の低さに悔しくて教授の前で泣いてしまっていた側です

 

全国のBFあるいはBF相当の学生が集まる集団の中で、他の学生達ができることすらもできなかった人が私です。

 

当時の私を知る者達は、グレーゾーンの人間だと思っているのではと思います。(今も軽微なミスに弱いのでグレーゾーンかもしれませんが、経済的にはあまり困らない身にはなりました。)

もしくは、彼らの記憶の片隅に残っているかどうかも怪しいかもしれません。

 

  一部の教授は、試験問題の答えを喋っていました

一部の教授は、「ここ、試験で出すからよく聞くように」みたいな前置きを言いつつ、四則演算しかない計算式や単語を書いてくれることがありました。

 

当時の私は、こんな学生達に絶対に単位を取らせるような重要な日本語を聞いても頭に入らず、眠くなって単位を落としていたことが何度もありました。

私も分かりませんが、当時の私は日常的に眠気が発生しやすくて教授や色々な人の話をまともに聞くことが無理な人でした。

ちょっと興味がない話を聞くと、プツッと一瞬落ちるような症状が大学一年生から社会人2年目後半くらいまで続いていたので本当に苦労していました。

 

初年度のGPAが1.4~1.6くらいだったことを覚えています。よく留年しませんでした。

 

  この大学に通った感想

私は16卒として社会に出ました。

当時の学生目線では、Fランあるいは相当でも大学に行かないといけない的な空気感がありましたが、気のせいでした。

 

このレベルの大学では、皆が小中学校レベルの講義を絶対に受けなければならないかというとそうでもなく、実態としては当人のレベルに合わせた講義に振り分けられたり、選択をしないといけないことがあります。

 

私の場合、浪人と大学の時間は人生の無駄だったと感じており、高卒から社会で転職を繰り返すか、専門学校に行ってから転職を繰り返すという選択でも良かったと感じています。

 

私は学歴が必要無いとまで言うつもりはありませんが、学びの内容が将来に直結したり、特定の職業に従事する必須要件だったり、研究の道として進みたいといった意向が無ければ、大学に行くことをコスパは真剣に考えた方が良いと思います。

 

私は大学でBe動詞やわり算、文章では基本的に体言止めを使ってはいけないといった学びは今でも覚えていますが、これらの情報料に年間100万円以上のお金を払った方が良いかと言われると懐疑的です。

私は干し芋というものが好きです。

 

これをトースターで焼くことで、柔らかくなり、甘みを感じられるようになります。

 

2025年12月28日 21時台後半、
いつものように、スマホアプリ版モッピーを経由してメルカリshopsで買い物をすることで2%還元+メルカードの還元による買い物をしようとしたところ、なんか購入画面に行こうとするとログイン認証を求められてしまうんですよね。

 

LINEでもGoogleでも電話番号でもメールアドレスでもなんかログインに失敗してしまいます。

ログインできない方向けのリンクを押下すると、「【メルカリ】パスキー再設定のお手続き」というメールが届きます。

 

パスキーの再設定について

こんにちは、**さん

メルカリをご利用いただきありがとうございます。

お客さまのアカウントの安全性を確保するため、本人確認を強化した手続きが必要となります

アカウント回復方法は「デジタル認証アプリでの回復」か「事務局へのお問い合わせの回復」の2つの方法があります。「アカウント回復する」からお進みください

有効期限は1時間です。

 

 

ふーん、これで解決するのかなーって思ってデジタル認証アプリからマイナンバーカードを押し当てるとパスキーが設定されてログインができます。

 

さて、これで干し芋と思ったら再びログインを求められてしまいます。

 

そんなに私に干し芋を買わせたくないのでしょうか??????💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢

 

なにか分かりやすいエラーメッセージや公式のエラー情報の類は確認できません。
メルカリの障害情報は以下にあるので、興味がある方は確認してみてください。


本事象のポイ活ガチ勢ではない方の向けの回避方法も見付けました。

 

それは、「PCのブラウザからメルカリを使う」というだけです。
モッピー経由分のポイントは得られませんが、干し芋が買えなくて困ってしまう干し芋難民はぜひご検討ください。

