日本の凋落 | 東京ブレイズ二代目社長のつぶやきブログ

東京ブレイズ二代目社長のつぶやきブログ

世間ではあまり知られていない「ろう付」を生業に、日本の科学技術の下支えに本気で取り組んでいる、中小企業の2代目社長が日頃思った中小企業経営やろう付技術と業界、その他さまざまなことについてつぶやきます。

ネットである記事を見ました。

早稲田大学の先生が、各国と比べた

日本の現状について述べていました。

 

この先生は、台湾で講演を依頼され

無事に講演を終えた後帰ろうとしたら

講演会場に呼び戻されたそうです。

そこには、講演を聞いた先ほどの

若手エンジニアが待っていて質問タイム

となったそうです。しかも、内容が

理論的な質問だけでなく、

現場操業技術や品質にまで及び

3時間も対応したそうです。

 

また、先生はこんな話を聞いたそうです。

中国の清華大学に留学したある日本人が、

「朝の7時には図書館の席は座れないほど

埋まり、食事中でも世の中の課題について

熱心に議論している。国際競争というのは、

こんな人達が相手なんだ!」と驚きの感想を

述べていたと。

 

中国のある大学では日曜日に開館していた

図書館を閉鎖したとの新聞記事が

出ていたそうです。

平日はもちろん、日曜日の夜遅くまで

図書館で勉強や読書に専念するため、

健康を害する学生が続出したことが

その理由らしいです。

 

極端な例かも知れませんが、アジアの各国では

日本に追いつけ追い越せで現実にこの様な

光景が見られるそうです。

 

一方で日本はどうでしょうか。未だに

日本は技術大国だと思っている人が

多いのではないでしょうか。

 

学生の理系離れや大学の理系学科の

減少など、本当に深刻な問題です。

コロナで良く分かりましたが、日本の

デジタル技術は本当に遅れています。

 

この傾向はこれからも続いて行って

日本は海外からハイテクを買わなければ

ならない国になってしまうでしょう。

 

私は「ろう付」の会社を経営していますが

この技術だけは世界レベルを保てるよう

頑張りたいと思います。