雇用情勢
昨日営業志望で若者が当社へ面接にきた。
色々と話をきいていくと、実は営業と開発エンジニアのどちらへ進むか迷っているとの事
わざわざ当社の面接のため、関西からやってきた意気込があったこともあり、
身の上相談のような形になった。
そして昨日はとても元気のある会社から起業についての取材もあったことから、
かつての自分を思い出した。
私はもともとエンジニアとして社会人の第一歩を踏み出した。
当時は就職氷河期などど言われていて、若者がなかなか就職できない現在の状況と
そっくりだったが、”エンジニアってかっこいい!”という想いだけでITなど全く関係のない
生活を送っていた私がエンジニアになれたとあってそれだけでうれしくて仕方なかった。
好きこそものの上手とは言うが、まさにその通りで周囲からどう思われていたかは別として
自分なりにスキルアップしていることが実感できたものだ。
それなりの規模の会社を2社経験し、前職である3社目の100名規模のソフト開発会社へ
ネットワーク部隊を立ち上げるべく意気揚揚と入社した時に私の転機が訪れた。
大きな規模の会社ではまず考えられなかったとある洗礼をうけることとなった。
それは、当時の社長に言われた”自分の食いぶちは自分で稼げ!”である。
私は営業は別に社内にいて、単に技術部隊を立ち上げるものだと思っていた。
今から思えばどうということはないが、当時の私にはカルチャーショックだったのだ。
しかし、くよくよしてもいられなかった。
自分だけではなく、仲間を誘っての入社でもあり、なんとか食いぶちを確保しなければならなかった為、
自分で営業する道を選んだ。
営業など経験したこともなく、飛び込みやDMによるアポ取りなど手探りの毎日。
とにかくがむしゃらだった。
話が益々長くなるので、私の身の上話はこのくらいにしておく。
昨日面接にきた若者は、本当は開発エンジニアとして今後もやっていきたいが
全体的に募集がほとんどなく、営業の募集が非常に多い為、営業職を選択するというものだった。
私は本人にもはっきりと伝えたが、そういった選択は良くない。
なによりも動機が前向きではない。
当然生きるため、食べるために働かなくてはいけない。
これは当然のこと。
しかし、後ろ向きな動機で選択した仕事は続かないはずだ。
何故なら、後ろ向きな選択は本当に選択したかったものを捨ててしまったという後悔と同時に
逃げ道としての理由づくりをしやすくなる。
失敗したとき、行き詰ったとき、危機に直面したとき、必ず逃げ道としての理由づけをしたくなるもの。
だから本人に”No Good"とはっきり伝えた。
営業職を間違えてとらえている人がいるが、技術職が特殊技能もしくは専門知識を必要とするように
売るという職業も特殊技能である。
戦略ある撤退と戦略なき撤退の違いを見極めることこそ肝要であると思う。
なんか堅苦しい締めになったが、要するにBe braVance![]()
即断即決即行
10月21日に当社へまた新しい熱き同志が加わります![]()
これについては後ほど詳しく。
私は即断即決即行をもって事を成すを念頭にして仕事をしている。
当然、良い結果を生むこともあれば失敗もある。
それでも私は即断即決即行で進める![]()
つまり、スピードに勝るものは無いからだ![]()
失敗も早い段階で判明すれば、常に一歩抜きんでて修正し、
次につなげられる。
品質というものはこれらの集大成からできあがるとも言える。
よくこう言うひとがいる。
”まずはやるべき事を考えて、いくつか考えたセレクションから良い
もしくはできると思える事をチョイスしてから実行する”
braVanceでは答えはNO![]()
何故なら考えることと悩む(迷う)ことを混同しているから![]()
正解は
”考える前によいと思える事をどんどん試してみて、実際によかった事を
もっと良くして次につなげる”
ビジネスはある意味戦いだ。
スピードは鮮度につながる重要な武器![]()
この武器を大切にできる者がbraVanceでのあるべき姿。
Be braVance !
