熱気
早いもので3期目も上半期が終了し、下半期に突入だ。
今まで蒔いていた種が芽を出し始め、一気に動きだし、やらなければならない事が
山積みだ。
これらが達成された時を思うとこれからがとても楽しみで仕方がない。
ミッションをもっている個々人の責任範囲もこれまで以上に大きくなり
皆の熱気が上がり、とにかく熱い。
さあ、皆突っ走るぞ!
Be braVance!!
ベトナムのパワー
ベトナムから帰国後、数日間はお腹の調子が壊れ、風邪もひいてしまい
声が全くでなくなり、たまった業務にも追われブログの更新が遅れてしまいました。
言い訳でしかないんだけど・・・。
ベトナム(ハノイ)を視察してまず感じた印象はずばり
「混沌」
すべてがうごめいていて、爆発寸前。
急成長しているからこそ、何もかもがいびつ。
貧しいからこその狡賢さやハングリーさが露骨だ。
でも、どことなく懐かしさも感じるそんな魅力的な場所。
道路という道路はバイクと自動車で埋め尽くされ、車間距離の概念がないのではないかと
思えるほどの混雑ぶり。
でも渋滞しているのではなく、延々と流動し我先にと割り込みや追い抜きは当たり前、
中には逆走しているバイクもある。
車検なんてどこ吹く風といった古い自動車やバイクが走っているかと思えば
その中にフェラーリやマイバッハといった高級車が混じっている。
都市部では高層ビルや高層マンションが立ち並び、ちょっと都市からはずれれば
水牛が放牧されている田園風景。
アジアは初めてだったので、見るものすべてが新鮮で、のっけからやられた。
現地のベトナム系企業や日系企業の方々や、ハノイ工科大学の学生達と交流して
すぐに感じたことは上昇志向がとても高いということ。
日本ではがんばらなくてもいいじゃん的な風潮がはびこる中、彼らにはそのような
発想や思考は皆無に等しいようだ。
確かにまだまだインフラの整備が整っていないし、全体としてはまだまだ貧しい国で
サービス業などは日本のクオリティからは程遠い部分もある。
しかしながら、貧しい国とひとくくりで済ますことなど到底できない。
ぼろぼろのバイクに家族4人で乗っている人々でさえ、片手には韓国製や中国製の
スマートフォンを当たり前のように使い、誰もがモバイル環境を手にすることができる。
想像以上にコミュニケーション手段や情報の入手方法が実に豊富なのだ。
とてもじゃないが、日本の一昔前などと言って片づけるのは短絡的でしかない。
これだけのパワーとハングリーさをもっている彼らが先鋭的なツールを使いこなし
先進国の良いところを尽きることのない食欲で食べ続けたならと想像すると
身震いがする。
それだけではない。
日本の平均年齢は50歳に近づきつつある中で、ベトナムの平均年齢は27歳。
人口も8400万人いるとされ、2030年には日本の人口を超えるとも言われている。
確かに街中を見ていても20代の若者だらけで老人をまったくみかけない。
これだけの若い力をもった国が後進国の地位に甘んじるわけがない。
確実に私の視野を今回の視察で拡げることができた。
ベトナムとビジネスでどのようにかかわっていくのかもう少し模索が必要ではあるが
模索のためにも何かを始めていきたい。
今回は訪れていないが、ハノイと並ぶホーチミンはもっと垢抜けた都市だときいた。
次回は是非そちらも訪問してみたい。