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東京ブレイズ二代目社長のつぶやきブログ

世間ではあまり知られていない「ろう付」を生業に、日本の科学技術の下支えに本気で取り組んでいる、中小企業の2代目社長が日頃思った中小企業経営やろう付技術と業界、その他さまざまなことについてつぶやきます。

毎週続けているブログですが、やはりネタに困ったり文章を書くのに行き詰ったりすることがあります。そんな時は他の人の同じようなテーマの文章を参考にして自分の文章を作ってきましたが、最近は周りでたくさんの人がChatGPTで文章を作っています。そこで、試しにタイトルだけ決めてChatGPTに文章を作ってもらいました。

 

「失敗を恐れず、挑戦し続けることの大切さ」

今日は、私たちがよく忘れてしまいがちな、でもとても大切なことについてお話ししたいと思います。それは、「失敗を恐れず挑戦し続けること」の重要性です。

 

私たちが生きている中で、さまざまな困難や壁に直面することは避けられません。特にビジネスの世界では、予測できない問題が次々に現れることもあります。私も数えきれないほどの失敗を経験してきましたが、その度に「これが自分を成長させてくれる」と信じて挑戦し続けてきました。

 

失敗が怖いのは自然なこと

まず、失敗を恐れる気持ちは誰にでもあります。それは自然な感情です。私たちは、失敗によって自分が弱く見えるのではないか、他人からどう思われるのだろうか、と不安になります。しかし、ここで考えてほしいのは、失敗こそが本当の意味で成長するチャンスだということです。

 

例えば、私は以前、新しい事業に挑戦した際に思うように結果が出ず、経営の先行きが不安になったことがありました。まるで全てが無駄だったのかと思いました。でも、冷静に振り返ってみると、その経験から得た教訓はどれも大きな財産になりました。失敗から学んだことは、成功よりもずっと貴重で、次に進むための道を切り開いてくれるものだと実感しています。

 

挑戦し続けることで見えてくる新しい景色

「挑戦し続けること」とは、決して簡単なことではありません。時には、挫折感や不安に押しつぶされそうになることもあります。それでも、続けることで見えてくるものがあります。成功も、成長も、一歩ずつ積み重ねることから始まります。

 

失敗しても、学びを得て次に活かす。もし最初の挑戦で完璧を求めるのであれば、何も始められないかもしれません。だからこそ、「今の自分ができる最善を尽くす」ことを大切にしています。それが次のステップへと繋がり、最終的に大きな成功を引き寄せてくれるのです。

 

まとめ

もし、今あなたが何かに挑戦しようとしているけれど不安で踏み出せないでいるなら、勇気を持ってその一歩を踏み出してみてください。失敗を恐れず、挑戦し続けることで、必ず成長できるはずです。そして、その成長こそが、あなたにとっての本当の成功です。

 

「失敗は成功の母」という言葉を信じて、今日も一歩を踏み出してみましょう。私も一緒に、挑戦を続けていきます。

 

いかがですか?すごいですよね。自分が書くよりずっとまともな文章のような気がします。ちょっと脅威です。こうなると自分が考えて書くことに意義があるのかさえ疑い始めてしまいます。

 

しかし、あくまでAIが作った文章ですから実体験を書いているわけではありません。自分はどんなに文章が下手でも、実体験に基づいたことを自分の文章で伝えて行きたいと思います。それがAIが進んだ世の中で人間が生き残る道だと思います。

AI面接のイラスト

先日、大学の学科同窓会がありました。そして、学科としては最後の同窓会でした。それは、自分が卒業した金属材料工学科が学科再編のため、今年3月に卒業生を送り出した後に消滅してしまうからです。

 

金属材料工学科もしくは材料科学科はものづくりの基礎を支える大切な人材を輩出して来ました。そして卒業生は皆、各業界企業で大活躍している人ばかりです。正直、学生時代には決して出来の良くなかったと思った人でも(失礼ですが…)、材料の知識があるとのことで世の中では重宝され活躍しているのです。

 

