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東京ブレイズ二代目社長のつぶやきブログ

世間ではあまり知られていない「ろう付」を生業に、日本の科学技術の下支えに本気で取り組んでいる、中小企業の2代目社長が日頃思った中小企業経営やろう付技術と業界、その他さまざまなことについてつぶやきます。

経営者は社員のやりがいを与えるためや

モチベーションを維持するための方法の一つとして、

褒めることが大事だと学んでいます。

 

しかし、自分は恐らく人を褒めることが苦手なので、上手く出来ていないと思いますが、

この褒めるのにもコツや注意があると聞きました。

 

例えば、これも良く聞く話ですが褒めるときは皆の前で褒める、

叱るときは陰で他の人に見られないように叱る。

 

確かに大切ですね。

 

ところが、誰かを褒めると、他の誰かから不満が出ると言う話も聞きました。

 

自分達だって頑張っているのになんで彼や彼女だけが褒められるんだ、と思うらしいです。

 

それでは皆が納得することだけを褒めればよいのか。

 

そんなことをしていたら、褒めるタイミングなんてなくなってしまいますね。

 

ただ、今の時代も褒めることは大切ですが、TPOをよくわきまえて褒めないといけないようです。

 

気を使いますよね。

 

そこである経営者が言っていました。

 

褒めるのではなく感謝すると不思議と他で不満は出ないそうです。

 

そうか、褒めることも人前であからさまに行うのではなく、

人前で感謝の意を述べると良いのかも知れない。

 

今度からそのように感謝して行きたいと思います。

 

 

なぜ何度も言っているのに分かってくれないんだろう。そんなことを経験している方も多いのではないでしょうか。恥ずかしながら自分はしょっちゅうです。会社の中でも、家での子供に対する教育にしても。でも、それはなぜだか分かっています。それは、言ってはいるけれど伝わっていないからです。

 

なぜだか分かっているが、それが解決できない。どうしたら伝わるのか、これが究極に難しい。その一つは、言うことは一人でも出来ますが、伝えるには伝えようとする側、つまり自分と、伝わる側、そう相手がいるからです。相手がどう受け取るかが根本的に解らないから伝えるのは難しいのです。

 

しかも、伝える相手は100人いれば100人違う。つまり100通りの方法で伝えなければ伝わらない。つまり、立て板に水でスラスラ話しても決して皆に伝わるわけではないし、非常に上手な字できれいな文章でも皆に伝わるわけではない。

 

でも待てよ、心に響く言葉や文章などのメッセージは同時にたくさんの人に伝わっているな。なぜだろう?更に分からなくなってきた。でも、そこにあるのはたぶん熱量なんだろうな。それからその人の人間性と言う強みが必要不可欠なのでしょう。

 

結局、今理解していることは、何かを伝えるにはその伝えたいという熱量と話す人の人間性(強み)がないとダメなんだろうと言うことです。それから、一度で伝わるなんて有り得ないことだから、何度も何度も繰り返して、諦めないで、あの手この手で伝えるんだなと思っています。まだまだ修業の道は先が長いです。人生、一生修業!

 

先日、子供たちに強請られて何年振りかに映画館へ行ってきました。見たのは「STAND BY ME ドラえもん2」です。そうです、ついにのび太君としずかちゃんが結婚した、そのお話でした。それにしても、ドラえもんは今やCGだし声優もすっかり変わっていて、自分的には何だか変な感じがしました。自分の中のドラえもんはやはり大山のぶ代さんの声でしたから。

 

そのドラえもんは自分が子供のころからある漫画で、それこそお小遣いでコロコロコミックを買っては読んだものでした。そこでふと思ったのが、ドラえもんに出てくる景色は、実は現在あまり存在しないものが多いのではないかと言うことです。子供たちは見ていて違和感がないのかな?