 

以下はオススメの干し芋です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025年、私の子どもが1歳になり、「小平市ファーストバースデーサポート」が届きました。

 

誕生日から6日後に郵便物が届き、スマホからQRコードを読み取ってアンケートに答えたら、6万円分の電子ギフトを即時受け取ることができました。

 

電子ギフトの内容は、giftee Box Selectです。

 

選択可能なギフトの種類は、普通のgifteeよりも多い印象があります。

 

現金には変えられませんが、様々なチケットおよびカタログギフトに加えて、大手のポイントサービス全般も交換可能です。

 

…ここからは完全にコスパを軸にした考えを伝えます。
前提として、一般的に家電や体験、商品などはポイントサイトを経由したりセールがあったり、中古品等が存在するため、ここで定価分の交換をしなくて良いというのが私の意見です。

人によってワクワク感が薄れるかもしれないものの、近隣のスーパー等に合わせてdポイント、楽天ポイント、WAON Pointなどに交換し、ウェル活にしたり、d払いや楽天payでポイントを使う払い方にすると、日常の生活から無理なくポイントを消費可能なのでオススメです。

なお、paypayだけはポイントが等価ではなく交換レートが10%程度高いので、私は生活圏やライフスタイルなどを勘案してpaypayへの交換は見送りました。

 

  はじめに

タイトルは10万円ですが、実際は現金で貰った案件や、割増があるポイント交換等もあったので、実際には11~12万円分は稼いでいます。
 

2025年12月4日時点の画像を貼ります。

 

以下が私が使っていたマクロミルというアンケートサイトです。

アンケートモニター登録

 

スキマ時間にアンケートをしまくり、スキマ時間が膨張していました。

 

月平均だと8333円くらい稼いでいます。

インタビューや会場調査等をしていない月は2000円前後の利益だったので、"約2000円 * 18ヶ月 = 約36000円"がアンケートのみでの利益と考えられます。


紹介で稼いだ利益は少なく、恐らく200~300円なので無視して良いレベルです。

 

ということは、"100000円 - アンケート回答36000円 - 紹介約300円 = 約63700円"が、インタビューや会場調査等で得た報酬ということが分かります。

 

妻からは、私がよくポイントで買い物を済ませることを不思議に思われるくらいのポイント収入にはなっていました。

 

  マクロミルのテクニック集

マクロミルの攻略法も解説しますが、スマホよりもPCを使うことを推奨します。

以下は私のテクニック集です。

 

最後のラジオボタンは、キーボードのTabとSpaceを駆使する

キーボードのTabキーは画面上の要素を次にシフトさせていく操作ですが、これを使ってラジオボタンの最後はSpaceかEnterキーを押下することで時短になります。

 

縦に連続するラジオボタンは、Tabと十字キーを使う
縦に連続するラジオボタンは、基本的にTabと十字キーの操作によって時短にします。一番右端のラジオボタンを連続で選択する時は、Tabと→を連打して一番下までいきます。

画面を閉じる時は、Tab+Enter
画面を閉じる時に、ボタンとして存在する場合とリンクとして存在する場合があります。
ボタンはSpaceでも落とせますが、リンクはEnterでなければ押下できないため、最後はEnterを使う方が操作として安定します。

辞書登録をする

自分の仕事、電話番号、メールアドレス、住所等はあらかじめ辞書登録をしておきます。メールアドレスと住所は自動的にマクロミルの情報と紐づけて貰いやすいですが、仕事は毎回入力することが多いです。電話番号はご丁寧に3分割されたテキストボックスを用意していることが多いので、辞書が使える場面が少なかったことを覚えています。

連続セレクトボックスは、Tab+Spaceまたは乱雑なクリックが使える
セレクトボックスが連続しており、そこになるべく沢山のチェックを入れたい場合は、TabとSpaceを交互に連打をすると連続してチェックをすることはできるものの未チェックのままになることも多いです。
そこで、気持ち遅めに交互に押下をするか、6割成功すれば良いという気持ちでクリックをダーッと行ってから、残ったセレクトボックスを選択すると良いです。

