忙しさ(手続き編)は、なんとか、クリア・・・(まだ途中もあるが)
というか証書類は全部返還してしまったので、
あー、この社会からも居なくなったんだなあという思い←亡くなればそうなるんだなと
考えることと、やることと、眠いことと、ゆっくり一人の時間がほしいことと、体がキツいことが
ごちゃ混ぜになってます
やることはあれど、四十九日が一つの区切りになる・・・ような気がする。
カルテ開示も、本当は自分たちで病院に出向いて取り寄せてやってけばいいのは分かってるんだけど
あの組織に立ち向かうのが怖い・・・
医療過誤とかで訴えるつもりはないのに(今のところ)
どうしても高圧的なDr、ミスの多かった事務の人たちに
話すのも、行くのも、とにかく対峙するのがしんどい
しかし時間が過ぎるともっとやりにくくなる気もして
一番知りたがっている母も、いつどうなるかわからないし
父は角を立てるな派なので、多分反対されると思い、この事は言わなかった
(いつかはバレるだろうけど)
ということで、ビビりすぎてるのかもしれないけど
弁護士さんに開示だけの依頼をしました(´•.̫ • `)
「え、それだけ?お金もったいないよ」って
言われた・・・
何かこれをしたほうがいい(しといた方がいい)、弁護士にこれは話しとけ、とかあったら教えて下さい
orz
オーバーに考えすぎなのかもと思うけど
精一杯できることをやっている、つもりでいる。
とにかく体が持ってて欲しい
頭は働かないけど
あといい天気であってほしい
もうすぐ月命日
とても早く感じる