 

その特徴的なのが、のび太たちがいつも遊んでいる住宅地の中の空き地です。そこには必ずコンクリート製の土管がありますよね。のび太やジャイアンをはじめ子どもたちは土管に上ったりくぐったりして遊んでいる。女の子は土管を家に見立てて、中でおままごとをしている。そういえば自分の時代はそんな景色があったようななかったような。でも、今ではすっかり見かけることはなくなりました。あれは何だったのでしょうか。

 

いまでこそ日本の水洗トイレ率(汚水処理人口普及率)は91.7%、東京は99.8%なのだそうですが、ちょっと前の1970年代は東京23区内ですら、鼻をつまみたくなるようなにおいが充満する汲み取りトイレの家庭は多かったのです。従って、1960~1970年代の東京にはまだ汲み取りトイレのエリアがたくさんありました。つまり、下水道の新設が人口増加に追い付かない時代背景だったのです。そして、あれは東京中で下水道工事が行われていた時代だからこそのシーンだったのです。

 

時代が変わっても未だに子供たちの心を惹き続けるドラえもんは、日本が誇る素晴らしいキャラクターですね。この作品を作った藤子・F・不二雄さんも改めてすごい人だと思いました。今はいろいろなことが便利になって暮らしやすい時代になったと思いますが、昭和に戻って生活したらどんな感じなんだろう。そんなことを思いながら映画を見終えたのでした。

 

私が所属しているろう付に関わる業界団体は、日本溶接協会と溶接学会があります。その中でろう付に関する部会は双方にあり、どちらにも運営幹事として参加・活動しています。それらは、日本溶接協会の先端材料接合委員会、溶接学会の界面接合研究委員会と言う研究部会となっています。

 

この両委員会は年に3回ずつ開催されており、20年程前はそれぞれでろう付に関する研究発表が盛んに行われていましたが、最近ではろう付関連の講演者を探すのに毎回苦労しています。そこでいつも思うことは、なんでこの2つの似た委員会が一緒にならないかってことです。最近ではこの業界に限らず教育機関及び民間企業での研究者の減少で、日本の科学技術の衰退が本当に心配な状態です。国家予算を見ても科学研究費は中国に遠く及ばず、日本の研究者が中国で科学研究費をもらうために中国で研究しているような状況です。こんな状態で、2つの団体が今後も成り立って行くのでしょうか?

 

しかし、それが簡単には行かないようです。その理由は縦割り行政にあると思われます。日本溶接協会は経済産業省の管轄で、溶接学会は文部科学省の管轄だからです(間違っていたらごめんなさい)。これらの組織に横串を差したり、統一しようと考える行政のトップはいないのかな?現場で声をあげて行かないといけないんだろうな。ちなみに海外では、溶接分野で日本の様に組織が二つあるのを聞いたことがありません。

 

日本は何か起きてからでないと対応できない国民性のような気がします。そんなことはないと叱られるかも知れませんが、私はそう感じます。今の時代、何事においても何か起きる前に何らかの手を打つことが求められていると思います。

 

 

先端材料接合委員会

 

 

 

界面接合研究委員会

https://jweld.jp/research/kaimen/index.html

 

先日、大学時代の仲間とZoom飲み会をしました。やはりこの状況ではリアルで会う事が出来ないので、Zoom飲み会を呼び掛けて実現しました。

 

今回気付いたのは、我々仲間内での連絡方法は携帯電話のショートメッセージが一番確実になっていたことです。以前は携帯キャリアのメールなんかも使っていましたが、仲間内ではこれもほとんど使っていませんね。フリーメールなんかもあまり使っていない。会社のメールは私用になるからもちろんダメです。そこで一番共通する同時配信が出来る最も簡単な連絡方法を探りましたが、色々あってLINEになりました。しかし、仲間たちはLINEも家族だけとか使ったことないとか、なんだかんだ苦労しました。FacebookやTwitter、Instagramなんかもやっていません。我々の仲間は完全に時代から取り残されているな。

 

Zoomに関しては、ほとんどのみんなは仕事でWEB会議を普通に使っているけれど、WebExやTeamsが多かったですね。それなりの大きな会社に勤めている人が多いので、Zoomを使ったことない人がほとんどでした。大手ではいまだにZoomの使用は敬遠されているようです。

 

さて、始まってみると音が出ないとか画像が映らないとか、なんだかんだあったけど最終的には無事にWEB飲み会が出来ました。なんだかんだ楽しかったですね。年に一度くらいしか会わなかった仲間ですが、早速次は来月やろうとの話になりました。苦労しましたがやって良かったです。

 

今はリアルで会えないからこんな形ですが、やっぱり実際に会うのが一番だと思っている人は多いのではないでしょうか。早くコロナが収束して、昔みたいな飲み会が出来ることを切に願っています。