今日は、ケーキ教室の師範科のカリキュラムの中のプロのパティシエに教わる授業を受けるべく、有楽町にある教室まで出かけてきました
メニューは、甘いケーキを予想していったら、メインメニューは、仔牛肉とジャガイモのトウルト香草風味というものと、クリスピーピニャコラーダというココナッツ味のブランマンジェの2メニューでした。
といっても、私たちは全く作らず、デモンストレーションを見学するといったスタイルで~・・・
まず出来上がりから~
ちょっと月面っぽい上面だったので、星をちらばせちゃったけど、見事な仕上がりですよね~
この穴には意味があるのです・・・
ここから、焼いてる最中に生クリームを注ぎ入れつつ焼くのですが、そうすると、徐々に入れていくことでパイ生地がベチャ~っとするのが防げるそうで・・・ぜひ自分でもやってみたい技です。飾りつけとしても面白いですしね
自分のところに来たのはこれ・・・綺麗につやつやしたパイ生地がいいですね。仔牛肉がころんころんと転がるところがちゃんと自分のところにも肉はいってるぞーって主張してます。これ、じつは肉が意外とすくないので、中には、じゃがいもばっかりの人もいたはず、でも私のところも若干すくなめだったかも・・・
マッシュではなく、スライスのジャガイモをつぶさないように混ぜる神業で、こんなようにフィリングが層になっているのがまた食べた時の歯ごたえがいいです。ふにゃってするよりしっかりジャガイモにもソフトながら歯ごたえありました。そこがまたウマイ!
使っている野菜が全部エシャロットとかセルフィユとか、ふつうの玉ねぎとかこねぎじゃないのが、かなり味が普段たべているジャガイモ料理とはちがっておフランスな感じがいたしました
この、ひだひだを寄せる手さばきがたまらなくお見事だったよ~ん!普通に、型のなみなみに沿って焼くからヒダってたんじゃなかったんだって思いました。はさみこんでぶちゅっみたいな手つきでどんどん形を作っていきます。
ほかにも感動するうごきはたくさんあったのですが、ここには載せきれないのであしからず~
これ、デザートのココナッツ味のブランマンジェにココナッツ味のクランブルがたんまりのっているデザート。こうやってみるとなにやら大変さは目にみえてこないですが・・・・
これ、下には、ホールのパイナップルを皮から剥いで刻んだもの。そして、ブランマンジェはもちろん最初から作って、このクランブルも生地を合わせて冷蔵して崩して焼いて・・・といったもので・・・食べるときはあっさりおいしくいただけちゃうのですが、手間はかかっております。でもこれ、器のせいか、見た目とっても地味なデザートよね~とはおもいましたけど、みんなどうだったかなあ~?甘党の私はもっと甘いデザートが好きです
が、これはめちゃくちゃさっぱりしていておいしかったです。フランス料理ってこってりするからデザートはあっさり目のほうがトータルでは合うのかもしれませんね~
なにはともあれ、作業せず、見学で、さらにはおいしいデザートまで食べ、プロのボウルさばきや、パイ生地の扱い方を勉強でき、改めて職人技に感動した日でした。かなり修行積んでるんだろうなあ~グランドハイアット東京の副料理長の後藤先生だもんね
うう・・・でもこれ、もらったレシピほとんで材料の分量しかかいてないものしかくれなかったから、作り方ほとんど書き取りきれてなくて、家で再現できるかはかなり不明・・・まあ仔牛・エシャロット・セルフィユ・シブーレットとかをわざわざそろえてまで再現するかといえば、たぶん代替材料で作るであろうからもともと違う味になるっちゃなるんだろうけどね
またプロの技に触れる機会があったらぜひ参加してみたいです!