 

  アンケートに沢山答えて悟ったこと

私はアンケートによって悟ったことがあります。

 

それは、「スキマ時間を埋めるモノは、スキマ時間の中で膨張する」という言葉です。

 

これはアンケートに限りません。動画サイトやWebマンガ、Web小説などのありとあらゆるものに言えます。

 

岩石は、岩石のスキマに染み込んだ水が凍結したり溶けたりすることを繰り返すことで、凍結崩壊という物理的事象を引き起こしますが、時間に於いても同様の事象が発生します。なお、水とは不思議なことに4℃で最も体積が小さくなり、0℃や10℃などでは体積が少し大きくなります。

 

忙しい社会や、どこか満たされない日々では、スキマ時間が気になることがあり、そこをなにか生産的なものやコンテンツなどで埋めたくなることもあると思います。

ですが、それは水のようにスキマに沁み込んでいって、コンテンツへの熱という体温のような熱で温まって、あなたのスキマ時間の中で膨張をしていくものです。

 

私はこの事象を否定している訳ではありません。

ただ、スキマ時間を埋めるモノには、大体そういった性質があるという事実を述べています。

 

私はこの悟りを開いてから、スマホのYouTubeアプリを無効化し、マンガアプリを削除し、スマホの背景色をグレーにしてスマホを開いてもつまらなくし、スマホのトップ画面は1ページのみにし、PCで新規タブを開く時はニュースや天気を非表示にし、PCのデスクトップ背景を真っ黒にしました。

 

  最後に

以下が私のオススメサービスです…!!!!!

 

アンケートモニター登録

私は少し太っている人間です。

 

結婚前あたりまで、私は肥満とは無縁みたいな人でしたら、気付いたらやや肥満の仲間になっていました。

幸せ太りというやつだと思います。

 

自宅でのトレーニングのタイパの悪さに悩んでいたので、ポイントサイト経由でチョコザップに行って700円分のポイントを貰ったあと、使い勝手やタイパの良さを感じてもっと継続してみたいと思ったので…

 

ライザップグループの株を400株ほど買って、優待を待つことにしていたのですが…

 

2025年12月3日 18:28

chocoZAPのLINEが届きました。

 

「30時間限定 ゲリラキャンペーン 最初の2ヶ月無料!」

 

あまり思考をせずに契約しました。

秒で飛び込みました。

 

(私は節約家や投資家寄りのマインドなものの)経営者たるもの、決断力が大事と聞きます。

 

痩せてやります。

痩せて健康診断のLDLコレストロールと腹囲異常を解消し、ポイントサイト経由あるいはキャンペーンを用いて住宅ローンの借り換えをして金利負担を削減してやります。

 

↓先ほど、ジム用の靴を注文しました。

 

皆さんは、HTBエナジーのクーポンBANKの下部に存在する「毎月おたのしみキャンペーン」をご存知でしょうか?

 

そもそも、HTBエナジーがマイナーかつ、更にクーポンBANKがマイナーなので、マイナーの三乗みたいなサービスですね。

 

まず、これがクーポンBANKです。この時点で誰が気付くのかという感じがしますが…



クーポンBANKを開き、更にそこから画面の下部にあるのが、本記事のテーマです。

 

これ、月初が土日祝だと毎月おたのしみキャンペーンに遷移するためのリンクが表示されないことがあるので、なおさら気付きにくいです。

このサービスが結構優れていて、体感50%くらいは当選します

 

今月はKFCで500円分のクーポンが当選したので、週末は家族でチキンを1Pずつ食べると思います。

 

このサービスを話題にしている人って他にいないのでしょうか…

 

 

以下は、私が加入しているHTBエナジーの紹介リンクです。

 

私は、運が少し良い割には、抜けてしまうことがあります。

 

 

上記の画像を見てください。これはなにかというと、日本の様々なホテルに大体は夕方と朝の食事付きのペアで宿泊できるという素晴らしいギフトです。

 

期限を超過してしまった点以外は、良いギフトなんです。

 

