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東京ブレイズ二代目社長のつぶやきブログ

世間ではあまり知られていない「ろう付」を生業に、日本の科学技術の下支えに本気で取り組んでいる、中小企業の2代目社長が日頃思った中小企業経営やろう付技術と業界、その他さまざまなことについてつぶやきます。

学生の頃は真面目な子が

学校の先生からも褒められ、

親からも「良い子」扱いをされました。

 

しかし「真面目」は、親や先生から

怒られないための「ルール」にしか

すぎません。

 

大人になってからも、はたして

このルールが通用するのでしょうか?

 

もちろん、不真面目よりはマシですが、

真面目だけでは人生を渡っていけません。

 

何故ならば、世の中は教科書に

書かれた通りでは通用しないことが

多いからです。

 

そして、人生もビジネスも真面目に

やるだけでは、本当の意味で成長や

成功を味わうことが出来ません。

 

大切なのは、興味を持ち、情熱を持って

真剣に取り組むことです。

ゲームなど遊びでも真剣にやらなければ、

全然楽しくありませんよね。

 

最近は、高校や大学で課題解決型

授業やキャリア支援授業の講師を

努めさせて頂いており、学生と接する

機会が増えてきましたが、今は本当に

真面目な子が多いと感じます。

会社の若い世代の子たちもそうです。

 

ある高校の先生が言っていました。

最近の子たちはまじめで、勉強は

そこそこできるが、自尊心が非常に低いと。

 

その理由の一つは、まじめでそこそこ

勉強が出来ても、あまり周りから評価

されてこなかったのではないかと言うのです。

自分はダメだ、こんなもんだと思ってしまって

いる子が多いと言うのです。

 

今の子たちは、親から褒めてもらうため

周りから認めてもらうために、間違わないで

大人が思う正解を自然と探してしまって

いると思います。

 

本来は自分の意見があって、間違っても

人と多少違っても、それが「個性」だから

良いはずなのですが・・・。

この様な傾向にあるのは社会の、大人の責任

なのだと思います。

 

本当に生きる力とは何なのか。

学力だけではありません。

教育ではそれを今一度考えて、

子供の、社員の人材育成を

考えなければなりませんね。

 

ネットである記事を見ました。

早稲田大学の先生が、各国と比べた

日本の現状について述べていました。

 

この先生は、台湾で講演を依頼され

無事に講演を終えた後帰ろうとしたら

講演会場に呼び戻されたそうです。

そこには、講演を聞いた先ほどの

若手エンジニアが待っていて質問タイム

となったそうです。しかも、内容が

理論的な質問だけでなく、

現場操業技術や品質にまで及び

3時間も対応したそうです。

 

また、先生はこんな話を聞いたそうです。

中国の清華大学に留学したある日本人が、

「朝の7時には図書館の席は座れないほど

埋まり、食事中でも世の中の課題について

熱心に議論している。国際競争というのは、

こんな人達が相手なんだ!」と驚きの感想を

述べていたと。

 

中国のある大学では日曜日に開館していた

図書館を閉鎖したとの新聞記事が

出ていたそうです。

平日はもちろん、日曜日の夜遅くまで

図書館で勉強や読書に専念するため、

健康を害する学生が続出したことが

その理由らしいです。

 

極端な例かも知れませんが、アジアの各国では

日本に追いつけ追い越せで現実にこの様な

光景が見られるそうです。

 

一方で日本はどうでしょうか。未だに

日本は技術大国だと思っている人が

多いのではないでしょうか。

 

学生の理系離れや大学の理系学科の

減少など、本当に深刻な問題です。

コロナで良く分かりましたが、日本の

デジタル技術は本当に遅れています。

 

この傾向はこれからも続いて行って

日本は海外からハイテクを買わなければ

ならない国になってしまうでしょう。

 

私は「ろう付」の会社を経営していますが

この技術だけは世界レベルを保てるよう

頑張りたいと思います。

 

私事ですが、先日52歳になりました。

自分が小さい頃は52歳ってずいぶん

おじさんだと思っていましたが、気が付いたら

その年になっていました。

自分自身はそんな自覚は全くありませんね。

 

私の父は82歳で存命ですが、最近は

父を見ていると人間の一生について

考えてしまいます。

父は最近終活を始めました。いろいろな

ものを整理しています。

やれることもできるだけ済ませています。

 

まだまだ長生きして欲しいですが、

一方で人生の終わりにはこんな感じに

なるのかなって目線で見ている自分がいます。

 

自分は何歳まで生きるのだろう?

