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東京ブレイズ二代目社長のつぶやきブログ

世間ではあまり知られていない「ろう付」を生業に、日本の科学技術の下支えに本気で取り組んでいる、中小企業の2代目社長が日頃思った中小企業経営やろう付技術と業界、その他さまざまなことについてつぶやきます。

DO-YOUさいたまの2月号に共同求人委員会の県立桶川高校での取り組みと自分の記事を掲載して頂きました。

 

桶川高校の「桶校クエスト」は今年度が2年目でしたが、リモートでの開催が余儀なくされ大変でした。しかし、参加して頂いた同友会会員企業の皆様のお陰で何とか無事に授業を終えることが出来ました。あとは全体発表会を残すのみです。この発表会も今年はリモートで開催されいます。

 

自分の記事は、若輩者ながら自分が経営者としての歩みをどのようにたどって来ているかを記事にして頂きました。改めて振り返っても経営者としてまだまだと感じています。これからもより良い会社を目指してより良い経営者になろうと思います。

 

 

これはホリエモンの記事を読んでいて“なるほど”と思ったこと。

 

皆さんは「桃太郎」の昔話を知っていますよね。この桃太郎の物語で注目すべきは誰か、それは“おばあさん”なのです。なぜ?物語は昔々おじいさんとおばあさんが山奥に住んでいて、おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯にでかけるところから始まります。おばあさんは、川で洗濯をしていると、川上から大きな桃が「ドンブラコ、ドンブラコ」と流れてきて、なんとおばあさんはその桃を拾って家に持ち帰り、それを食べようと桃をパカっと割るとそこには小さな男の子がいたと言う話ですよね。

 

世の中の変化に対応していく、チャレンジするとは、まさにこのおばあさんが取った行動ではないでしょうか。世の中の変化を気にせず、洗濯にだけ集中していたら、桃はただ流れて行っただけでした。また、桃に気付いても腰が引けて桃に手を出さなかったら、これも桃は流れて行っただけでした。でも、おばあさんはその桃に飛びついて、持ち帰って食べようとしました。冷静に考えるとこのおばあさん、思考回路がぶっ飛んでいます。もちろん昔話の物語なのですが、実際にそんなことが起きたら自分はどう行動するだろうか?桃が流れてくること自体が時代の変化で、桃はチャレンジのチャンスなのだとしたら、皆さんはどう行動するのでしょうか。ホリエモンの場合はそれがインターネットだったのだそうです。

 

この大変化に直面している今こそ、自分は桃が流れてきたら飛びついて行ける準備をしておこうと思います。

 

先日、自分の所属する埼玉中小企業家同友会むさし野地区の1月例会で報告させて頂きました。1月の例会担当は社員教育委員会で、報告テーマは「社員と向き合ってきたからこそ見えてきた経営者のやるべきこととは」と言う内容でした。通常は例会の会場でパワーポイントを使ってオンタイムリアルで報告しますが、今回はコロナの影響でリアル開催が出来なかったので、YouTubeで事前に録画したものを事前配信しました。

 

報告は初めてでしたが、プレ報告を経て本番は一発で録画してもらいました。自分が話しているのを見られることは良かったのですが、正直あまり上手く話せていなかったなと思いました。話し方はともかく、伝いたいことがたくさんありすぎて何だかまとまりのない話になってしまったように思います。次に同じような機会があれば、もっと内容を精査して、話すのを練習して臨みたいと思います。

 

肝心の話の内容ですが、自分の生い立ちから社長になるまで、そして社長になってからの数々の失敗と少しだけ見えてきたことを結構赤裸々に話しました。結論で言うと、つい最近まで社員とちゃんと向き合ってきておらず、勝手な思い込みで経営とは何ぞやをやっていたふりでした。それどころか、自分に対してもちゃんと向き合ってこなかったので、本当にダメダメな経営者をズルズルとやっていたことが、この報告の資料を作りながら改めて分かりました。今では少しは良い経営者に近づこうとしていますが、まだまだこれからです。では何が今回のテーマの経営者のやるべきことかは、“自分が変わること”でした。自分が良い経営者になる、人間的に成長する、これがすべての第一歩です(断言)。これからも精進してまいります。

前回は、当たり前の反対はありがとうと言うことを書きましたが、このありがとうって言葉はすごいパワーを持った言葉なんです。ありがとうは人に良い力を与えるマジックパワーワード、不幸や不運を追い払って幸せを呼び込むんです。このありがとう、いつでも素直に言えていますか?ありがとうって思えることをしてもらっても、当たり前なんて思っていませんか?

 

挨拶もそうですが、このマジックワードであるありがとうも心がこもっていないとダメです。コンビニやスーパーの店員も一応マニュアル通りに、ありがとうございましたとは言ってくれることがほとんどですが(中には本当に心のこもったありがとうを言ってくれることもあります)、心のこもっていないありがとうにパワーはありません。ちゃんと心を込めて言わなければなりませんね。

 

ありがとうと言われて嫌な気持ちになる人はいないと思います。だから、このマジックワードは他人対して使うことがほとんどですが、実は他人にだけ言う言葉ではないんです。変に感じるかも知れませんが、自分にありがとうと言いましょう。だって、自分にとって一番頑張っているのは自分なのですから。自分を褒めたって良いじゃないですか。

 

ありがとうを全方位に使って行きたいですね。コロナで大変だけど、社員のみんな頑張ってくれてありがとう。協力会社の皆さんにありがとう。いつもそばにいてくれる家族にありがとう。そして、頑張っている自分にありがとう。

会社の朝礼で、事あるごとに話していることがあります。それは、当たり前だと思っていることは、決して当たり前ではないと言うことです。これは、いつも自分自身へ言い聞かせている言葉でもあります。コロナ渦でちょっと前までは当たり前だったことが当たり前ではなくなったので、皆さんも実感しているのではないでしょうか。

 

ところで、当たり前の反対語って知っていますか?自分は少し前まで知りませんでしたし、考えもしませんでした。当たり前の反対語は“ありがとう”だそうです。ありがとうを漢字にすると「有り難し」となるそうです。「有る」ことが「難しい」がありがとう、「有る」ことが「容易い」から「当たり前」、ということで、「当たり前の反対語はありがとう」となるそうです。

 

今日食べるものがある、今日寝る場所がある、今日も元気に仕事に行ける、今日も仕事がある、今日も仲間と顔を合わせられる、今日も隣に家族がいる、すべて当たり前、つまりあることが容易い事のようですが、果たしてこれらは本当に当たり前なのでしょうか。いつ何が起きても不思議ではない状況になってしまった現在、そうではないと思っていなければならないと思います。なので、当たり前のことにいつでも感謝して、この当たり前がいつまでも続く努力をして行かなければなりませんね。