私は、年会費無料のクレジットカードのキャンペーンでこれを当てましたが、他にも様々なキャンペーンでこういうものを当てることがあります。

 

運の高さを注意力の散漫によって、運が普通の人々と相殺してしまっています

 

言い訳をすると、「カタログギフト申込期限についてのご注意事項」という紙に記載されていた「次回研修の受験期限」という全く関係無い日時が2026年の8月29日だったので、この日付をギフトの日だと思い込んでいました。

リンベルは悪くありません。

運の持ち腐れです。

 

愚者は経験から学ぶと聞きますが、本当に積みたくない経験をしてしまいました。

 

ちなみに、p-oneカードのキャンペーンです。私はwithではなく普通のカードですが、withはリボを一括払いにすることで何でも1%引きにしながらポイントを得られると聞いたことがあります。

 

以下は私がよく使うポイントサイトです。今年は87000円分のポイントを稼いでいます。

 

https://pc.moppy.jp/entry/invite.php?invite=Ry3nA1cd&s_id=102933



なお、私は自分の運が良いと言っていますが、運はある程度数学的にコントロールが可能なので、私は数学的にコントロールをしています。

(1-失敗率^挑戦回数)*100=挑戦のどれかが成功する確率

という表現が可能なので、「挑戦回数」という指数で操作が可能な部分を増やせば良い訳です。

 

そのため、仮に99.99%で失敗する事柄も1000回ほど行うと、「(1-0.9999^1000回)*100=約9.5%」で何かしらに成功するということを意味します。

 

私は平凡な家庭の出身(クレヨンしんちゃんの野原家よりも貧しい)なので、実際の運は日本国内だと並の部類だと思うのが正直なところですが、確率や期待値、利回りを意識した考えと行動によってその差を埋めています。

ネタバレ注意(表現はマイルドにしますが)

 

  背景

私はワンパンマンという漫画とアニメが好きで、原作も村田版もアニメも観てきました。

1期の時、何度でも切り抜き動画をまた観たくなるような熱量躍動感がありました。敵の動きに絶望感を感じるけれど、それを更に圧倒的な力で上塗りしていくような感じです。

 

2期はなぜか記憶が薄くなっています。エピソードを見返してみた時に、確かにあまり派手な戦闘が行われていない時期という印象もありますので、ここは仕方ないのかなーって思いました。

 

3期になって、アニメにあまり詳しくない私でも違和感に気付きました。静止画が増えて、戦闘がアニメならではというよりも漫画版に準じすぎています。もちろん、原作を変えないことは大切だと思いますが、アニメだからこそできることって、原作の動きを強調できる部分かなと考えています。
 

私はアニメに疎いですが、ワンパンマンはアクションが大切な見どころの一つだと思うので、アクションには静止画ではなく動きに力を入れて、静止画を使うとしたら敢えて視聴者に引っ掛かりを与えるような伏線や意味を加えるような部分に入れると良いんじゃないかなと思います。
例えば、鬼滅の刃の1期EDでは、静止画を見ていると分かると思いますが、正面から撮ったにしては視線が低いカットが沢山あります。それは、恐らく禰豆子の古い記憶から遡っているような紙芝居でEDが進行しているので、小さい子どもの目線だと伝えるために各カットを低い位置から見るようにしています。

こういった静止画の使い方は描写に意味や深みを持たせられるので良いと思います。

また、1期の1話で主人公が炭売り事業をしている時は1つ分の炭を背負っていましたが、EDではもっと沢山の炭を売っている描画がありますよね。これは、大正時代がちょうどエネルギー革命の影響を受けて、エネルギーが炭から電気に変わっていっていた時期のため、主人公のビジネススケールが小さくなったことが分かります。あの作品はそういったことがもっと分かるように、ところどころに電線を敢えて描画していますよね。

 

表現についても触れたいので、例えばワンパンマン3期の例えばEP7を観てみましょう。

3:53のあたりで足場に亀裂が入った時は、声によるキャラクターの動揺があっても、地面にヒビが入ったというよりも黒い線が入った感じです。地面に亀裂が入った分だけ地面が強制的に動くので、足が強制的に少し開いてしまうのでどんなに強いキャラであろうと地に足をつけているならばキャラクター達の姿勢が動かざるを得ないのですが、キャラクター達が棒立ちで硬直したままなので違和感を感じます。
ですが、この程度は細かいので他も見ていきましょう。