それなのに、時代の流れなのでしょうか。こんなに大切で需要もある学問を目指す学生は年々減少してしまい、単体の学科としては成立しなくなってしまいました。世の中で需要はあるのに、その道へ進もうと言う人が少ないのが現状です。

 

今回の同窓会ですが、同窓会の副会長の一人として半年以上前から企画と準備に関わらせて頂きました。そして、卒業生や関係者およそ200名が参列する大同窓会を開催することができました。中には卒業以来会っていなかった面々にも会うことができ、本当に楽しい時間を過ごすことができました。そして時間はあっという間に流れて行きました。

 

それにしても、この学科は同期の仲間に限らず、先輩後輩のつながりがとても強いです。今回同窓会に参加出来なかった人たちとも、プライベートでつながっていたり、仕事で助け合ったりしています。色々な人達と話をして、そんなエピソードをたくさん聞きました。

 

このような素晴らしい学科が消滅してしまうのはとても残念ですが、同窓会自体は続いて行きます。そして、また皆さんとお会いできる日を楽しみに、日々仕事に励んで行きたいと思います。

 

同窓会のイラスト

 

弊社は人材育成に力を入れています。と、周りに宣言しています。でも具体的にどうやって人材育成を行うのかって難しいですよね。だから企業にとって人材育成って永遠の課題なのだと思います。弊社はどうなのか、いろいろと手を変え品を変え、試行錯誤しています。

 

先日営業部長と久しぶりに、付き合いの長いお客様を表敬訪問して来ました。最近は実務を若手に譲っているので、自分自身はしばらく足が遠のいていました。久しぶりにお会いする人たちは、昔はお互いに若手で一緒に仕事をしましたが、今や工場長や執行役員などの重役になっていて驚きました。同年代の出世を聞くと、うれしいと同時に自分もそれなりの年齢になっているのだなと実感します。

 

このような表敬訪問では特に具体的な仕事の話などはしませんが、近況や昔話に花が咲きます。特に一緒にゴルフに行ったり、飲みに行ったりした思い出は、お客様との交流でもなつかしく楽しい記憶です。昔は良い時代だったのかな?

 

昔話の中で記憶に残っていることって、共通するものがあることに気付きました。それは、仕事のミスがあったり、トラブルがあったりしたことです。上手く行った仕事の方が忘れているのですね。しかし、そのミスやトラブルをお客様と一緒になって解決したことで、信頼関係が生まれ、自分の大きな成長につながったのだと改めて実感しました。

 

このようなお客様との昔話を今の若手の社員にしても、自分がかつてそうだったようにピンと来ませんよね。仕方のないことだと思います。でも思えば、自分の場合もかつての上司が同じように話してくれていて、しかも経験を積ませてくれていたのです。

 

そうか、人が成長するのは経験が一番だなと確信しました。良いことも悪いこともすべての経験が人を育てるのです。もちろん、その成長具合は人にもよりますが、座学で何かを教えるより、実際に自分自身で経験した方が何事も身に付くのです。

 

経験は質ではなく量が大事だと思います。上に立つ人間は人を育てるのに必要なのは、いかに経験を積ませてあげられるのかだと思います。そして上に立つ人間の仕事は、ミスやトラブルがあった時にそれをフォローすることなのです。その為に最も大切なことは、いかに我慢するかなのですね。

 

人の成長ってそれぞれで、やり方に正解もないと思います。しかし、経験を積ませることで確実に人は成長するのだと信じて、これからも人材育成に取り組みたいと思います。

 

新社会人・新入社員のイラスト「走るサラリーマン」

 

自分がまだ30代で若手の頃、親父が社長だった時代に顧客や銀行との打ち合わせに同席させてもらうことがしばしばありました。その時、鮮明に記憶に残っているのが、「こいつはまだまだ若造で、世の中を知らない。まだまだ勉強が足りないんだ。」とよく言われました。

 

なんで自分の息子をわざわざ顧客の前で”けなす”のだろうと、内心ムッとしていました。せっかくだから、「こいつは自分の跡継ぎで、まだ若いけれど頑張ってますのでよろしく」くらい言ってくれればいいのにと何度思ったことでしょう。

 

