東京ブレイズ二代目社長のつぶやきブログ -46ページ目
社長なんて肩書があると、時には
学生や若い世代の社会人と対話する
イベントに参加する機会があります。
その時に案外多い質問が
「なぜ仕事をするのか」です。
直接そういう言い方はしませんが
質問の本質的内容がそうなのです。
これまでは、そもそも仕事って
人の役に立つことだよ、それで自分が
幸せになることだよ、お金儲けじゃないよ
でも、ありがとうってお金をもらえる
事だよって話して来ました。しかし、
自分自身でも確固とした自信はなく
そうなんだと自分にも言い聞かせて
来た感がありました。
そんな中、先日中小企業家同友会の
全国経営者研究会がありました。
その記念講演で北海道中小企業家
同友会の社長さんのお話がありました。
全体を通して「人を生かす経営」に
ついてお話され、素晴らしいご講演
でしたが、その中で自分のもやもやが
晴れるようなお話を聞きました。
その社長は勤続30年の部長さんを
癌でなくしてしまったそうです。その時に
人の幸せとは一体何かを問われたように
思うとお話されました。
そして人の幸せとは
・人の役に立つこと
・人に必要とされること
・人に褒められること
・人に愛されること
だと思ったそうです。そして、そのためには
どうすればよいか。結論は「仕事をする」
のだと言っていました。
あれ、自分が思っていたこととほとんど同じだ
って思いました。やっともやもやが晴れました。
これからは自信を持って
「仕事をする意味はこういうことだよ」って
若い世代に伝えて行こうと思います。

北京オリンピックが始まって以来
なんだかんだとテレビで盛り上がって
いますね。
しかし、今回の北京オリンピックでは
不可思議な判定や対応が行われて
いるように感じるのは、おそらく
自分だけはないと思います。
特に、スキージャンプの失格騒動は
本当に可哀想だと思います。確かに
ルールに沿ってのことかも知れませんが
選手たちにとっては、4年に一度の
この瞬間を目指して頑張ってきたのに
良く浸透されていないルールで
失格にするのはどういう事でしょう?
誰かも言っていましたが、失格にならない
様なレギュレーションで、選手がその
練習の成果を最大限に発揮できるように
するのがIOCの、各競技委員会の
本来の役割ではないでしょうか。
それにしても、高梨沙羅選手に対して
化粧が濃いだの、競技に集中しろだの
国内でもそんなことがSNSで言われて
いました。本当に悲しいですね。
彼女はこれまでどれだけこの競技に
真摯に向き合い努力をしてきたのでしょう。
そうでなければ、ワールドカップで61勝も
出来るわけありません。確かに彼女は
オリンピックとは相性が悪いのかも
知れません。でも、彼女は最大限の
力を発揮しているのです。
彼女が自身のSNSで謝罪していました。
葛西選手も言っていましたが、選手に
こんなことを言わせるのは絶対に
いけません。最大限頑張ったのですから
胸を張って帰国してもらいたいです。
そして、4年後を目指して欲しいです。
オリンピックはまだまだ続きます。
ゲームに勝っても負けても、選手を
賞賛して、気持ちよくゲームを
楽しめるように大会運営して
もらいたいですね。

一昨年から始めたブログですが、
毎週欠かさず更新してきましたが
先週お休みしてしまいました。
それは、コロナに感染して
ぶっ倒れていたからです。
そして、妻と二人の子供も感染して
しまいました。
おかげさまで症状はいたって軽く
先日自宅隔離療養期間が終わり
無事に職場復帰しました。
突然、職場を離れるのはとても不安
でしたが、実際に起きてしまうと案外
何とかなるものです。
しかし、それは会社のみんなのおかげに
他なりません。本当にみんなには感謝
しています。
それと同時に、自分は会社にどれだけ
必要とされているのかも、寝ながら
考えてしまいました。会社にとっての
自分の価値って何だろう?改めて
いろいろと見えてきたところもありました。
そのうちにお話ししたいと思います。
ところで今回のコロナオミクロン株ですが、
罹患した自分が言うのは何ですが、
あまり騒がなくても良い気がしてきました。
たまたま症状が軽かったのもありますが、
最終的にコロナは普通のインフルエンザの
様になっていくのではないかと思います。
ちゃんとした数字を知りませんが、これまで
インフルエンザは年間どれくらいの人がなって
それによりどれくらいの人が死んだのでしょう?
いまのコロナと比較してみたいです。
私は医者でも専門家でもありませんが、
ちょっと敏感にさわぎ過ぎの感があります。
誰かが、正しく怖がろうと言っていました。
本当にその通りだと思います。
しかし、今医療現場の方々は本当に
大変だと思います。どちらにしても
早く落ち着いて、少しでも以前に近い
生活が戻ることを心から祈っています。

先日、お取り先様に連れて行って頂いた
お店の掛け軸にどこか見覚えのある
言葉を見つけ、思わず見入ってしまいました。
何だっけ?と思い出せずにいて、
仲居さんに聞いてやっと思い出しました。
「人間万事塞翁が馬(にんげんばんじ
さいおうがうま)」。
この言葉の意味は幸せが不幸に、
不幸が幸せにいつ転じるか
わからないのだから、
安易に喜んだり悲しんだり
するべきではないというたとえです。
また、人生において、何がよくて何が
悪いのか、後になってみないと
わからない。 という意味もあります。
こんなコロナに影響されている時だからこそ
本当にその通りだなと思いました。
この状況下で、事業が大変な会社もあれば
業績好調な会社もあると思います。
しかし、今だけを考えて一喜一憂していては
ダメなんだと思いました。
経営者は今はもちろん、ずっと先を見据えて
ものごとを考え、行動しなければなりません。
そんな話をしていた時に、神様が
この言葉を思い出せと気付かせてくれたと
感じたのでした。
※写真はどうしたら縦になるのかな?

お正月も松の内を過ぎて
昨日は鏡開きで、飾っていた
お餅を食べました。
こういう風習は子供たちにちゃんと
伝えて行きたいですね。
お正月には初詣に行く人が多いと
思いますが、皆さん行きましたか?
初詣に限らず、お正月にお寺や
神社に行くことを「元朝参り」って
言っていましたが、それ何って
聞かれてしまいました。
えっ、と思い調べてみたら、
どうやらある種方言のようです。
元朝は元日の朝という意味なので、
元朝参りは元日の朝に行うお参り
という意味だそうです。
初詣と似たような意味ですが、
初詣は年が明けてから初めて行う
お参りという意味に対して、
元朝参りは元日の朝に行うお参り
という意味なので、一年の初めの
1月1日の朝にお参りを行う場合に
使う言葉なのだとのこと。
また、元朝参りの元朝と言う言葉自体は、
国語辞書にも収録されている
言葉なのですが、元朝参りという言葉は
関東以北の地域以外では
あまり使われる言葉ではないそうです。
私の父は宮城県の仙台出身で
母は茨城県のひたちなか(勝田)出身。
普通に使っていた言葉が
知らない人がいたり、使い方を
正確には間違っていたり(汗)。
面白いですね。