 

もう少し進むと、ヒーロー達が様々な攻撃を見せますが、とにかくヒーロー達の静止画と効果線背景の合わせ技が沢山出ます

敵の動きもターン制JRPGの敵のように静止したままやられていきますが、ここは雑魚的なのでよしとしましょう。
あと、「ドシュッ」みたいな効果音部分がやたら文字で表現されているところも気になります。アクションが際立たない分、他の部分に色々と目がいってしまいます。悪いところの粗探しモードみたいな目で見てしまいます。というか、こういった文字はコメディ作品でよく使う表現です。ワンパンマンの場合、確かにコメディ的に表現をするところもありますが、戦闘は真面目と不真面目を混ぜてシュールさを作り出す感じが原作でも村田版でも1期でも続いてきた方針だと思いますが、その流れが続いていません。サイタマの技であるマジシリーズも、ちゃぶ台返しや反復横跳びなどの不真面目なことを真面目かつ大規模に行うことでシュールさが表現できているので、面白さを感じられるのです。ヒーローや怪人達は、真面目と不真面目な要素が組み合わさってシュールになっているキャラが複数名いるので、癖が強くて面白い人達に見えるのです。

ここを、静止画の多用や効果としての文字の配置を行うことで、不真面目な真面目さを楽しむことが難しくなってしまうのです。

紙芝居も、芝居がちゃんとしていれば十分に楽しめます。

ですが、演出に意味や深みを持たせられない紙芝居は、どうしてもスライドショーのようになってしまいます。

スライドショー自体も、見せ方次第では面白くなりますが、視聴者が最も力を入れてほしいと感じる部分に力が入っていないと、スライドとしても面白く感じられません。

今回は、その状態に近いものを感じてしまいました。

 

セリフやストーリーは、村田版を再現しているのだと思います。
でも、熱量や躍動感が再現あるいは乗り越えることができていないんです。

敵が超能力でビルをぶつけるという表現も、瓦礫の落ち方がスライドショーの手前のレイヤーから瓦礫型のオブジェクトが上から下に流れ落ちるというコメディ寄りの表現になっていて、恐怖感を微塵も感じません。

ガロウ的に言えば、全然怖くねえ、恐怖が足りないって感じです。

恐らく、ワンパンマン1期や呪術廻戦の渋谷事変あたりの製作チームならばもっと恐ろしい表現が可能です。

いや、だからこそ敢えてやっているのかもしれません。ガロウ編だからこそ、ガロウ以外を怖くない感じに表現し、ガロウだけめっちゃ怖くして大逆転なアニメにしてくれるかもしれません。

 

ネット上では作画の指摘が数多く見受けられますが、個人的には演出が深刻な問題です。良いアニメならば、ファン達が動画を切り抜いたり、ファンイラストを描きたくなるものですが、今回はあまりそうなるような気がしません。作画は多少おかしくても、名作は生まれます。それは、演出や演技、考察の楽しみなどが存在するからです。グレンラガンなんてキャラクターがどんな凄まじい表情や物理の物の字を無視するような動きをしていようが、それを作品の味として、むしろ強みに変えて名作に変えてしまっています。

また、作画が良くても失敗する作品はあります。(どこの無言で歩き続ける映画とは言いませんが)

 

…ここまで書いていて、私が1期の思い出補正を大きくしすぎていないかという懸念もあるので、1期、2期を部分的に見返してみました。

やはり、1期の熱量は凄いです。3期から1期に移ることで、画質も上がっているようにさえ見えます。

2期はやはりパッとしない感じがするものの、戦闘表現に細かさが残っている感じがします。特にジェノスのエネルギーを使う表現が上手に思います。

 

3期は、期限内の納品は責任持ったという感じがとても伝わるのですが、各種表現方法が従来の方針と著しく差異を感じます。

 

