山田 和則の "Be braVance!!" -49ページ目

キャリア

昨日の採用面接でこんな事があった。

彼は営業志望で応募してきた。

書類上ではいかに自分が営業職に対して強い思い入れがあり、

今後も続けていきたいとの熱いメッセージが込められていたが、

いざ本人と話してみると、本当はエンジニアになりたいという。

「エンジニアになりたいのなら、どうして営業で応募してきたの?」

「不景気でエンジニアは経験者の募集ばかりで・・・。IT業界で営業になれば

技術も学べると思い応募しました。」

前にも似たような応募があった。またこのパターンか・・・

「営業も技術も中途半端な動機ではやっていけないよ」

「それだけで応募したわけではないんです。自分も近い将来起業したいと

思いまして、小さなベンチャーであれば経営も学ぶことができると思いました。

それと、将来経営者になるのですから技術は10のうち1つくらいわかっていれば

充分。あとは人を使えばいいので志望しました」

私は真っ向から否定させてもらった。

営業職も技術職も本気でとりくまなければ成果などあげることはできない。

成果があげられなければ成長などもってのほかである。

しかもこんな中途半端な思いでどんなに風通しの良い会社に入ったところで

経営など学べるものではない。

本人にはっきりと伝えた。”あなたは逃げ道をつくっているだけだ”

もし本当にエンジニアになりたいのであれば何から手をつけていいかわからないなどと

言うはずがないと私は思う。

どんなことでもいいからきっかけとして独学ですでに勉強をはじめているはずだし、

エンジニアになる為の努力を惜しまずやっているはずだ。

起業をしたいのならすでにしている、もしくはするための準備に入っているはずだ。


話が少しそれるかもしれないが、私はロックが大好きで今でも趣味である。

憧れのスーパーギタリストたちのインタビューで、幼少の頃○○バンドの

○○に憧れたから5ドルのギターを手に入れて○○みたいな内容をよく目にする。

彼らはギタリストになりたいからまずは音楽学校を探したなどとは決して言っていない。

独学でテクニックの追及がすでに始まっている。


料理人が料理人を目指す時、まずは入門先を探さなければなどとは言っていない。

味やテクニックの追求がすでに始まっている。


要するに何かをしたいと思ったとき、本気であればすでに行動を開始しているはずであると

いうことだ。

若者が道に迷うのはある意味特権であり、悪いことではない。

しかしスタートから逃げ道を作っている想いは絶対に遂げられない。

何も成果をあげずに迷ったところで結局は道などみつからないのだから。





取材記事が掲載されました。

IPASSION業界就職ナビに記事が掲載されました。

http://www.passion-ceo.net/contents/hp0052/index.php?No=441&CNo=52

何かずいぶん子供っぽく写ってます。


お酒

先日、ずーっと行きたいと思っていたロックバーへ行ってきたニコニコ

一軒目はロックバーの場所を記憶しておくためにもビールを控え目に

していたが、念願のロックバーへ行ったらやってしまった叫び

前頭葉がすでに働かなくなり控え目どころか興奮するあまりビールピッチも

早くなり、翌朝気がついたら家で寝ていた・・・。

不思議なのはスーツはしっかりきれいに干してあり、服もしっかり

着替えている事かお

いったいどうやって帰ったのか・・・。


S司社長、S木さん、ご迷惑おかけしていなければよいのですが・・・ガーン

また、行きましょう!!


P.S 今度はちゃんと弾けるように練習しておきます。