心配かけてしまってすみません。
コメントもお返事できずに。
ももさん、亡くなる前日、会えててよかったよ。
私は父母と一緒に面会行かずに後から行ったけど間に合わず。
でもその時の様子はわたしは見ないほうがよかった(母は見てて、ショックだったらしいから)とのこと。
多分、面会できる日まで必死で頑張って待っててくれてたんやと思う。
本当に、本当に、大変だったと思う。苦しかったろうね。
なかなか、手続き関係が(そんな数はないのに)済んでいません・・・
というのも、すべてわたし次第で動いているから。
父母もう少し、自発的に動いてほしいのだけど
やり方に自信がなさそうで、わたしの動ける日を待つという
そうこうしてたら月末になってしまってる・・・
来月は満中陰志・・・
ご芳名、御香典のリストも書けず、忌明けのギフト、幹事もなにも
出来てない。
それと並行して、どうしても病院に落ち度が多すぎて
兄の最期は壮絶なもので(わたしはそこに立ち会えてない)
死期を早めたとしか思えない医療行為もあり
お金と時間を要しても、カルテの開示、謄写をしてほしいと思っている。
(なーーーーーーーんも家族側に最後まで説明も検査数値さえ出さなかったから)
でも相手は組織、太刀打ちできるか自信がない。
すんなりハイどうぞとはならないだろうと思う。
何なら改ざんされるかもしれないくらい不審に思っている。
争う気はないけど、せめて兄が面会禁止の時、喋れなくなってしまってから、何をどうされてきたのか
(本人がどのくらい、緩和でなく苦しい処置を受けたのか、はたまた放っておかれたのか)
知りたい。
そこでグルグルグルグル、悩んでいる。
どうしたらいいのか、誰か教えて・・・
毎晩毎晩、涙が止まらない。
もういないんだなって
電話もない
とても寂しくてたまらない