先日、昨年亡くなった父の一周忌を
行いました。父の死から一年は本当に
早いものでした。
今回は父の親戚一同に遠方から
お集まりいただき、前日からの会食、
当日の法要とお昼の会食と
たっぷり一緒に時間を過ごすことが
出来ました。
ただ、これも今回で最後だと思います。
叔父叔母は皆高齢になって来て
長旅をするのも大変になってきています。
さみしいですがこれが現実です。
元気なうちにできるだけ会いに
行きたいと思います。
和尚さんがお経をあげている間に
昔のことを思いだしていました。
父が亡くなってからまだ一年しか
経っていないのに、父との記憶は
どんどん薄れて行っていることに
気付きました。
自分は父と一緒に仕事をしていたので
当時は多くの事にムカついて反抗して
いたのですが、不思議と嫌なことは
忘れて行っています。
そして、一緒に海外へ出張したこと、
ゴルフをしたり、食事をしたことなど
良い思い出だけが残って行くのですね。
そして、感謝の気持ちしかなくなる。
また父が自分に託したことを思い出す。
家族の事、会社の事、そして業界の事。
なんだかんだ、子供は親に育てて
もらっているものです。そのことを
忘れずに自分も親としてしっかりと
子供と向き合って育てて行こうと
思いました。