当時自分は専門の大学を出て、それなりに仕事も任されて、顧客にも社内でも認められ始めたと思い込んでいた時期でした。それなのに、親父は全然自分を認めてくれず、しかもまだまだ子ども扱いなんだと思っていました。そして「もっともっと勉強しろ」と言われました。

 

振返ると親父は自分に対しては本当に褒めてくれない人でした。「別に褒めてくれなくてもいいや」って思っていたつもりでしたが、やはり心のどこかでは認めてもらいたいとの気持ちがずっとありました。だからと言うわけではありませんが、何かがむしゃらに仕事や研究・開発をやってきた気がします。

 

ところが、歳を重ね自分が社長を引き継ぎ、さらに親父が仕事の第一線を離れた頃から変化が現れました。褒めてくれるようになったわけではありませんが、何かにつけ文句(?)や小言、意見を言ってこなくなったのです。その時は分かりませんでしたが、親父は自分を認めてくれていたのだろうと今は思います。

 

そしてあれほど言われた勉強を、気が付いたら今では率先して行っています。昔以上に勉強することが必要だと感じています。世の中がどんどん進む中で、世の中に遅れないようにするには、常に何か新しい知識をインプットしないとおいて行かれてしまうのです。しかし、昔ほどの集中力や記憶力は確実になくなってきています。

 

しかし、今思うと親父の言っていた勉強とは技術的や営業的な仕事の事だけではありませんでした。親父が言っていたのはむしろ人として勉強しろということでした。50歳を過ぎてそれがやっとわかりました。親父が言いたかった「勉強しろ」の意味は、「人として成長しろ」と言ってくれていたのです。

 

人として成長する、とても難しく大変なことです。そしてゴールは無いと思います。しかし、会社を成長発展させるため、世のため人のため役に立てるようになるためには、まずは経営者が人として成長しなければならない。なので、死ぬまでずっと“勉強”しようと思うのでした。

 

勉強をする高齢者のイラスト(男性)

 

多くの成功者は、成功した過程を振り返り必ずこのように言います。「成功を信じてやり続ければ必ず成功できる」。経営の神様と呼ばれた松下幸之助氏も、「成功するまで続けることである、途中で諦めてしまえばそれで失敗である」と言っていました。

 

あのエジソンも電球のフィラメントを発見するまで1万回以上の失敗をしています。彼曰く、「1万回失敗したのではなく、1万回うまくいかない方法を実証したのだ」と言っていました。いずれにしても多くの成功者が口を揃えて言っているのは、諦めずに追い求めること(続けること)、それが成功する秘訣だ!と断言しています。まさに、「継続は力なり」です。

 

しかし、ここで勘違いしてはいけないのは、「成功達成までの方法論は別」ということ。つまり、成功を目指す上で、途中で諦めてはいけないが、うまくいいかない時は方法を変えてみるフレキシブルさが大切ということです。

 

有名な話では、アメリカのアポロ計画があります。アメリカが1960年代から始めた人類初の月への有人宇宙飛行計画です。アポロ宇宙船は無事に宇宙空間へ飛び出したものの、実のところ飛行軌道が当初の計画と95%もズレていたそうです。しかし、軌道から外れたその事実を知ったヒューストンの管制センターは即座に予定を変更して、軌道修正の対策方法を導き出し、考えられるベストな方法から修正を試た結果、見事軌道を立て直すことが出来、無事月面着陸を達成しました。

 

このようにどれだけ緻密な計算のもとで進められたプロジェクトでも、予定外の不祥事が起きれば、その都度順応性に富んだ対応をとり、予定を変更させる。また、これができる優秀なスタッフがあったからこそ、アポロは前人未踏の月面着陸をも成し遂げられたと言えます。

 

成功するまでやり続けることは大事ですが、実は順風満帆で成功一直線!ということは皆無なのですね。必ず試練や壁にぶち当たり、この方法ではダメだと悟り、フレキシブルにその達成方法を変えなければなりません。

 

実は継続するよりも、始めたことを見直してフレキシブルに対応する覚悟や勇気の方が難しいのかも知れないと思ったのでした。

 

エジソンの似顔絵イラスト