  アニメの制作会社が変更されていた

これは知っている人はみんな知っているようですが、アニメ制作会社が1期の時は株式会社マッドハウスが担当しており、2~3期は株式会社ジェー・シー・スタッフ(一般的にはJ.C.STAFFで通っています)のようです。

 

これは10割の人が思うかもしれませんが、なぜ変えた?という疑問があります。

 

この理由については、分かりませんでした。

一応推測をすると、もしかしたらアニメ制作も官公庁入札の総合評価方式のように、制作会社がプレゼンをしていって、案件への適合証明や応札金額等による駆け引きがあったのかもしれません。(地方自治体や国から民間に対して振る仕事は、競争入札と言って、それぞれの自治体等のHPやこういった情報を集めているサイトで公表されています)

 

しかし、アニメに限らず多くの仕事は「真似をすれば大体良くなる」という面もあるので、1期の表現を参考にしたり、実際のプロジェクトメンバーに外部人材で優秀な人を入れていることもあります。


なにか他の原因もあるような気がしたのでもう少し調べてみましたが出てきました。

 

  制作監督も変更が続いている

IT業界で例えたらPMでしょうか、アニメ制作の監督者が以下のように変更が続いているようです。

 

1期:夏目真悟(グレンラガンの原画をしていたので、壮大な表現がワンパンマンで活かせてそう)
2期:櫻井親良(スクライドやとあるシリーズの原画をしていたので、壮大ではないけど丁寧な表現が強い印象がある)
3期:永居慎平(斉木楠雄のΨ難や邪神ちゃんの絵コンテや演出をしていた)

 

これらは私が観たことがあるアニメの一部から挙げていますが、皆それぞれ名作は作っていると思います。

私は斉木楠雄のΨ難も邪神ちゃんドロップキックも好きですが、コメディとして好きな作品でした。

 

作品との相性が良ければ良い作品を作れる監督だと思うのですが、少なくとも斉木楠雄のΨ難や邪神ちゃんドロップキックなどの強みをワンパンマンで活かそうとすると、怪人がビルを投げ飛ばす時にヒーロー側の動きやビルの断片が落ちてくる演出がコミカルになってしまって、相性が悪い感じになってしまっている印象です。

 

もちろんここに他の担当者の変更等もあるかもしれませんが、ここから先の各要員まで言及していくと、役割の大きさと情報の細かさに対して作品への影響度合いが大きいと考えにくくなるので割愛します。

 

もちろん、私にはアニメ作品の管理監督や製作をするほどの技量は持ち合わせていませんが、好きな作品だからこそアニメについては何も知見がない素人ながらモヤモヤするものを感じました。

 

  オススメ商品

以下はおまけです。

 

 

 

 

 

皆さんはさわかみ投信をご存知でしょうか?

ここは、投資信託サービスの1つなのですが、動画かなにかに対する感想や意見を300文字程度書いて送るだけで月1000円分の投資信託が付与されます。(最大3.6万円分)

残念ながら、このキャンペーンは既に終了していますが、私は秒で申し込んで今も自己負担0円で積立中です。

 

これまで4000円分の投資信託が付与されており、その評価額は2025年11月24日の現在で4104円になっています。

ということは、"4104円/4000円*100→1.026倍"が約4ヶ月で上昇していることが分かります。

 

今のところは悪くない成績なのと、自己負担額が0円な点も踏まえると非常にありがたいキャンペーンだと感じています。

 

今はこのキャンペーンがないとはいえ、人によっては登録をしても良い気がします。

皆さんは、楽天銀行の「現金プレゼントサービス」というサービスをご存知でしょうか?
これは、広告をクリックすれば現金をもらえるというサービスですが、1クリックで1円です。

2.5秒あたりに1クリックくらいはいけるので、2.5秒給1円、1時間は3600秒なので、時給換算で1440円くらいの労働価値があります。(そんなに広告はないですけど)

 

ポイントではなく、現金がもらえるのと、下手にアンケートに答えるよりも割に合うので個人的にはそんなに悪くないサービスだと思うのですが…

 

しれっと存在するので、気付かない人も多いと思われます。