そんなことを考えたときに日本人の

平均寿命が気になってちょっと調べて見ました。

 

最近のデータでは日本人の平均寿命は

83歳だそうです。もちろん男女の平均です。

それでは、昔はどうだったのでしょうか?

 

縄文時代 15 歳
弥生時代 18 歳から 28 歳
古墳時代 25 歳未満
飛鳥・奈良時代 20 歳未満
平安時代 30 歳から 40 歳
鎌倉時代 24 歳
室町時代 16 歳
安土桃山時代 34 、 35 歳
江戸時代 31.7 歳
明治時代 44 歳 (明治 24 31 年の平均 )
大正時代 43 歳 (大正 10 14 年の平均 )
昭和時代 31 歳
平成時代 83 歳

 

※昭和時代は、 戦時中  31 歳まで下がったと

いわれています。戦後、平均寿命は延び、 

昭和 22 年に 50 代 、 昭和 46 年 に 70 代を

超え るようになり ました。

 

えっ!、ちょっと昔はそんなに寿命が短かったの?

驚いてしまいました。

気が付いたら自分はちょっと昔の寿命を

とっくに超えていたのですね。

 

寿命が長くなるのは良いことだと思いますが、

せっかく与えられた命ですから、大切に

生きて行きたいですね。おじいさんになっても!

 

 

親は子供を一人前の人間に

成長させなければなりません。

当たり前ですが、それが親の責任と義務です。

 

親は子供が小さいときは養ってあげますが、

子供の一生をずっと養い続けていけませんよね。

だから、早く子供を一人前に、

自分で自立して生活できるようにして

あげなければならないのです。

 

そして、その子供は自分の子供に

対しても同じことをして行くのです。

 

さて、しかしどうやって子供を一人前にするか。

やはり教育は最も大切です。

しかし、現代社会の日本では、

子供の教育にはお金がかかりますよね。

 

大学までオール公立・国立で1,000万円、

オール私立で2,500万円かかるそうです。

これは学校に支払う金額で、

その他に入試の費用、塾や習い事、

部活などの学外活動費などを入れると

もっとかかります。

 

これらの教育費は高いと思いますか?

私は決して高いとは思いません。

人を一人、一人前の自立した人間に、

さらにその人が幸せな一生を送るために

かけるお金だと思ったら、

決して高くはないと思います。

 

昔から、子供の教育には、

「親が借金してでもお金をかけろ」と

言われています。

 

子供の教育は投資だとも言います。

自分も親にお前の教育費は投資だって

言われたのを覚えています。

 

しかし、それを今本当にありがたく

思っています。少なくともその投資は

それなりに成功しているのではないかと

思うからです。

 

子供の教育費をコストと見ますか?

それとも将来への投資と考えますか?

 

仕事柄、コロナ前までは海外に

年3~4回は渡航していましたが、

コロナ後は全く行けていません。

 

そんな中、先日妻の友人が中国から

帰国するので、迎えに行って欲しいと

頼まれて成田空港へ行ってみました。

(公共の交通機関が使えないため)

 

約1年半ぶりの成田空港。噂には聞いて

いましたが、本当に閑散としています。

到着便も少ないので、到着ロビーは

ほとんど人がいないし、お店も開いて

いません。少し気持ち悪い光景です。

 

ちなみに帰国するのは大変か聞いたら、

まず出国前にPCR検査を受けて

陰性証明がないと飛行機に乗れない

そうです。

 

成田に着いたら、またPCR検査を受けて

陰性だと今度は追跡アプリを携帯に

インストールするそうです。

それが3種類あるらしく、彼女はメモリが

足りなくてかなり苦戦したとのことでした。

 

結局、16:30過ぎに到着して、検査場から

出てきたのが20:00前でした。インストールに

手惑わなければもっと早かったそうですが

やはり時間がかかりますね。

 

それはそうと、今まで成田空港で仕事を

していた人たちはどうしているのだろう。

CAさんも接客経験を活かしてコジマ電気で

働くなど何とかしているようですが、

空港勤務の人たちは本当につらいと

思います。

 

何にしても、早くコロナが収束して欲しいと

改めて感じたのでした。