春が来た!
「とうとう、春が来た!!」
と厨房のドアを開けて、おかんが手伝いに来てくれた。そして
「本日はセレブレイトがある」
と宣言する。
なんでもチュモンの誰かがどなたかと本日結婚式を挙げるそうです。
「So,what? でしょ、わかってるわかってる」
といいながら仕事を終えるとセレブレイトサンドイッチを黙々と作っておりました。
ごちそうさま。
(いや、ほんと、わるいけど、まさしく”So,what?”)
愉快な1日であった。
本日をふりかえるとたくさんの反省点をかかえる、ブレッド&サーカスでした。
たくさんのみなさまにご来店いただきまして、まことにありがとうございました。
いたらない点が多々あると感じております。今後さらなる努力をいたします。なにとぞよろしくお願いいたします。
なつかしさってなんだろう
商品のご感想をたくさんいただきます。
それはそれはうれしいです! ありがとうございます。
「どうして、なつかしい味がするんでしょうか」
というご感想がもっとも多いです。うれしいですね。
わたしは、なつかしい味というとこのばななブレッドがまっさきにうかびます。
なつかしさ。それはいったいなんだろう・・・・。
わかりません。
ものごとははっきりわからないことが多く、またそのわからないということも、すてきなことだと思います。
ちかごろは「おいしい」という言葉もうれしいですけれど、「なつかしい」という言葉もうれしいです。
お店をはじめた頃は制服姿だったお客様が、就職をされて社会人になられたりと、時の流れを感じます。
すでに彼ら彼女らにとってブレッド&サーカスはなつかしい味になりつつあるのでしょうか。
なつかしい味。ばななブレッド。いまもわたしは大好きです。
ブレッド&サーカスでした。
土曜の朝の・・・
新商品「イル・ルヴァン」500円です。↓こんなふうにして、みなで食べました。土曜の朝に。軽くトーストしてバターをぬり、生ハムと自家製ドライトマトのオリーブオイル漬けをのせて。土曜の朝の・・・けいきづけ!
あれはどこへ行ったときだったろう。
婦人用のトイレットの個室扉に「ボブ」だの「トム」だの「スコット」だの「マイケル」だの、にぶく光るネームプレートがはりついていた。
ボブ、にするか? マイケル、にするか? かなりひるんだ覚えがある。
男らしいパンが食べたくなりました。
それも老小説家のように、しずけさをまとった男らしさを感じるパンを。
そして「イル」というパンをつくりました。
正式名は「イル・ルヴァン」500円です。
サワードーから酸味をぬき、コモ湖のフラットブレッドほどかるくはなく、やさしくて淡泊なうまみ。
きっとみなさまに気に入っていただけると思っております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、土曜の「夜」にゆっくり聞きたい音楽は、いまわたしは Michael Bolton の気分です!
ほんとうは「You Send Me」という彼の曲がだいだい大好きなのですが、なかったので。
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やっぱり、すてきな声ですね。Enjoy!!
ブレッド&サーカスでした。たくさんのお客様にご来店いただきました。
ほんとうにありがとうございました。みなさまがご無事にご帰宅されますように。




